SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で6月19日夜から、「mixiの日記を介してウイルスが広まっている、個人情報が漏えいする恐れもある」などという内容の日記が、チェーンメールのような形で急速に広まっている。運営元のミクシィは、「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない」とし、この日記を広めたり、メッセージで友人に注意を促したりしないよう注意を呼びかけている。 問題の日記は、「『ぼくはまちちゃん!』というタイトルの日記にコメントすると、自分の日記にも自動的に同じ内容の記事が投稿され、メールや本名などの個人情報が漏えいする。これはワームという名のウイルスで、mixi管理者でも対応できないほどのスピードで繁殖を繰り返している。友人にぜひ伝えてほしい」という内容。ミクシィは「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない。日記やメッセージなどでの注意喚起は遠慮し
kirara(397)曰く、"「JIS X 8341-3」(注: 404 not found になる場合はこちらをお試しください)という規格をご存知だろうか。Webコンテンツを対象としたJIS規格であり、高齢者や障がい者の方々を含め、誰にでも見やすくアクセスしやすいWeb制作のためにすべきである事項についての指針として規定されている。2004年6月20日に制定され、ちょうど2年が経過した。 Webビジネス上、大きなムーブメントとなるのではと思っていたが、最近になってもまだまだ活性化していないようだ。 Webコンテンツ制作の現場では、この2年で何か変化はあっただろうか。また、この規格をどのように受け止めているのだろうか。 参考までに、Webアクセシビリティの分野で深くコミットしている主な企業・団体をいくつか列挙しておく。 Adobe Systems:コンテンツ制作ツールでのアクセシビリティ対
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