本体に二次電池を内蔵し、出先でも携帯電話や携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などをUSBポートから充電できるポータブル電源。内蔵充電池の充電もノートパソコンなどと接続し、USB経由で行なうため、コンセントの口を消費しないのが特徴となる。 このうち、KBC-E1Sは単三型のeneloop2本を電源としており、緊急電源としてだけでなく、eneloopの充電器としても利用できるようになっている。KBC-L3Sはリチウムイオン充電池を1本内蔵したスタンダードタイプ。KBC-L2Sはリチウムイオン充電池を2本内蔵したヘビーユーザー向けの電源で、2つの機器へ同時に給電ができる。また、KBC-L2Sのみ、ACアダプタから内蔵電池を充電できる。 いずれの機種にも電源となる電池の残量を示すLEDインジゲータが付いており、ボタンを押すと残量が4段階で表示できるようになっている。 なお、KBC-L3S、KBC-L
【充電式カイロ:eneloop kairo (2007 Version)】 充電によりくり返し使える「使い捨てない」カイロがカラフルにバージョンアップ 充電時間を短縮し、使用時間はアップ 電池の残量目安を4段階でお知らせ。電池残量表示機能も追加 【充電式ポータブルウォーマー:eneloop anka】 コードレスなので、ポータブルウォーマーとして多用途に使用可能 PTCヒーター*1とマイコン制御で温度の上がり過ぎを防止した快適設計 生活防水仕様(JIS IPX4*2相当)なので幅広い使い方が可能 【USB出力付「充電器セット&リチウムイオンバッテリー」:eneloop mobile booster】 eneloop充電池(KBC-E1S)、専用リチウムイオン電池(KBC-L2S、KBC-L3S)で駆動 USBポート出力で緊急時のポータブル機器への給電が可能 電池の残量目安を4段階でお知ら
三洋電機は、エネループユニバースシリーズの第2弾となる「eneloop kairo」「eneloop anka」「eneloop mobile booster」を発表した。発売日などは、表の通り。 5V/500mAを出力可能なUSBポートを備えたeneloop mobile booster eneloop mobile boosterは、外出先で携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーなどに充電を行うためのバッテリー。発表された3モデルのうち、「KBC-E1S」は、電池として単3形のeneloopを2本使用するタイプで(単3電池形eneloopが2本付属する)、「KBC-L2S」「KBC-L3S」は、専用の内蔵リチウムイオンバッテリーを使用する。KBC-E1Sは約70分、KBC-L2Sは約240分、KBC-L3Sは約120分、5V/500mAを給電可能。大容量タイプのKBC-L2Sには、2基
「使いきる生活から、くり返し使う生活へ」と、新しい電池の使い方を提案する「eneloop充電池」は、2005年11月の発売以降、市場で広く受け入れられ、2006年の国内の充電器セットにおける当社シェアは約60%*3を占めており、当社のシェアアップに大きく貢献しております。 また、ラインナップも単3・単4形の「eneloop 充電池」に加え、単3形「eneloop 充電池」を単1・単2サイズとして使用できるスペーサーや、2本用・4本用充電器、急速充電器、ソーラー充電器などを揃え、幅広いニーズに対応しております。 今回の商品は、AC電源を使用せず、パソコン等のUSB端子から充電するため、コンセントの場所、形状などを気にせずに「eneloop 充電池」を充電できる、当社として初のUSB接続タイプ充電器です。また、ケーブルも収納しやすいデザインで、コンパクトサイズですので、持ち運びにも場所を取らず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く