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2015年5月11日のブックマーク (2件)

  • ガイアックスがサービス運営者必見の障害対応管理ツール「Reactio」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ガイアックスは、障害・トラブル対応に特化した一斉自動コール機能付き管理ツール「Reactio(リアクティオ)」をリリースした。 障害対応やトラブル対応などは正解がなく、各社で別々の対応をしていた。んとかこれを効率化できないかとガイアックスの久保田善博氏と佐々木喜徳氏の2人は「Reactio」を開発。社内で試験的に運用し、可能性があると判断して今年1月から無料のトライアル版を提供し始めていた。 外部の人間も関わりながらプロジェクトを進めているときにエラーやバグが発生すると、関係者に連絡するだけで時間がかかってしまう。連絡方法を効率化するために、「Reactio」では何かトラブルが発生した際に、インシデントを作成後、プロジェクト関係者に一斉に電話をかけられるようになっている。 電話がかかってくると、起きたトラブル内容について自動で音声が流れるようになっている。トラブルが生じたことがわかった

    ガイアックスがサービス運営者必見の障害対応管理ツール「Reactio」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ooze-flash
    ooze-flash 2015/05/11
    これは色々なシーンが想像できて面白そうなサービスだ"家族や友人などの連絡先を登録しておき、災害が起きた後には一斉に通知され、安否確認の連絡手段の最適化などに使用する、といった使い道も検討しているという
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん この記事の写真をすべて見る 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    ooze-flash
    ooze-flash 2015/05/11
    これは本当にすごい。ここまで自分で仮説検証を繰り返した実験を行えるって本当にカエルのことが好きなんだなぁと。夏休みの自由研究とかって本当はこういうことやるのが絶対楽しいはずなんだよなぁ。