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2014年9月9日のブックマーク (10件)

  • AWS Command Line Tool Python版 | Developers.IO

    軽量コマンドラインツールが出た! 全国うん万人?のAWSデベロッパーの皆さん、ニュースです。AWSから提供されていたコマンドラインツールがPython版になって登場です。すでに12のサービスに対応しています。ただ単にJavaからPythonになったというレベルではありません。超軽量になったのです。今までのコマンドラインツールは、バックグラウンドでJVM(Java VM)が立ち上がっていました。コマンドが呼ばれる度にVMが初期起動するのでCPU使用率が非常に高く、サーバー運用時の定期呼び出しには大きな問題となっていました。仕方なく、RubyPythonのSDKを使ってスクリプトを書くという毎日でした。Java好きな私ですので多少擁護しますと、Java版はRI(Reference Implementation)として、AWSの全てのAPIにアクセスするためのお手として、今後も最初にSDKが

    AWS Command Line Tool Python版 | Developers.IO
    oppara
    oppara 2014/09/09
  • AWS CLIで仮想MFAデバイスを作成・設定【JAWS-UG CLI #3 参加レポート】 #jawsug | DevelopersIO

    三井田です。 昨晩は『JAWS-UG CLI専門支部 #3 - IAM入門』に参加してきました。 JAWS-UG CLI専門支部については、甲木さんが「JAWS-UG CLI専門支部に参加しています #jawsug」で既に触れているので割愛します。 JAWS-UG CLI専門支部 #3 IAM入門 今回は4回目の勉強会ということで「#3 IAM入門」がお題でした。(#0から始まったので#3は4回目なのです) 『JAWS-UG CLI専門支部 #3 - IAM入門』にリンクのあるハンズオン資料を基にもくもくと時に雑談や相談を交えて進んでいきました。 特にIAMのハンズオンという観点で主宰の波田野さんから提起された注意点としては、次のようなものがありました。 AWSアカウントはまっさらな新規アカウントを用意した方が良い。誤操作により、同じアカウントを使っている同僚その他が突然環境を使えなくなる

    AWS CLIで仮想MFAデバイスを作成・設定【JAWS-UG CLI #3 参加レポート】 #jawsug | DevelopersIO
  • 1/5くらい欠けた円を回す

    新しいApple Storeアプリで使われてるローディング・アイコンをCSSで模したもの。たまにこういうものを作ると、自分が新たなCSSテクニックを学ぶことに貪欲でないことを再認識させられる。 Demo: Apple Store App Loading Icon .loading { border: 1px solid #797673; border-radius: 51%; position: relative; width: 2rem; height: 2rem; background-color: #fff; animation-duration: 1s linear infinite spin; } .loading::before { display: block; position: absolute; width: 50%; height: 50%; content: "";

    1/5くらい欠けた円を回す
    oppara
    oppara 2014/09/09
    1/5くらい欠けた円を回す - Weblog - http://t.co/zNjzdqtzMQ B!
  • 【AWSにおけるセキュリティ】冗長バーチャルMFA | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。さっきはヤられました…。早速ボスに「同じネタの記事書いちゃったんですよーww」という話をしたら、想像通りのドヤ顔を頂きました。ごちそうさまでした。 さて、マジで悔しいので再びMFAネタ。 MFAを滅失した場合 前のエントリで説明した通り、アカウントのセキュリティ向上にはMFAが有効です。特にルートアカウント(非IAMアカウント)はアカウントの解約までできてしまう、最も強い権限を持っていますので、是非ともMFAを活用したいところです。 しかし、MFAというのは基的に個人に帰属してしまいがちなデバイスです。業務で利用するAWSアカウントについて、そのルートアカウントにMFAを設定した場合、そのMFAを持ち歩くのは、恐らくそのプロジェクトの責任者ということになります。 では、その責任者がMFAと共に、何らかの事故に巻き込まれてしまった場合、どうなるでしょう

    【AWSにおけるセキュリティ】冗長バーチャルMFA | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2014/09/09
  • Amazon Route53 のメモ書き(黒い画面が苦手な人向け) | Gatespace's Blog

    このブログで使っているドメインはムームードメインで管理をしていて、その流れで DNSサーバーもムームーDNSを使っていました。 ですが、AWSの他のサービス(EC2やS3)をサブドメインで使おうと思った時に、ムームーDNSでは後々面倒そうということが発覚したので、ちょうど土日のアクセスが少ないタイミングを見計らってメインの DNSAWSAmazon Route53 に移行しました。 結論から言うと「AWS EC2にブログを作る時、DNSも Route53 に任せれば良かった」です。 といっても数時間〜1日程度でDNSの移行は完了しますので、既に運用しているサイトの場合はアクセスの少ない時間帯や日(曜日)に作業するのが良いかと思います。 一応、今後のことも考え(サブドメインを使う予定がある)、手順やはまったポイントをメモとして残しておきます。 AWS Route53 Amazon Ro

