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2007年2月7日のブックマーク (2件)

  • 日本語版vCardデータ交換フォーマット標準化拡張案

    語版vCardデータ交換フォーマット標準化拡張案 --フリガナ拡張と日語の取り扱いについて-- 目次: 【1.背景と目的】 【2.日語に対する取り扱いについて】 【3.フリガナ拡張案日語版】 【4.結論】 【1.背景と目的】 vCardやvCalendarを利用した、情報家電のメール機能や、PIM(PersonalInformation Manager)機能は今後より強化される方向にあります。その場合PIM(Personal Information Manager)機能の中で、住所録、スケジューラ機能に関しては、IMC(Internet Mail Consortium)が規定しているvCard(電子住所録)、vCalendar(電子スケジューラ)が標準フォーマットとして広がりつつあります。 イージーインターネット協会(以下EIA) では97年4月から技術委員会のもとに「

  • QEMUの高速化モジュール「KQEMU」がGPL準拠に - フリー仮想化環境に朗報 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    QEMUプロジェクトは5日(フランス時間)、エミュレーションソフトQEMU用拡張モジュール「KQEMU」を、GNU GPL 2のもとオープンソースソフトウェアとして公開した。QEMUの処理速度を大幅に効率化させるモジュールがGPL化されることにより、LinuxMac OS Xにおけるフリーな仮想化環境の充実が進みそうだ。 今回リリースされたKQEMU v1.3.0pre10では、ライセンスをGNU GPL 2に変更。従来は無償利用を許しながらも再配布を制限していたため、Linuxディストリビューションに同梱できないなど自由な商業利用が難しい状況が続いていた。GPL化の理由は明らかにされていないものの、かつて主要開発者のFabrice Bellard氏が商業上の支援を受けることができればオープンソース化する、と発言していたことから、スポンサー企業が名乗り出た公算が高い。 KQEMUの実装