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2017年11月2日のブックマーク (10件)

  • [Xcode][小ネタ] DerivedDataの削除についての備忘録 | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 日は自分のための備忘録ネタです。 iOSアプリの開発をしていると、たまにXcodeがおかしくなり、どうにもこうにもよく分からないエラーを吐き出し始めた時、 試しに DerivedData を削除してみるということをよくします。 DerivedData は、プロジェクトごとに生成されるキャッシュデータといいますか、インデックスやログや生成物の等の溜め場といいますか、中間データの類です。 ときにこれが悪さをして不穏な動きをさせてしまっていることもあるようです。 実際、開発時はこれを削除してXcodeを再起動すると、Xcodeの不安定動作やエラーが消えるということもよくあります。 その1. Clean Build Folder Xcodeにはビルドフォルダのクリーン機能があります。 しかし、いつも自分は方法を忘れてググってしまいます。 当に簡単

    [Xcode][小ネタ] DerivedDataの削除についての備忘録 | DevelopersIO
  • Option + Tabでアクティブウィンドウ切り替え『WindowSwitch』 | Macの手書き説明書

    2017年11月2日 アクティなアプリケーション切り替えはCommand ⌘ + Tabですが、それと同じようなノリでOption + Tabでアクティブなウィンドウを切り替えられるアプリ。 トラックパッドやマウスに手を伸ばさずに、キーボードからアクティブなウィンドウを切り替えられるのは快感です。 ウィンドウ切り替えウィンドウを表示するホットキーは自由にカスタマイズ可能。 バージョン1.0ではアプリケーションフォルダに入れて起動しないと、利用できない不具合がありました。

    Option + Tabでアクティブウィンドウ切り替え『WindowSwitch』 | Macの手書き説明書
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • ScalaCheck + ScalaTest で Property-Based Testing する | DevelopersIO

    こんにちは、山崎です。 ひとつのテストをたくさんのテストデータに対して実施したい時、fixtureにテスト用のデータを定義するというのが良くあるパターンだと思います。しかし、データの構造を変更するたびに必要になる、fixtureの大量のテストデータの手動での変更は辛い作業になってしまうことが多いと思います。 そこで今回は、データをランダムに生成することでそんな悩みを解決するProperty-Based Testingを、ScalaCheckとScalaTestにより実行する方法についてご紹介します。 Property-Based Testingとは ランダムに生成された値を使用してテストを行うことで、テスト対象のコードの満たすべき性質を検証するテストです。 今回はScalaのProperty-Based TestingのライブラリであるScalaCheckを使用します。 さっそく例を見てい

    ScalaCheck + ScalaTest で Property-Based Testing する | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • Systems Managerのスクリプト実行でgithubとS3をサポートしました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する、と書き出すと読まれない可能性もあるようですが気にしない事にした大栗です。 EC2の管理を行えるSystems ManagerでgithubやS3に配置したファイルをローカルにダウンロードして実行することが可能になりました。 Amazon EC2 Systems Manager Now Integrates With GitHub Partner and Product Integration AWS-RunRemoteScript ドキュメント AWS-RunRemoteScriptドキュメントは、github(プライベートリポジトリを含む)とS3にあるファイルをダウンロードして、実行を行うSSMドキュメントです。 ドキュメントの詳細 AWS-RunRemoteScriptの概要をCLIで確認します。CreatedDateが 1508980336

    Systems Managerのスクリプト実行でgithubとS3をサポートしました | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • Edeliverを使ってElixirアプリケーションをデプロイする | DevelopersIO

    Elixirアプリケーションのデプロイツールはedeliverが一番人気のようです。 edeliverはRubyのCapistranoのようなツールです。 今回はedeliverを使ってPhoenixアプリケーションをEC2のサーバにデプロイします。 edeliverの仕組み edeliverはビルド専用のマシンでアプリケーションをビルドし、productionサーバにデプロイします。 内部ではDistilleryというリリースパッケージを作成するツールを利用しています。 デプロイフローを図にすると以下のようになります。 ビルドサーバには事前にErlang, Elixir, NodeJSをインストールする必要があります。 セットアップ ssh-agentの設定 edeliverはversion管理にgitを使用します。 ビルドサーバでgitを使ってチェックアウトするためにssh-agent

    Edeliverを使ってElixirアプリケーションをデプロイする | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • GitHub - kevinkiklee/slackoff: Live chat application inspired by Slack

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - kevinkiklee/slackoff: Live chat application inspired by Slack
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • Sticky Sidebar ⬆⬇

    Sticky Sidebar 😎 Sticky Sidebar ⬆⬇ is a pure JavaScript plugin for making smart and high performance sticky sidebar, works with sidebar if it’s taller or shorter than the viewport, integrated with resize sensor to re-calculate the dimensions automatically when the size of sidebar or its container is changed, supports jQuery/Zepto and compatible with Firefox, Chrome, Safari, and IE9+. Source can b

    oppara
    oppara 2017/11/02
  • 【ログが混ざる!?】CloudWatchモニタリングスクリプトのインスタンスIDキャッシュに気をつけようの話 | DevelopersIO

    【ログが混ざる!?】CloudWatchモニタリングスクリプトのインスタンスIDキャッシュに気をつけようの話 EC2のメモリやディスク容量のモニタリング、皆さんどうされていますでしょうか? この用途には、Amazonから提供されているCloudWatchモニタリングスクリプトが利用でき、私も非常に便利に利用していたのですが、先日、この設定をしたAMIから別インスタンスを作成した際に、インスタンスIDのキャッシュにハマったので、その経緯と解決策をお話します。 ほな、いってみよ。 CloudWatchモニタリングスクリプトとは? CloudWatchの標準機能では、CPU利用率やディスクIO等の取得が可能ですが、メモリ使用量やディスク容量のモニタリングには、独自のカスタムメトリクスを利用する必要があります。 それには、Amazon標準で用意されているAmazon CloudWatch Moni

    【ログが混ざる!?】CloudWatchモニタリングスクリプトのインスタンスIDキャッシュに気をつけようの話 | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
    oppara
    oppara 2017/11/02
  • Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog

    WHY『変化に強いインフラ』を作ることで、技術にこだわり続ける環境ができ、ビジネスの変化にいち早くキャッチアップできます。 そのためにどのようにして、『変化に強いインフラ』を作ることが出来るのか模索したものをまとめます。 WHATKubernetes 上にアプリケーションを載せるCI/CD 環境構築GitHub Flow の開発スタイルでを元に QA で自分で書いたコードが確認でき、マージをしてmasterへpushしたら、Produciton へすぐにデプロイするサーバースペックを簡単に変えれる/内部で使われるライブラリ等も変更しやすいようにするDeploy の仕組みを自由に変更できるソースコードは以下です。 Github: koudaiii/jjug-ccc2016fall-devops-demoref. GitHub Flow 『変化に強いインフラ』を作っていく上での定義とルール変化

    Docker と Kubernetes を使って『変化に強いインフラ』を作る | Wantedly Engineer Blog
    oppara
    oppara 2017/11/02