    Amazon Route53 のメモ書き(黒い画面が苦手な人向け) | Gatespace's Blog
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    oppara 2014/09/09
    Amazon Route53 のメモ書き(黒い画面が苦手な人向け) | Gatespace's Blog B!
  • EC2インスタンス起動時にRoute53のリソースレコードを更新する - azuki note

    EC2は完全従量制でインスタンスを起動していないときには、EBSを除きほぼ課金が発生しないため、検証用など必要なときだけすぐにサーバを準備できるので非常に便利です。ただ、必要なときしか使わないインスタンスに、Elastic IPアドレス(固定IP)を割り当てるとインスタンスが稼動していないときにも課金されてしまいます($0.01/hなので、1日のうち10時間しか使わないとすると、だいたい0.01×14h×30×85円=357円)。 Elastic IPを使わないとIPアドレスがインスタンスの起動のたびに変更されてしまうので、必要なときだけ起動するという使い方だと不便です。これを改善するため、インスタンスの起動時にDNSサーバのレコードを更新して、登録しているホスト名でインスタンスにアクセスするという方法があると思います。DNSはBINDでもいいですが、せっかくなのでRoute53を使います

    EC2インスタンス起動時にRoute53のリソースレコードを更新する - azuki note
    oppara
    oppara 2014/09/09
  • AWS/EC2 インスタンスのホスト名を固定する (Route53 使用 Ver) | Tricorn Tech Labs

    Tricorn Tech Labs はメールや LINE を用いた Web マーケティング SaaS に強みを持つトライコーン技術者によるブログです。 こんにちは、R&D グループの y.kimura です。 今回は Amazon Web Service の EC2 に Route53 を利用して、 お好きなホスト名でアクセスできるようにしようというお話です。 AWS に固定ホスト名でアクセスするには、以下の方法が有名です。 アクセスする端末の hosts ファイルを書き換える メリット: 余計な費用が掛からない デメリット: EC2 側の変更に追従するのが面倒 EC2 の Elastic IPを割り当てる メリット: 5 つまでなら無料で割り当てられる デメリット: 5 つ以上 EC2 インスタンスに割り当てると、申請+追加料金が必要 Route53 に登録する メリット: EC2 イン

    AWS/EC2 インスタンスのホスト名を固定する (Route53 使用 Ver) | Tricorn Tech Labs
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    oppara 2014/09/09
    Tricorn Labs » AWS/EC2 インスタンスのホスト名を固定する (Route53 使用 Ver) B!
  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

    oppara
    oppara 2014/09/09
  • pecoでVagrant操作を便利にする

    開発環境で利用するVagrantのVMの数が増えてきたのでpecoでVM選んで起動や停止をできるようにしてみました。 vagrant-peco こんな感じで利用します。 うれしさ pecoでVMを選択できる。Vagrantfileのあるディレクトリに移動しなくてよい VMを複数選択して一括で起動・停止できる 通常のvagrant global-statusよりも高速に表示 direnvとの連携 インストール Vagrant1.6以降でつくったVMとvagrant-peco、vagrant-global-statusが必要です。 # vagrant-global-statusをインストール $ go get github.com/monochromegane/vagrant-global-status/... # vagrant-pecoをインストール $ cd [PATH] # PATHの

    pecoでVagrant操作を便利にする
    oppara
    oppara 2014/09/09
  • yum-utilsを使って/bootの不要なカーネルを削除する方法

    容量の限られた/boot用パーティション Linuxのセオリーではブート用のカーネルはHDDの先頭100MBにインストールすることが推奨されています。(今ではそうでなくても普通に起動します。) カーネル自体は圧縮されており、全部で5MB程度なので、普通は100MBもあれば十分です。しかしカーネルのアップグレードを何度も繰り返していると、バックアップファイルが貯まり、知らず知らずのうちに容量不足になることも。 「新しいカーネルのアップデートをしたいけど、/bootディレクトリの容量が足りない。かと言って自分で削除するのは怖い」そんな時はyum-utilsを使いましょう。 yum-utilsのインストール # yum install yum-utils Dependencies Resolved =================================================

    yum-utilsを使って/bootの不要なカーネルを削除する方法
    oppara
    oppara 2014/09/09