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2017年10月6日のブックマーク (12件)

  • サイボウズサマーインターン2017 報告その1〜品質保証・セキュリティコース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!品質保証部の中園です。 サイボウズでは今年もサマーインターンシップを開催しました! 昨年好評をいただいたので、今年はどーーーんとパワーアップして5コース用意しました。 Webサービス開発 モバイルアプリ開発 (New!) UX/UIデザイナー 品質保証/セキュリティ Site Reliability Engineering (New!) 今回は、品質保証/セキュリティコースについて、第1回の内容をお伝えします。 インターンの概要 第1回は08月21日~08月25日で開催しました。品質保証/セキュリティコースは2名の学生さんが参加してくれました。 コースでは、サイボウズ製品の品質保証活動がどのようにして行われているか、品質がどのようなプロセスで確保されているのかを、実際の業務を体験しながら学んでいただきました。 5日間のスケジュールです。 製品テスト、セキュリティ、不具合情報公

    サイボウズサマーインターン2017 報告その1〜品質保証・セキュリティコース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    oppara
    oppara 2017/10/06
  • bash: 標準出力、標準エラー出力をファイル、画面それぞれに出力する方法 - Qiita

    この記事では、標準出力、標準エラー出力を好き勝手に出力する。 ファイルに出力、画面に出力、両方出力などなどパターン化してみた。 出力用スクリプト作成 なんのコマンドを使うか悩む前に、両方をちゃんと出力するスクリプト作成から開始しよう。 今後の内容ではこれを使っていく。

    bash: 標準出力、標準エラー出力をファイル、画面それぞれに出力する方法 - Qiita
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    oppara 2017/10/06
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • AWS CodeBuildを使って5分以上かかる処理を実行してみる | DevelopersIO

    どうも!西村祐二@大阪です。 以前にAWS Batchを使って下記のようなブログをかきました。 AWS Batchを使って5分以上かかる処理を実行してみる AWS CodeBuildでも同様のことができ、もっとシンプルな構成にできるのではと思い今回試してみました。 AWS CodeBuildとは CI(継続的インテグレーション)を行うためのサービスです。 アプリケーションのコンパイルやテスト、デプロイなどを自動化することができます。 ソースコードのトップディレクトリにbuildspec.yml を設置しておくことでビルド時に実行してくれます。 5分以上かかる処理 AWS Batchでおこなった処理と同じく「1分毎にS3に空ファイルを作成する処理」を実行してみたいと思います。 今回はAWS CodeCommitではなくGithub上にソースコードを管理して行っていきたいと思います。 今回Gi

    AWS CodeBuildを使って5分以上かかる処理を実行してみる | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • ACM と CAA レコードを実際に試してみた | DevelopersIO

    ACM も Route 53 も CAA レコードに対応したということで、実際の動作がどうなるか試してみました。 CAA レコードその他については、下記の既記事をご参照下さい。 Route 53 が CAA レコードに対応しました! ACM が CAA レコードに対応しました! CAA レコードが登録されていない場合 こちらは今まで通りなので詳細は割愛しますが、 当然、普通に ACM (Certificate Manager) から証明書の申請・発行が可能です。 ACM 以外の認証局が CAA レコードに登録されている場合 それでは、このドメイン用の CAA レコードを設定してみたいと思います。 まずは ACM がちゃんとチェックすることを確認したいので、ACM 以外の認証局として Let's Encrypt を設定しました。 念のためこのゾーンのネガティブキャッシュTTLの時間だけ待って

    ACM と CAA レコードを実際に試してみた | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • 【レポート】「いいチーム」を育てるUX – CS HACK #07 | DevelopersIO

    こんにちは。デザイナーの たなかゆきこ です。 カスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、「CS」を徹底的にハックするCS HACKに参加してきました。今回はUXデザイナーによる組織作りをテーマに、ユーザーファーストな組織作りや横断したプロダクト作りができるチーム作りについてのお話ということで、当日の様子をレポートします。 イベント概要 https://cshack.connpass.com/event/66273/ 世の中には多くのサービス、製品があります。そして同じ数だけカスタマーサポートが存在します。 このイベントではカスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、情報交換やディスカッションを通じて「CS」を徹底的にハックします。※CSには、CustomerExperience、CustomerService、CustomerSuccess、CommunityManager、U

