三洋電機株式会社は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、「eneloop universe products」新商品として、いろんな場所に自由に持ち運んでモバイル機器を手軽に充電できる、スティックタイプのハンディ電源「eneloop stick booster(エネループ スティックブースター)」を12月1日より発売します。 三洋電機は、“くり返し使うライフスタイル”の提案により、暮らしを変える商品がより便利で身近なものになるよう、今後も「eneloop universe products」の世界を拡大してまいります。
三洋電機株式会社は、電動アシスト自転車の新基準※1アシスト比率最大1:2※1に対応し、走りながら発電して充電できる回生充電機能搭載の電動ハイブリッド自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」を2009年2月より発売します。 今回、当社が2006年より展開している“暮らしを変える”電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」に、電動ハイブリッド自転車が仲間入りしました。「eneloop bike(エネループ バイク)」は、エネルギーの有効活用をコンセプトに、走行中の運動エネルギーの取り込みに着目して、「下り坂や減速時にモーターを発電機に切り替えて、発電・充電する」という創エネルギーサイクルを取り入れることで、軽量化と走行距離の延長を実現しています。「eneloop b
電動アシスト自転車は、人力と動力の割合が1:1と定められていたが、関連法規が改正され、12月1日から時速10km以下に限って、1:2まで動力の割合を増やすことが認められた。eneloop bikeはその新しい規制に準拠した、業界初の電動アシスト自転車。 新たに、規制いっぱいの1:2までアシストする「パワーアップモード」を搭載した。駆動力が足らず、フラつきやすいこぎ始めや坂道などで、上限までアシストし、加速しやすくする。従来のエナクルに比べて2/3、普通の自転車の1/3の力でこぐことができる計算になる。 2つ目の特徴としては、下り坂やブレーキをかけた際にバッテリーに充電する、いわゆる回生充電機能、「ループチャージ」を搭載した点だ。下り坂やブレーキをかけた時など、制動力が必要になった場面で、前輪に付いたモーターが発電機として動作し、バッテリーに充電する仕組み。「オートモード」で走行すると、アシ
本体に二次電池を内蔵し、出先でも携帯電話や携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などをUSBポートから充電できるポータブル電源。内蔵充電池の充電もノートパソコンなどと接続し、USB経由で行なうため、コンセントの口を消費しないのが特徴となる。 このうち、KBC-E1Sは単三型のeneloop2本を電源としており、緊急電源としてだけでなく、eneloopの充電器としても利用できるようになっている。KBC-L3Sはリチウムイオン充電池を1本内蔵したスタンダードタイプ。KBC-L2Sはリチウムイオン充電池を2本内蔵したヘビーユーザー向けの電源で、2つの機器へ同時に給電ができる。また、KBC-L2Sのみ、ACアダプタから内蔵電池を充電できる。 いずれの機種にも電源となる電池の残量を示すLEDインジゲータが付いており、ボタンを押すと残量が4段階で表示できるようになっている。 なお、KBC-L3S、KBC-L
【充電式カイロ:eneloop kairo (2007 Version)】 充電によりくり返し使える「使い捨てない」カイロがカラフルにバージョンアップ 充電時間を短縮し、使用時間はアップ 電池の残量目安を4段階でお知らせ。電池残量表示機能も追加 【充電式ポータブルウォーマー:eneloop anka】 コードレスなので、ポータブルウォーマーとして多用途に使用可能 PTCヒーター*1とマイコン制御で温度の上がり過ぎを防止した快適設計 生活防水仕様(JIS IPX4*2相当)なので幅広い使い方が可能 【USB出力付「充電器セット&リチウムイオンバッテリー」:eneloop mobile booster】 eneloop充電池(KBC-E1S)、専用リチウムイオン電池(KBC-L2S、KBC-L3S)で駆動 USBポート出力で緊急時のポータブル機器への給電が可能 電池の残量目安を4段階でお知ら
三洋電機は、エネループユニバースシリーズの第2弾となる「eneloop kairo」「eneloop anka」「eneloop mobile booster」を発表した。発売日などは、表の通り。 5V/500mAを出力可能なUSBポートを備えたeneloop mobile booster eneloop mobile boosterは、外出先で携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーなどに充電を行うためのバッテリー。発表された3モデルのうち、「KBC-E1S」は、電池として単3形のeneloopを2本使用するタイプで(単3電池形eneloopが2本付属する)、「KBC-L2S」「KBC-L3S」は、専用の内蔵リチウムイオンバッテリーを使用する。KBC-E1Sは約70分、KBC-L2Sは約240分、KBC-L3Sは約120分、5V/500mAを給電可能。大容量タイプのKBC-L2Sには、2基
「使いきる生活から、くり返し使う生活へ」と、新しい電池の使い方を提案する「eneloop充電池」は、2005年11月の発売以降、市場で広く受け入れられ、2006年の国内の充電器セットにおける当社シェアは約60%*3を占めており、当社のシェアアップに大きく貢献しております。 また、ラインナップも単3・単4形の「eneloop 充電池」に加え、単3形「eneloop 充電池」を単1・単2サイズとして使用できるスペーサーや、2本用・4本用充電器、急速充電器、ソーラー充電器などを揃え、幅広いニーズに対応しております。 今回の商品は、AC電源を使用せず、パソコン等のUSB端子から充電するため、コンセントの場所、形状などを気にせずに「eneloop 充電池」を充電できる、当社として初のUSB接続タイプ充電器です。また、ケーブルも収納しやすいデザインで、コンパクトサイズですので、持ち運びにも場所を取らず
11月21日 発売 価格:オープンプライス 三洋電機株式会社は、USB端子を装備したソーラー充電器「eneloop solar charger」を11月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20,000円前後の見込み。 太陽光で充電し、本体に装備するUSB A端子からモバイル機器などを充電可能な充電器。本製品は、同社のニッケル水素電池「eneloop」の単3形を4本セットにしたパッケージになっている。 本体にリチウムイオン充電池を3本内蔵し、太陽光から生成した電力をリチウムイオン充電池に蓄電。リチウムイオン充電池に蓄えられた電力から、eneloopや、USB端子に接続した携帯機器に対して充電が行なえる。ソーラーパネルには、面積当たり業界最高の発電量という同社の「HIT太陽電池パネル」を採用している。 内蔵のリチウムイオン充電池は約6日間で満充電が可能で、リチウムイオン
三洋電機株式会社は、ビジョン「Think GAIA」のもと、使い捨てない電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe(エネループ ユニバース)」の展開をスタートします。その第一弾商品として、太陽光で発電しeneloop充電池に充電ができるソーラー充電器「eneloop solar charger (ソーラーチャージャー)」を11月から、繰り返し使える充電式カイロ「eneloop kairo(カイロ)」を12月より順次発売していきます。 今後も、ビジョン「Think GAIA」のもと、「eneloop universe」を拡大し、快適な暮らしと地球環境への配慮を両立させ、「グローバルエナジーソリューション」および「LOHASライフスタイルソリューション(健康で快適なライフスタイル)」を提案してまいります。
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