ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 面白い事に気づいた。オリンピックは開催地によって重力の強さが違う。 最大の重力はヘルシンキオリンピック:1.0018711G 最小の重力はメキシコオリンピック:0.9973436G およそ0.4%差がある。ほぼ無視できるけど3桁kgを扱う重量挙げだと開催地により数百グラム変化する。ルールはどうなってるのかな 2023-09-30 12:13:17
ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 面白い事に気づいた。オリンピックは開催地によって重力の強さが違う。 最大の重力はヘルシンキオリンピック:1.0018711G 最小の重力はメキシコオリンピック:0.9973436G およそ0.4%差がある。ほぼ無視できるけど3桁kgを扱う重量挙げだと開催地により数百グラム変化する。ルールはどうなってるのかな 2023-09-30 12:13:17
来夏のパリ五輪予選として開催される男子W杯バレーが今日30日、幕を開ける。日本代表(世界ランキング5位)は初戦でフィンランド(同28位)を3-2で下した。8カ国総当たりの9日間7戦の短期決戦で、上位2カ国に与えられる来夏のパリ五輪出場権獲得へ、好スタートを切った。 日本対フィンランド フィンランドに勝利し、集合写真で笑顔を見せる男子バレー日本代表(撮影・河田真司) 石川祐希「仲間に助けられた」勝利の瞬間はベンチも安堵「もう1度気を引き締めて」 なぜ日本2-0から大苦戦?「それぞれ目も見ず」高橋藍はコミュニケーション不足反省 日本を追い詰めたフィンランド 国際大会で目立った成績なく、五輪出場経験もなし 日本男子W杯開幕戦フルセットの激闘を制す!高橋藍22点目で試合決めた 高橋藍、最多23得点で接戦勝利に貢献も「簡単に勝てる試合はない」 初戦白星も苦戦の石川祐希に笑顔なし「良い所はあまりなかっ
副詞としての「一番」は熟語である。「ビールが一番好き」「こういう日はビールが一番」などには、漢数字を使うべきだ。 助数詞として「番」が添えられる場合、たとえばバッターの打順などであれば算用数字の「1番」でかまわない。 このふたつの簡単な見分け方は、数字の部分を他の数に置き換えても意味が通るかどうか。 たとえば、「ビールが2番好き」と言うことはない。 数字を含む熟語に算用数字を混ぜる誤用が近年増えている。というか、テレビにテロップが多用されるようになった頃から多い。 中でも「1番」は誤用の目立つ言葉の筆頭だったのだが、とうとうNHKまでこの誤用を平気で電波に乗せるようになってしまった。同じ日の同じニュース番組内で「第3者」という誤用もやらかしていたので、この日のテロップ係がかなり意識低い系だったものと思われる。「第三者」も「二人称」などと同じくそれじたいがひとつの熟語であるので、算用数字を使
9個入りのハンバーグを買ったと思ったら、その中身に驚きを受けたという投稿がX(Twitter)で話題を呼んでいます。確かにこれは気づかないかも……。 【画像】ラップを剥がした状態 Xユーザーのみくすさんは7月、スーパーで購入した「ミニハンバーグのたね」の写真を投稿しました。正方形の容器にはミニサイズのハンバーグが3×3の要領で敷き詰められ、全部で9個入っているように見えます。 しかし、ラップを剥がすと、あらわれたハンバーグは8個だけ。ラップの右下に貼られていた製品表示シールが、ハンバーグが入っていない場所を覆い隠していたため、ラップを剥がす前は9個入りに見えたのです。 パッケージには小さく「8個入り」と書かれてはいましたが、みくすさんは「やられたわ~いや、そらちゃんと書いてあるけどさ」「思い込みって怖い」と思いを吐露。他のユーザーからは「たしかに、嘘は書いてないけど。。。」「確かに8個入り
2023年9月、動画投稿サイト『TikTok』で公開された、1本の動画が議論を呼んでいます。 映っていたのは、自衛隊員らが大量のカレーライスを作る姿。海上自衛隊では週に一度カレーライスを食べる習慣があるため、「自衛隊といえばカレー」という印象を抱く人は少なくないでしょう。 動画では、数十人分を用意しているのか、日常生活ではめったに目にしないような巨大な鍋で、隊員らがカレールーをかき回していました。 しかし、その動画を見た一部の人からは、こういった声が寄せられたのです。 「不衛生。信じられない」「まずそう」「さすがに引くわ」 自衛隊らが調理に用いていたのは、工事現場で使うような大きなシャベル(スコップとも)。 もちろん衛生上、消毒などの工夫を施した新品を使っているのでしょう。しかし、見た目のインパクトからか、そういった批判の声が相次いでしまったのです。 ※写真はイメージ 『自衛隊のカレー作り
産経新聞9月29日付記事「クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」脅迫容疑で逮捕」で示された通り、私はクルド人に殺害を脅迫された。 トルコ国籍の30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を26日午後に訪れ、応対した署員に対して「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫したわけだ。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。この男は自称で30歳代の川口市内在住の解体工だ。 またクルド人はトラブルがあると群れて抗議する習性がある。逮捕された26日夕方、10人ほどのクルド人が川口警察署前に集まって、同署玄関に入ってきたという。この場合は、署員が説明すると、暴れることはなく解散した。 この犯人はトルコ国籍のクルド人で、難民認定申請中で、「仮放免」の状態だった。仮放免と
アメリカのヒップホップ界の伝説的なラッパー「2PAC」が1996年、ラスベガスで何者かに銃撃され死亡した事件で、現地の警察はロサンゼルスのギャングの元リーダーの男を殺人の罪で逮捕・起訴したと発表しました。 2PAC、本名トゥパック・シャクールさんは1996年、アメリカのラスベガスの交差点で信号待ちをしていたところ、乗っていた車が何者かに銃撃され、25歳の若さで死亡しました。 この事件で地元の警察は29日、ロサンゼルスのギャングの元リーダー、ドゥエイン・デイビス被告(60)を殺人の罪で逮捕・起訴したと発表しました。 元リーダーは、2019年に出版した自伝でトゥパック・シャクールさんを襲撃した車両に乗っていたことを明らかにしていて、ことし7月には警察から家宅捜索を受けていました。 2PACは2017年にはソロのラッパーとしては初めて「ロックの殿堂」入りを果たすなど「ヒップホップの伝説」と呼ばれ
【9月30日 AFP】ポルトガル各地で毎年6月に開かれる屋外パーティーの主役は「イワシ」だ。イワシは同国の漁獲量全体の3分の2を占め、イワシの缶詰産業は主要産業となっている。 リスボンでイワシ祭りに参加していたゴンサロ・オルテガさん(27)はAFPに「イワシがあるところに人やビール、友人が集い、一体感が生まれる。イワシが人々を結び付ける」と語った。 ポルトガルでは多くの自治体が、独自の夏祭りを開催する。もちろん、辺りには炭火焼されたイワシの香りが漂う。 ポルトガルは欧州連合(EU)加盟国27か国で最も魚の消費量が多いが、大半は輸入だ。伝統料理でよく使用されるバカリャウ(干し塩ダラ)は、ポルトガルよりも北の海域で漁獲されている。 漁業経済史の専門家、アルバロ・ガリド(Alvaro Garrido)氏は、「ポルトガルは干し塩ダラを輸入しているため、水産品は慢性的に貿易赤字を抱えている。貿易赤字
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