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accessibilityに関するonohirokiのブックマーク (7)

  • 『Programming Windows 8 Apps』 の第1章を翻訳しました - Windows 開発統括部 Blog - Site Home - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    『Programming Windows 8 Apps』 の第1章を翻訳しました - Windows 開発統括部 Blog - Site Home - MSDN Blogs
  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
  • 視覚障がい者はiPadを使えるか? | イソムラ式

    イギリスの視覚障がい者を支援する「Royal National Institute of Blind People (RNIB)」が発行する機関紙に、盲人と弱視者によるiPad操作レビューが掲載されている。要約を紹介します。 「iPadは、音声読み上げ機能、画面拡大機能、画面コントラスト調整機能が予め搭載されている。しかしアクセシビリティは十分なのか? テクノロジーにも精通する盲人と弱視者の2名が評価にあたる。 体は薄く軽い。長時間のホールドは快適ではないかもしれない。弱視者にとって画面は明るく精彩で見やすい。但し、iPadに限定した課題ではないが、操作角度によっては光が反射して見にくいことがある。もっともノングレアシートなどで対応は十分可能だ。 iPadは200倍まで拡大できる機能を有するが、拡大時でもテキストは鮮明で読みやすい。更に印象的なのは幾つかのアプリケーションで使える”つまむ

    視覚障がい者はiPadを使えるか? | イソムラ式
  • アクセシビリティの定義、ユーザビリティとの違い | コラム | ミツエーリンクス

    Webサイトの制作において、このような文面を見かけることがあります。しかしながら、両者の違いやそれぞれを向上させる効果についてはあまり理解されていないのでは、と感じることもあります。

    アクセシビリティの定義、ユーザビリティとの違い | コラム | ミツエーリンクス
  • 視覚障害者GPS歩行支援システム完成報告セミナー

    開催概要 5年前に始めた「視覚障害者GPS歩行支援システム」がこのほど多くの皆様のご支援、ご協力により完成しました。 そこで、完成を待ってくださっていた皆様に研究成果をご報告したく「視覚障害者GPS歩行支援システム完成報告セミナー」を開催します。 ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。 日時:2009年5月30日(土) 13:30~16:30 会場:TKP代々木ビジネスセンター2号館 1F 住所:東京都渋谷区代々木1-27-17 交通アクセス:JR代々木駅より徒歩1分 都営大江戸線代々木駅より徒歩30秒 TKP代々木ビジネスセンター地図 会場までのご案内を希望される方は、13:00から13:15に代々木駅西口改札にお集まりください。スタッフが会場までお連れいたします。 主催:静岡県立大学石川研究室 協賛:HIMS Co.,Ltd、有限会社エクストラ 参加費:無

  • A.A.O.|わたしとWebとパソコンと No.1 視覚障害者の暮らしにとって(後編)

    岩渕:ところで、パソコンを使い出したことで、ウェブを利用し出したことで、予想外だったことはありましたか? ゆっこ:が読めるというのは予想外でした。あと、大抵のことは自分なりに工夫したり慣れたりしてメール以外にも音声環境でできるんだなぁというのも予想外でした。 岩渕:パソコンを使う上で、ウェブを利用する上で、こういったところは使いにくいということがありますか? ゆっこ:フラッシュだとか視覚に訴えるようなページが最近多いので、情報を正確に受け取れないのが使いにくいです。一番困るのがインターネットバンキングをしているとき、きちんとリンク名を書いていないサイトがあることです。ファイル名を読み上げてしまうので、何をしたいとき、どこのリンクに入ったらいいのか、分からなくなることがあります。あとやたらとフレームが分かれているのも使いづらいですね。 岩渕:どういったふうにサイトを作ると分かりやすくなるん

  • A.A.O.|わたしとWebとパソコンとNo.1 視覚障害者の暮らしにとって(前編)

    「ゆっこさん」こと吉田有紀子さんはパソコンの画面が見えません。画面以外も見えません。つまり、視覚障害者、全盲です。でも、毎日パソコンを使っています。パソコンが読み上げる画面からの情報を頼りにパソコンを操作しています。 そんなゆっこさんと初めて出会ったのは、坂戸パソコンボランティアが2000年8月に開催した「視覚障害者のためのパソコン体験講座」の会場でした。あれから7年。今ではメールにウェブとパソコンを起動しない日が無いくらいキーボードな日々を送っているゆっこさんですが、「ゆっこは一日にしてならず」。ゆっこさんとパソコンとの馴れ初めやパソコンとお友達になってからのアレコレを聞いてみたいと思います。 まさか私が… 岩渕:ゆっこさん、お久しぶりです。今回はゆっこさんから、視覚障害者にとってパソコンやウェブとはどういったものなのかをお聞かせいただけるとのこと。ありがとうございます。と、いきなり固い

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