なんか偉そうにはてなに文句つけてるけど、有料ユーザーですらない無料ユーザーって、はてなにどれぐらい貢献してるんだろうな、って思った。多分広告費だけでしょ?アフィリは全然踏まんだろうし、たいしてはてなに貢献してないくせに、はてなに文句つけるのはなんか違うなーって思う。しかも文句つけるわりには、他のサービスに逃げるわけでもなく、居座ってるし。なんかさー、飲食店の経営に口出すウザい常連客みたいなの多すぎだよね。はてなって。ツイートする
保険大事。 金目の物は置いて帰ったらダメ。 狙われたら避けられません。 金目のモノなんて置いてないアピール大事。 でも狙ってる人から完全に防ぐ手立てはありませんね。 ↑ 外に引っ掛けておいたキーケースが切られてたから完全に狙ってきてる。 狙われたらたぶん防ぐのは無理。 絶対隙間をぬって入ってくると思うから。 とどのつまり思うのは、空き巣犯がリスク冒してうちに入って来ても「なんにもないよ」ってことのアピールが大事。 券売機破壊 具体例は券売機は何も入ってないことをアピールするために券売機自体の鍵を締めないでおく。 たぶん宝箱に見えるんだろうね、券売機って。 ってかありえないけどね、券売機に売上金残して帰るとか、アホか。 ↑ 冒頭の写真とこちらが破壊された後の券売機。 天地逆になってた。 で何箇所もバールでこじ開けて中が破壊されてた。 硬貨をいくらか入れていたけどそれは盗られてた。 パソコンや
6月19日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で、ソニーの株主総会が催された。総会の冒頭で平井一夫社長は、「黒字化を達成できず、株主の皆さんの期待に応えられなかったことを、大変申し訳なく思っています」と陳謝。「2014年度は確実に構造改革をやり切る。先送りはしないという強い決意を持って経営に当たる」と、経営方針説明会などで繰り返したフレーズを重ねた。 2013年度業績は1283億円の最終赤字に沈んだソニー。売上高の約7割を占めるエレクトロニクス分野の苦戦が続き、業績見通しも相次ぎ下方修正。市場の不信は強まり、5月の経営方針説明会で15年度の営業利益4000億円の見通しを掲げた際も、「目標が高すぎる」とアナリストからは厳しい指摘が上がっていた。 株主総会でも昨今の状況について、株主から厳しい指摘が相次ぐかと思われたが、イメージセンサーの開発状況、テレビの原価の改善状況など、株主からの問
日経ビジネスは6月16日号の特集「セブン 鉄の支配力~ヒットを作る勝者の流儀」で、「セブンイレブン」を中心に成長を加速し、メーカーや加盟店への支配力を高めているセブン&アイ・ホールディングスを取り上げた。鈴木敏文会長のリーダーシップ、リアルとネットが融合する「オムニチャネル戦略」の真意、グループの経営体制の今後に迫った。 本コラムでは、特集誌面には収めきれなかった動きや経営者・識者のインタビューなどを紹介していく。 第一回は、セブンイレブンの強力な販売力を生み出す年間1600店舗もの出店力にフォーカスした。競争が激化する中、ライバルを圧倒する出店をいかにして実現しているのか。各地の現場を歩いて、実態を探った。 今年2月28日、東京都北区にあるJR田端駅の近くにまた1つ、コンビニエンスストア「セブンイレブン」の店舗が開業した。店名は「北区田端駅東店」。一見するとなんの変哲もない店に見えるが、
2大小売りチェーンのセブン&アイ・ホールディングスとイオンの平成26年2月期決算(2013年3月〜2014年2月)は、大きく差がひらきました。セブン&アイはコンビニエンスストア事業の収益が伸び、営業利益が過去最高を更新した一方で、イオンは増収減益となったのです。 同じ小売業ではありますが、2社の間では戦略や収益構造が異なっています。そのため、収益力にも隔たりがあるのです。今回は、財務内容を分析しながら、2社の違いはどこにあるのか、先行きを見極めるポイントは何かを解説します。 過去最高益のセブン&アイ、高収益のコンビニで躍進 セブン&アイの決算は、大幅な増収増益となりました。損益計算書(14ページ)から見ていきましょう。売上高にあたる営業収益は、前期から12.8%増の5兆6318億円。本業の儲けを示す営業利益は、14.9%増の3396億円と過去最高を更新したのです。当期純利益も27.3%増の
