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ブックマーク / www.maff.go.jp (13)

  • 本日、英国が日本産食品の輸入規制を撤廃 (東日本大震災関連):農林水産省

    東京電力福島第一原子力発電所の事故発生時より続いていた、英国による日品に対する放射性物質輸入規制が、6月29日(水曜日)に撤廃されました。 1.英国における輸入規制の撤廃 英国の輸入規制については、6月25日(土曜日)にスコットランド議会、6月29日(水曜日)にイングランド議会及びウェールズ議会において、規制を撤廃するための法律が成立しました。 これにより英国で適用されていた日品に対する放射性物質輸入規制が、北アイルランドを除き、撤廃されました。なお、北アイルランドについては、英EU間の合意に基づき、EUによる日品に対する放射性物質輸入規制が適用されています。また、6月28日(火曜日)に行われた日英首脳会談で、英国による輸入規制の撤廃について言及がありました。 英国による輸入規制の撤廃は、被災地の皆様を勇気づけるものであり、農林水産省として心より歓迎いたします。 今回の規

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/07/03
    “英国の輸入規制については、6月25日(土曜日)にスコットランド議会、6月29日(水曜日)にイングランド議会及びウェールズ議会において、規制を撤廃するための法律が成立しました”
  • 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書第2作業部会報告書の公表について:農林水産省

    気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第55回総会及び同パネル第2作業部会(WG2)第12回会合が、年2月14日(月曜日)から2月27日(日曜日)にかけてオンラインで開催され、IPCC第6次評価報告書(AR6)WG2報告書(以下「AR6/WG2報告書」と言う。)の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、同報告書の体等が受諾されました。 1.概要 IPCC第55回総会及び同パネルWG2第12回会合が、年2月14日(月曜日)から2月27日(日曜日)にかけてオンラインで開催され、平成26年の第5次評価報告書(AR5)WG2報告書以来8年ぶりとなる、AR6/WG2報告書のSPMが承認されるとともに、同報告書の体や付録等が受諾されました。 IPCCは、当該報告書のSPMを同月28日(月曜日)20時(日時間)に公表しました。報告書の体等は、総会での議論を踏まえた編集作業等を経て

  • 野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年3月)について:農林水産省

    農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和3年3月)について、主産地等からの聞き取りを行いましたので、その結果を公表します。 はくさい、キャベツが、お買い得の見込みです!! 天候が順調であったため、例年と比べて多くの野菜で生育が良好で、特にはくさい、キャベツが安値傾向となる見込みです。 野菜はビタミンやミネラル、物繊維等が豊富に含まれており、毎日を健康で元気に過ごすために欠かせない材です。 野菜がお手頃価格となるこの機会に、皆さんもご自宅等で野菜をたっぷり使った料理をお楽しみください。 「野菜をべよう」プロジェクト 農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため、「野菜をべよう」プロジェクトを実施しています。詳細は次のURLをご覧ください。 https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/index.html

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2021/03/15
    “(【野菜】白菜のクルクルスープ煮、【野菜】白菜とザーサイのあんかけ等)”
  • 埼玉県における豚コレラの疑似患畜の確認(国内41例目)について:農林水産省

    日、埼玉県秩父市の農場において豚コレラの疑似患畜が確認されました。 病の防疫措置等について万全を期します。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれがあることなどから厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 1.発生農場の概要 所在地:埼玉県秩父市 飼養状況:678頭 2.経緯 (1)9月12日(木曜日)、山梨県のと畜場から、出荷された豚が異常を呈しているとの報告があったことから、山梨県は当該と畜場について家畜防疫員による立入検査を実施するとともに、埼玉県は出荷元の埼玉県内の農場について家畜防疫員による立入検査を実施しました。 (2)同日、家畜保健衛生所での検査により豚コレラの疑いが生じたため、と畜場で採取した材料を農研機構動物衛生研究部門(注)に送付し、遺伝子解析を実施したところ、日(9月13日(金曜日))、と畜場に出荷した豚について、豚コレラの患畜であることが判明するとともに

  • 岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(6例目)について:農林水産省

    日、岐阜県関市の養豚農場において豚コレラの疑似患畜が確認されました。 病の防疫措置等について万全を期します。 当該農場は、豚コレラの疑いが生じた時点から飼養豚の移動を自粛しています。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれがあることなどから厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 1.発生農場の概要 所在地:岐阜県関市 飼養状況:繁殖豚871頭、肥育豚6,676頭 2.経緯 (1)岐阜県は、12月23日(日曜日)、3例目及び4例目の豚コレラの発生に伴い設定された搬出制限区域内に所在する当該農場において出荷予定豚の検査を行ったところ、豚コレラを疑う結果を得ました。 (2)このため、岐阜県は、12月24日(月曜日)、再度当該農場の立入検査を実施し、精密検査を実施したところ、日、豚コレラの疑似患畜であることを確認しました。 3.今後の対応 「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」に

