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2024年9月27日のブックマーク (5件)

  • 終の棲家として中古のマンションを購入して作った趣味全開のおうちがすごい「全然違う物件になってる!」

    TommySeptember6 @tommy_sep6 誰もお嫁に貰ってくれないので、もう結婚というものを諦めまして、終の住処として中古のボロボロマンションを購入し、自分の趣味全開のかわいいおうちを作るなどしました 無事に完成したので、10月になったらお引っ越しです🥹 みんな遊びにきてね pic.x.com/xt5kw8y13g

    終の棲家として中古のマンションを購入して作った趣味全開のおうちがすごい「全然違う物件になってる!」
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    onnanokom 2024/09/27
  • 《追記》フレンチという一生モノの沼を薦めたい

    (追記) こんな文章が、思ったよりもバズってびっくりしたので、ツイッターで「フレンチ自作沼(アカウント名は@French_jisaku)」というアカウントを作成しました。 フレンチ自作界隈の人がいたらフォローしてもらえると嬉しいです。 以下でいただいたコメントの一部に返信していきます。 おおよそ素晴らしいことが書いてあるけど③だけ解像度が低い気が…というのも、料理というのは基的には科学と同じで味に再現性を持たせる必要があり、そのためには分量を正しく理解し守る必要がある(この分量の正確さをレシピなしでも把握できているのがプロ)。その上で、③では"短時間だとミスった時のリカバリができず"とあるけど、正確な分量を計って料理をすれば大きな失敗はなく連鎖的に料理が崩壊することはまずあり得ない。短時間の作業でのミスとして、例えばイタリアンならカルボナーラの卵に火を通し過ぎる等の失敗はあるかもしれない

    《追記》フレンチという一生モノの沼を薦めたい
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    onnanokom 2024/09/27
  • 「生活保護」過去10年の増減 全国970市区を「見える化」したら… 自治体の「水際作戦」を疑う研究者ら:東京新聞 TOKYO Web

    人口1000人当たりの生活保護利用者の割合を示す「保護率」の過去10年間の変化を、研究者らによる「生活保護情報グループ」が自治体ごとに日地図上で「見える化」し、インターネットで公開した。保護率の増減がひと目で分かり、グループは「周辺自治体に比べて急減している場合などは、申請をさせない水際作戦など福祉事務所の組織的な要因も疑われる」とみている。(中村真暁) 公開された地図では、2012年度から21年度への保護率の増減率が分かる。赤くなるほど急激な減少を、緑が濃くなるほど増加を示している。データは都道府県の全市と政令市の全区、東京23区が国に報告した計970市区の監査資料を情報公開請求し集めた。

    「生活保護」過去10年の増減 全国970市区を「見える化」したら… 自治体の「水際作戦」を疑う研究者ら:東京新聞 TOKYO Web
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    onnanokom 2024/09/27
  • 「Colabo名誉毀損裁判」で385万円の“異例の高額賠償”命令…ネット空間で深刻化する「社会が壊れる危険」 | 弁護士JPニュース

    9月24日、自身のニュースサイトと称するサイトやSNS上で、虐待や性暴力被害を受けた少女に対する支援活動を行う「一般社団法人Colabo」と団体代表の仁藤夢乃氏の名誉を毀損する投稿を繰り返した自称ジャーナリストの男性に対し、東京地方裁判所(片山健裁判長)は合計385万円の損害賠償と一連の投稿の削除を命じる判決を言い渡した(賠償額はColaboに165万円、仁藤氏に220万円)。 判決は、被告男性の主張を全面的に退け、厳しく断罪する内容となっている。また、賠償額も名誉毀損事件としては高額に設定された。他方で、被告はカンパにより2000万円以上の額を集めたとしており、敗訴判決を受けさらにカンパを呼び掛けている。損害賠償を命じる判決が、加害者に対する有効な制裁として十分に機能しないという深刻な問題が浮き彫りになった。 訴えられた被告男性の行為と、問題となった争点 件で訴えられた被告男性の行為は

    「Colabo名誉毀損裁判」で385万円の“異例の高額賠償”命令…ネット空間で深刻化する「社会が壊れる危険」 | 弁護士JPニュース
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    onnanokom 2024/09/27
  • 「応援上映」との出会いで人生が変わった。40代になった私が、新しいエンタメに触れ続けることで得たもの|tayorini by LIFULL介護

    「応援上映」との出会いで人生が変わった。40代になった私が、新しいエンタメに触れ続けることで得たもの 公開日 | 2024/09/26 更新日 | 2024/09/26 はじめましての方ははじめまして。あれっくすと申します。西の地方都市、福岡でシステムエンジニアとして働きつつインターネット上のいろいろな場所に顔を出している、40代半ばの男です。 今回は私と同年代の方々に向けて、自分とエンターテインメント(エンタメ)の関係を語っていこうと思う。何か参考になれば幸いだ。 この年代になってくると、社会的責任も大きくなり、趣味の時間をあまり多く取れない人たちも多いことだろう。さらには趣味に対する柔軟性が失われ、過去に好きだったものを繰り返し楽しむようになりがちだ。 そんな中で、私はなるべく積極的に新しいエンタメを開拓するように心がけ、楽しんでいる。この記事では、新しい趣味に飛び込むために私がどのよ

    「応援上映」との出会いで人生が変わった。40代になった私が、新しいエンタメに触れ続けることで得たもの|tayorini by LIFULL介護
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    onnanokom 2024/09/27
    応援上映は新しい文化の萌芽であり、キンプリの中で熟成されて、今もう最盛期を迎えている。エリートが集いみちみちになったバルト9の後方席に一度行ってみてほしい。すごいんだよ。ほんと、すごいんだよ。