これまでもSafariやiTunesの中に将来予定されている機能のヒントが隠されていました. で,今回見つかったのはiPhotoです. MacTelChatの記事のよれば,先日アップデートされたiPhoto 6.0.5のLocalizable.stringsファイルの中にGoogleとの連携を示唆するような記載があるそうです. 薄くハイライトされているところに “http://maps.google.com/maps?q=%f+%f” と書かれた行がありますね. これ以外に,InfoPanel.nibファイルの中にもGPS情報を記入する項目が隠されているそうです. また,写真のEXIFを編集してGPS情報を書き込むと,iPhotoのInfoパレットに表示されるとも書いてありました. これらのことから推測すると,写真を撮った場所の位置情報を,Google Mapsを利用して埋め込むような機能