Twitterが上場申請を出しています。すべての手続きが順調に進めば、11月にも上場する見込みです。 上場するということはすべてのデータを明らかにするということ。これまでユーザー数を始めあらゆることを非公開にしてきたTwitterが公開?と思いきや、申請書類を非公開にしていたのは記憶に新しいです。 そんなTwitterがとうとう、申請書を公開しました!それに伴って様々なことが明らかになっています。 ◎2012年売上高は前年比約3倍の3.169億ドル 売上高は、2011年の1億630万ドルから、2012年にはほぼ3倍の3億1690万ドルに拡大しています。このうち約65%はモバイルユーザーから得たものです。 今年上期の売上高は2億5360万ドルだったものの、6930万ドルの損失を計上。何と、純損益は7940万ドルの赤字だったのです! 「え、黒字化はどうなったの?」と思いますよね。 ◎Twitt
<ダンジョンに落ちている宝箱の謎> 『ドラクエ』とか、よくダンジョンには宝箱が落ちているよね。 それらは誰が何のために置いたのだろうか。疑問に思ったひとも多いと思うけど、この問題についてはすでに結論が出ている。それは「モンスターたちがどうやって生計を立てているのか」を考えばわかるはずだ。 だって、ダンジョンに宝箱を置いておけば勇者たちがノコノコやってくるじゃん。モンスターたちはその勇者たちを襲って生計を立てているのだ。 勇者が襲われると、血や肉は食料になり、武器やアイテムは再び宝箱へ、お金は所持するか、やはりふたたび宝箱に入れられる。そしてまた新しい勇者が来る。襲う。の繰り返しである。立派な「生態系」じゃないか! 現にRPGの世界にはダンジョンに入ってくる者を捕まえる能力に特化して、進化をとげたモンスターだって存在するのだ。ゼラチナス・キューブとか(ドラクエには出てこんけど) でも、だから
年末にFacebookで報告をしたのだが、2012年5月に立ち上げたザオリア(株)は残念ながら清算することになった。 そこで、失敗経験を備忘録がてら記したいと思う。これから起業する人の参考程度になれば幸いである。 ただ、よくあるスタートアップの失敗話しなのと、スケーリング出来なかったので感動や目新しいことはない事は始めにお伝えしておく。 また会社を清算しようと思ったのは別に理由がある。 スタートアップが失敗する要因というのは以下の3つであると言われている。 1.カネ 2.ヒト 3.モノ(ビジネスモデルやサービス) コレ以外にはない!と突っ込みたくなるのも一興。 (資本金はまだまだあったのだが)もちろんザオリアはこの3つ全てに当てはまる。 特にヒトとモノは密接に絡みあうということを、今回の起業経験で痛感したことでもある。 LaunchApp という「スマホアプリのユーザーテストをクラウドソー
日本マクドナルド(以下、マクドナルド)の業績不振が際立ってきている。 2013年12月期の経常利益は、前年同期比58%減の100億円となった。低迷を続けるマクドナルドだが、なぜここまで不調を極めているのだろうか。 筆者はマーケティングコンサルタントを名乗っているのだが、データだけでなく現場を見ることをデータ以上に大事にしている。データは過去を映し出す鏡だが、現場は今と未来を映し出す鏡だからだ。 マクドナルドの不調も、現場を見れば一目瞭然だ。 決算発表や数値データで読めば、マクドナルド不調の主要因は、高級バーガーの販売不振と客数減ということがわかる。実際に店舗へ行き感じるのは、子どもの姿の消えたマクドナルドの姿だ。その代わり増えたのは、ビジネスパーソンと高齢者だ。 約10年前、390円のサンキューセット(ハンバーガー、フライドポテト、ドリンク)を原動力にマクドナルドは増収増益の快進撃を始めた
現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資本は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか
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