  • 岐阜県における豚コレラの患畜の確認(5例目)について:農林水産省

    日、岐阜県立の岐阜県農業大学校(岐阜県可児市)において豚コレラの患畜が確認されました。 病の防疫措置等について万全を期します。 当該施設は、少なくとも9月1日(土曜日)以降、豚の移動を行っていません。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれがあることなどから厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 1.発生施設の概要 所在地:岐阜県可児市 施設概要:岐阜県立の岐阜県農業大学校(岐阜県畜産研究所(3例目)の搬出制限区域内に所在) 飼養状況:肥育豚7頭、繁殖豚3頭 2.経緯 (1)岐阜県は、12月14日(金曜日)、3例目の発生に係る岐阜県農業大学校の定期検査を行ったところ、豚コレラを疑う結果を得ました。 (2)このため、12月15日(土曜日)、岐阜県が再度当該施設の立入検査を実施し、岐阜県及び農研機構動物衛生研究部門で精密検査を行ったところ、1頭について豚コレラの患畜であることを確認

  • 岐阜県における豚コレラの疑似患畜の確認(豚2例目)について:農林水産省

    日、岐阜市の畜産センター公園(1例目の発生農場から約8km離れた施設)において豚コレラの疑似患畜が確認されました。 病のまん延防疫措置等について万全を期します。 当該施設は、豚コレラの疑いが生じた時点から飼養豚の移動を自粛しています。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれがあることなどから厳に慎むよう御協力をお願いいたします。 1.発生施設の概要 所在地:岐阜県岐阜市(野生いのししの調査対象区域内(1例目の発生農場から約8km離れた畜産センター公園)) 施設概要:岐阜市が管理する農業公園内で飼養 飼養状況:肥育豚(4~5か月齢、2頭)、子豚(約1か月齢、21頭) 2.経緯 (1)岐阜県は、11月15日、畜産センター公園からの体調不良豚1頭の通報を受け、岐阜県中央家畜保健衛生所による立ち入り検査を実施しました。 (2)11月16日、岐阜県中央家畜保健衛生所の精密検査の結果、体調

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2018/11/16
    “平成30年11月16日 農林水産省”
  • アフリカ豚熱(ASF)について:農林水産省

    更新日:令和6年6月17日 日語(PDF : 696KB) アフリカ豚熱(ASF)とは アフリカ豚熱(ASF)は、ASFウイルスが豚やいのししに感染することによる発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。 ダニによる媒介、感染畜等との直接的な接触により感染が拡大します。 有効なワクチンや治療法はなく、 発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、我が国の家畜伝染病予防法において「家畜伝染病」に指定され、患畜・疑似患畜の速やかな届出とと殺が義務付けられています。 我が国は病の清浄国であり、これまで病の発生は確認されておりませんが、アフリカでは常在的に、ロシア及びアジアでも発生が確認されているため、今後とも、海外からの侵入に対する警戒を怠ることなく、病の発生予防に努めることが重要です。 なお、アフリカ豚熱は豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

  • 食料品アクセス困難人口の推計結果の公表及び推計結果説明会の開催について:農林水産省

    農林水産省は、料品アクセス問題に対処するため、料品アクセス困難人口(店舗まで直線距離で500m以上、かつ、65歳以上で自動車を利用できない人)の推計結果を取りまとめました。 また、平成30年7月4日(水曜日)に農林水産政策研究所セミナー室において、推計結果に関する説明会を開催します。 説明会は公開ですが、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。 背景 近年、飲料品店の減少、大型商業施設立地の郊外化等に伴い、過疎地域のみならず都市部においても、高齢者を中心に料品の購入に不便や苦労を感じる消費者が増えており、料品の円滑な供給に支障が生じる等の「料品アクセス問題」が顕在化しています。 農林水産省は、この「料品アクセス問題」に対処するため、料品アクセス困難人口の推計結果を取りまとめました。 推計結果の概要 1. 料品アクセス困難人口 2015年における料品アクセス困難人口は、全国で82

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2018/06/15
    “食料品アクセス困難人口(店舗まで直線距離で500m以上、かつ、65歳以上で自動車を利用できない人)の推計結果を取りまとめました。また、平成30年7月4日(水曜日)に農林水産政策研究所セミナー室において、本推計結
  • 農林水産省/農協系統金融機関の平成24事業年度末におけるリスク管理債権等の状況について

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/30
    9月にこちらは公表
  • http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/review/pdf/primaffreview2014-58-6.pdf

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/04/01
    農山村再生に挑む   ―理論から実践まで―
  • 世界の食料需給見通し:農林水産省

    将来的な世界の料需給の見通しについて公表された予測結果を紹介します。 2031年における世界の料需給見通し -世界料需給モデルによる予測結果- 令和3年度2031年における世界の料需給見通しー世界料需給モデルによる予測結果ー(農林水産政策研究所ホームページ掲載資料へリンク)(PDF:1,175KB) https://www.maff.go.jp/primaff/seika/attach/pdf/220331_2031_01.pdf 世界の料需給の動向と中長期的な見通しー世界料需給モデルによる2031年の世界料需給の見通しー(農林水産政策研究所ホームページ掲載資料へリンク)(PDF:2,349KB) https://www.maff.go.jp/primaff/seika/attach/pdf/220331_2031_02.pdf 2050年における世界の料需給見通し -世

  • 農林水産省/海外食料需給レポート(Monthly Report) 2010年4月

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