    【レポート】「いいチーム」を育てるUX – CS HACK #07 | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • [iOS 11][Vision] QR コードを検出する | DevelopersIO

    Vision で QR コードを読み取る 今回は iOS 11 からの新フレームワーク Vision を利用して QR コードを読み取ってみようと思います。 Vision の概要に関しては以下の記事をご覧ください。 [iOS 11] 画像解析フレームワークVisionで顔認識を試した結果 実行動画 QR コードを検出すると画面中央にその内容を表示するアプリを作りました。 どういうわけかプログラムを実行しながらの動画撮影が上手くできませんでした。 画像処理で負荷がかかっているため処理落ちしているのでしょうか? 実際はスムーズに QR コードが検知できているので、その動作を見てみたい場合は以下を参考にアプリを作成してみてください。 サンプルコード ほとんどは以前書いたコードの流用です。 変更点のみを記載します。 private var textLayer: CATextLayer! = nil

    [iOS 11][Vision] QR コードを検出する | DevelopersIO
  • [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO

    社内などから指摘があり修正しました。「Lambda関数の呼び出しタイプにてRequestResponse(同期)の場合は冪等性は考慮不要」という記述をしましたが、誤った記載となっており申し訳ありませんでした。冪等性の考慮についてはアプリケーション依存によるところが大きく、RequestResponse(同期)でもアプリやSDKにてリトライを実施し冪等性を考慮する場合があります。記事としては、冪等性という視点ではなくリトライという視点で修正しました。 コンニチハ、千葉です。社内から色々アドバイスをもらって完成した元気玉方式のエントリーです! はじめに Lambda関数は実行トリガーとしてAPI GatewayやS3、CloudWatch Eventsなどを指定することができます。Lambda関数には呼び出しタイプ(同期、非同期、ストリーム)があるのですが実行トリガーによって呼び出しタイプが異

    [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • GitHub - rgburke/grv: GRV is a terminal interface for viewing git repositories

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    oppara 2017/10/06
  • GitHub - antonmedv/jsize: Find out minified and gzipped npm package size

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    oppara 2017/10/06
  • Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 8/31 に Elastic Stack の次期メジャーバージョンの 6.0.0 Beta 2 がリリースされました。 Elastic Stack 6.0.0-beta2リリース 過去の Elasticsearch はメジャーバージョンバージョンアップ時に機能が変更となったり、非推奨になったり、廃止になったり、大きな変化を行ってきました。今回の 5系 → 6系に際しても大きな変化があるはずです。ということで Elasticsearch 6系の Breaking Changes に目を通してみました。今回は私が気になった項目をご紹介します。利用方法によって影響する項目は異なるので 6系をご利用される方は一通り目を通すことを推奨します。 Breaking Changes Breaking Changes バージョン 2系以前に作成されたインデックスは読み取れない E

    Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06
  • RDS(PostgreSQL)のトランザクションログ(WAL)へCDCに必要な内容を出力する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、データインテグレーション部の近藤です。 今回は、RDSにおいて、PostgreSQLの設定のwal_levelをreplicaからlogicalに変更することにより、PostgreSQLのトランザクションログ(WAL)へChange Data Capture(以下、CDC)に必要を内容を出力させる設定方法をご紹介します。 wal_levelを設定することになった経緯 データベース移行サービスであるAmazon Database Migration Service(以下、DMS)には、継続的なレプリケーション機能(差分更新)の機能があります。この動作テストを行おうと、ソースDBをRDSのPostgreSQL、ターゲットDBをS3としてタスクを作り動かしました。ソースDBのPostgreSQLにデータを逐次INSERTし、それに伴いターゲットDBであるS3にオブジェクトが

    RDS(PostgreSQL)のトランザクションログ(WAL)へCDCに必要な内容を出力する | DevelopersIO
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    oppara 2017/10/06