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2011年8月9日のブックマーク (5件)

  • About Blue Waters | Enabling Discovery | National Center for Supercomputing Applications (NCSA) at the University of Illinois

    Map showing national impact. Orange states represent EPSCoR states that have been impacted. The white dots show the institutions for principal investigators leading one or more projects. The yellow circles are Minority Serving Institutions that have been impacted. The blue triangles are institutions that have had Blue Waters fellows. About Blue Waters Blue Waters is one of the most powerful superc

    About Blue Waters | Enabling Discovery | National Center for Supercomputing Applications (NCSA) at the University of Illinois
    onkimo
    onkimo 2011/08/09
    ほえー、日本と同じようなことが。計算機科学も中国が世界をリードする時代が来るのか、とか大げさに言ってみたりする。
  • AP IMPACT: Japan ignored own radiation forecasts - Yahoo! News

    In this photo taken July 26, 2011, playground equipment stands in front of Karino …In this photo taken July 26, 2011, mats, bedding, chairs, slippers, empty bowls and … NAMIE, Japan (AP) — Japan's system to forecast radiation threats was working from the moment its nuclear crisis began. As officials planned a venting operation certain to release radioactivity into the air, the system predicted Kar

    onkimo
    onkimo 2011/08/09
    比較的まともそうな SPEEDI 批判記事。もうすこし詳しく読むこと
  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
    onkimo
    onkimo 2011/08/09
    原発と戦争に共通する構造。我々日本人が選んだという観点は重要。一億総懺悔でうやむやにすることなく、この観点が共有されるといいと思う。
  • 武田邦彦 (中部大学): これからの話(3) 地球温暖化はどうなったのか?

    (温暖化を防止することが、日の自然を守り、子供たちに良い高度を引き継ぐというのは先入観かも知れません。そこを一歩、引いて読んでください。) 石油、石炭、天然ガスがいくらでもあるという話は良い話しですが、このような「還元炭素系」の資源を空気中の酸素と結合させると二酸化炭素が出ます。 そうすると「温暖化する」と心配する人が多いようです。2,3年前までは大騒ぎをしていた地球温暖化騒動もこのことろ静かになっていますが、何しろ「地球の変化」ですから、日で原発事故が起こったからといって、簡単に温暖化の問題が無くなってしまうわけではありません。 でも、地球温暖化というのは当だったのでしょうか? この際、少し頭を冷やして冷静に考えるべき時でしょう。 世界を見ることです。世界のCO2の半分を出しているアメリカ中国は相変わらずCO2の削減をしていませんし、世界のほとんどの国「北アメリカ、南アメリカ、ア

    onkimo
    onkimo 2011/08/09
    ついに戻ってきました、武田先生の温暖化懐疑論。世界のほとんどが「温暖化対策」をしていないと主張、それを根拠に「温暖化」という事実に疑問を投げかける、いつもの誠実さを発揮。
  • 地球温暖化と宇宙線 : 池田信夫 blog

    2011年08月08日17:40 カテゴリ科学/文化 地球温暖化と宇宙線 エネルギー問題を考える時ややこしいのは、地球温暖化という別の次元の問題がからむことだ。再生可能エネルギーが「長期の解」だという人は、これを考えているのだと思うが、彼らの論拠とするIPCCの報告書は科学的に疑問が多い。 以前の記事でも紹介したように、IPCCの売り物だった「ホッケースティック」は捏造であることが明らかになり、その中立性が疑われている。ただ、これまではその問題点を批判する研究が多く、CO2に代わる説明がなかった。書は、その候補を紹介している。それは宇宙線である。 太陽の黒点活動と気温に相関があることはよく知られているが、エネルギーの流入量はそれほど大きく変化しない。だがデンマークのSvensmarkは2007年に、太陽活動によって宇宙線が減るのが原因だという説を発表した。太陽の磁場が強まると宇宙線がそ

    地球温暖化と宇宙線 : 池田信夫 blog
    onkimo
    onkimo 2011/08/09
    久しぶりに池田先生の温暖化懐疑論ツイート。このおかげで深井さん本は盛り上がるかな?ピックアップされているのはおなじみスベンスマルクで、でも池田先生には新しい話題だった模様。