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レンズに関するonohirokiのブックマーク (8)

  • ホースマン DSLR用コンバージョンレンズ新発売

    2009年8月25日 株式会社駒村商会 営業部マーケティンググループ 〒103-0013 東京都中央区日人形町3-2-4 TEL 03-3639-3353 FAX 03-3808-0117 E-mail : pryu@komamura.co.jp  株式会社 駒村商会(所在地:東京都中央区日人形町3-2-4、代表取締役社長:駒村利之)では、2009年 8月27日(木)より、ホースマンの新製品DSLR用コンバージョンレンズ〈4種類〉を発売いたします。  新発売となるホースマンのコンバージョンレンズは「0.7倍ワイド」「0.6倍ワイド/マクロ」「0.25倍スーパーワイド/マク ロ」「4.0倍マクロ」の4種類で、52mm、58mmマウントのレンズに対応。デジタル一眼レフカメラ用レンズに装着するだ けで、手軽に撮影効果を高めることができます。すべてのコンバージョンレンズにはマルチコーテ

  • [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?

    [Giz Explains]なぜ写真はレンズで決まるの?2009.03.09 21:007,960 デジタル撮影というと、ついメガピクセル、ISO、画像ノイズ、1秒当たりの撮影スピード、イメージ処理…ギークな話になっちゃいますけど、実はそんなのより百倍大事なのはカメラについてるレンズ。 レンズはカメラの目。考えてみりゃ、センサーとかフィルムに焼き付けられるのは、このレンズを通ってきた像だけですもんね…。 レンズは説明が複雑です。ガラスのトンネルに光子を通す仕事の人が複雑なのと一緒で…。そこで今回は難解な物理や数学的比率の話には一切!踏み込まず、使う上で必要な基礎だけサラリと浅く見てみましょうね。 レンズの専門用語レンズを語る上で欠かせない2つの数、それは焦点距離と絞りです。 焦点距離はレンズの光心と、レンズに入る光に焦点を絞るポイント(ピントが合ってる時のセンサー(撮像素子)やフィルムのこ

  • COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical

    ■ 超広角パンケーキレンズ フルサイズに対応する余裕のイメージサークルを確保しながら、マウント面からの全長28.8mm(Ai-S)の薄型化を実現。APS-Cサイズで30mm相当の広角、フルサイズでは20mmの超ワイドな画角を提供します。 ■ 卓越した描写力 コンパクトなだけでなく、非球面レンズを採用した最新の光学設計により周辺までシャープな画質を保っています。 ○焦点距離/20mm○口径比/1:3.5○最小絞り/F22○レンズ構成/6群9枚○画角/94°○絞り羽根枚数/9枚○最短撮影距離/0.2m○最大撮影倍率/1:6.1○最大径/φ63○フィルターサイズ/φ52○全長(Ai-Sマウント)/28.8mm○重量/205g○マウント種類/Ai-S(CPU内蔵)、KA ○その他/丸型ネジ式フードLH-20(別売) 希望小売価格(税別)・・・3月発売予定 COLOR SKOPAR 20mm

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ニコン AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)

    【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ニコン AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF) 「デ、デカッ! っていうより太ッ!」 それが、このレンズを見た第一印象だ。なにしろ、ニュースリリースを見ただけで、実写どころか実物も見ないで注文してしまったので、初めて現物を見たのはフォトイメージングエキスポ2006のニコンブース。手に取ってじっくり見たのは、注文したレンズが届いてからだったからだ。一般的な100mm級のマクロとは思えない太めの鏡胴で、シグマ150mmマクロにあと一歩、といった大きさ。付属のフードがこれまたマクロとしては懐が広く、フードを付けると大口径中望遠レンズ、といった感じだ。 そもそも連載を始めた最大の動機は、レンズを買う前にメーカーから“執筆”という名目でレンズを借りることができるからだ。にもかかわらず、現物も見ずにこのレンズを注文してしまったのは、そ

  • NikonDirect - ニコンダイレクト

    株式会社ニコンイメージングジャパンが運営する公式オンラインショップ、ニコンダイレクト

  • Nikon D70

    ニコン デジタル一眼レフカメラ・D70 不変のFマウント! に、ニッコール・レンズが使用できない? ニコンのデジタル一眼レフカメラ・D70 を買ったのは、古いMF(マニュアル・フォーカス)のニッコール・レンズがいくつか手元にあったからです。 不変のニコンFマウントなる神話を信じて、これらの古いレンズが最新のデジカメにも無条件にマウント出来ると思っていました。もちろん、露出や合焦は手動で行うつもりでした。ところが、D70の取り扱い説明書の使用できないレンズに、Ai改造をしていないレンズ(Ai方式以前の連動爪を使用するタイプ)とあります。無理に装着しようとすると、カメラやレンズを破損しますと、脅されます。 実際には何の問題もなくマウント出来るレンズがある一方で、たしかにマウント自体がやりにくく、絞りリングがやけに固くなるものがありました。観察すると、ボディのリングに不思議な突起があります。良く

  • 忙中暇人のAi改造記 1

    この記事を書き始めて知ったことなのですが、ニコン様のAi改造受付は1997年3月31日をもって終了していたのですね。私が最初にAi改造をしたのが98年の暮れでしたから、その時点で既に頼みたくても頼めない状況だったわけです。 皆さんは、お手元に、Ai化される前のAuto Nikkorを幾つかお持ちのことでしょう。中には愛着が深くて、今でも使いたい!と、思い入れの強いレンズもあることと思います。 私がAuto Nikkor F2.5 105mmを無謀にも自前でAi化しようと思い立ったのも、F3様をお迎えした時に、永年、初代Fに着けていたこのF2.5 105mmレンズを一刻も早く使いたい!との一念で、踏み切ったのでした。今回2目のAi改造を、Auto Nikkor F3.5 43~86mm で試みましたので、「Ai改造記」をまとめてみました。誰にでもお勧めできる作業では有りませんが、「ダメもと

  • ニコンD2X/D70によるニッコールレンズ簡易描写性能テスト

    レポートは、D2Xによるさまざまなニッコールレンズの性能テストである。といっても科学的なテストではないことは、あらかじめお断りしておく。もともとこのテストは、D2Xがレンズ性能の影響を大きく受けることがわかり、使えるレンズと使える絞りを知る必要があって個人的に開始したものだからだ。 このテストにおいて、200を超える手元の純正ニコンFマウントレンズをすべて調べてみようと考えている。一部の望遠レンズなどはニコンからの貸し出しに頼ることになったが、テストしたレンズの大部分は、私が自費で購入したレンズである。レンズの状態には人一倍気をつかっているつもりであるし、常用していないレンズは資料用なので新品同様のものがほとんどである。なお、テストに使用した私の所有しているレンズにカビや曇りが発生しているもの、機能的な障害が生じているものは皆無である。 ■ テスト方法について レンズ数が膨大であり、

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