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脳に関するonohirokiのブックマーク (4)

  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • ぼくには数字が風景に見える - kiwamu日記

    ぼくには数字が風景に見える 作者: ダニエル・タメット,古屋美登里出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/13メディア: 単行購入: 22人 クリック: 229回この商品を含むブログ (155件) を見る たくさんの人に読んでもらいたいなと思ったです。 書は、サヴァン症候群でアスペルガー症候群の著者、ダニエルによる自叙伝です。彼は円周率22,500桁を暗唱し、10ヵ国語を話す天才青年です。数字に色や質感を感じる「共感覚」をもつことで驚異的な数学と語学の能力をもつ一方、人とのコミュニケーションにハンデをもち、それを家族や仲間とともにどう乗り越えてきたかが人の言葉で語られています。 前半部の数字に関する話は興味深いです。 たとえば、1という数字は明るく輝く白で、懐中電灯で目を照らされたような感じ。5は雷鳴、あるいは岩に当たって砕ける波の音。37はポリッジのようにぼつぼつして

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 【論文】共感覚者は脳の領域間の神経結合が過剰:生命の理解、そして「理解」の理解。

    共感覚は脳の領域間の過剰な神経ネットワークが原因 Romke Rouw et al, Increased structural connectivity in grapheme-color synesthesia Nature Neuroscience 10, 28 May 2007 特定の文字が特定の色に見えたりする"共感覚"の機構がわかってきたようです。 今週のThe Economist にも掲載されています。 相変わらず早い・・・ しかも画像が原論文より綺麗だし。(修正・加工してあるからですが) なぜか論では「文字と色」の関係のみが強調されていますが、 共感覚は様々なパターンがあるわけでして。 文字と音が対応していたり。 「at」という文字を見るだけで水がコップから溢れる情景が浮かんだり。 (あ、そういえばこれらの「逆」はどうなんだろう? Tという文字が赤に見える人は、赤色を見てT

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