You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
どんな仕事でもそうだが、特にWebの仕事をする上で「計画を立てる」というのはとても大切なことだ。と書くと「そんなの当たり前だ」と笑われるかもしれない。では、以下のような質問をされたとき、それでも自信をもって「やっている」といえるだろうか。 月曜日の段階で、その週の計画がきちんと立ててあるか? 当日朝の段階で、その日やるべきことが細かくタスク化され、時間配分されてるか? この程度のこともせず、「自分は計画的に仕事をしています」とはなかなかいえないのではないだろうか。 個人的には、20代のかなり早い段階で、仕事を小さなタスクに分解し計画を立てる習慣を身に付ける必要があると考えている。さもなければ、時間の先読みもせずにその場の思い付きで仕事をする習慣が染みついてしまう。そのまま30代になると、計画を立てることも、時間の先読みをすることも、時間を効率よく使うことも、どれも苦手な人になってしまう。
AWSに限らず、日々の仕事でパスワードを量産しなくてはならない場面にはよく出くわします。 そんなときは世にあるパスワードジェネレータなどを使ってもいいんですが、OpenSSL のコマンドがあれば、CLI でそれっぽい文字列を手軽に生成できます。 openssl rand 実際に生成してみます。12文字の英数大文字小文字、たまに記号(/と+)が混じります。 $ openssl rand -base64 9 SqJeCBfTm/i5 macOS には最初から openssl コマンドがインストールされていると思います。 解説 openssl の rand サブコマンドは、いわゆる疑似乱数を出力するコマンドです。今回のコマンドでは 9 バイト分のバイナリデータが出力されます。 これに -base64 オプションが付いているので、このバイト列は BASE64 エンコードされます。 Base64 -
こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 「SSL証明書(サーバ証明書)の有効期限確認や証明書の種類を確認するのは面倒ですよね。」 OpensslのコマンドをGoogle検索して・・・というか、自分もそんな感じです。 同じな悩みを持った人いそうだなぁ・・・と思って調べたら解決していた人がいました。感謝です。 certとは SSL証明書(サーバ証明書)の情報取得ツールです。(MITライセンスです。) genkiroid/cert Cert is the Go tool to get SSL certificate information. 前提条件 MacOSXでの利用法を記載します。他のOSの場合は、Goが動作すれば動くようですので、上記URLのReadmeをご参照ください。 certのセットアップ brewを利用すれば簡単にインストールできます。 % brew tap genkiroid/
森永です。 10/31(火)に福岡で開催されているAWS Cloud Roadshow 2017に来ています。 いつもお世話になっているCacooを開発されているヌーラボさんがCacooの裏側話をしていただけるということで聞いてきました。 セッション概要 タイトル 【ヌーラボ】Cacoo html5 バージョンにおける AWS 活用事例 スピーカー: 株式会社ヌーラボ 渡辺 信行 概要 ヌーラボが提供するオンラインドローイングサービス「Cacoo」において、主要機能である編集機能を Flash をベースとしたものから HTML5 をベースとしたものに刷新しました。この移行では、編集機能の画面側の変更のみならず、全体的なアーキテクチャの見直しを行い、バックエンドも含めたチャレンジングな変更も行っています。本セッションでは、この対応の開発期間中に行った、様々なインフラストラクチャーでの工夫や苦
ども、藤本です。 先日、Amazon Elasticsearch Service が VPC に対応し、今までできなかった Kibana だけをユーザーに開放するということが可能となりました。 VPCにあるAmazon Elasticsearch ServiceにALBを追加してKibanaだけPublicにする 個人的には ↓ が大変そうに感じたので別の方法を考えてみました。 ESのPrivate IPは可変なので、定期的にALBのターゲットとなるPrivate IPをメンテナンスする必要があります。CloudWatch EventsのスケジュールからのLambdaの実行やEC2でのcronジョブなどを検討しましょう。AWS CLIでは、以下のようにPrivate IP一覧を取得できます。 構成 構成はすごくシンプルです。Kibana を EC2 上に個別に立てて、Amazon Elas
2018/02/05 表の記載に誤りがあったたため、訂正(RDSとRedshiftのPublic/Private併用は可能でした) ども、大瀧です。 AWSでシステムを設計するときに欠かせないポイントとして、ユーザー専用のネットワークを提供するVPCの適用があります。VPCは柔軟なネットワークが構成できる一方でAWSのマネージドサービスごとにサポート状況や制約がまちまちで、設計フェーズで要件を確認するのは結構大変だったりします。そこで今回は、AWSマネージドサービスとVPCを設計するときの要件をまとめてみました。 クライアント→AWSマネージドサービスのVPC対応 マネージドサービスで作成したサーバーリソースに対してクライアントからアクセスするときのVPCの対応について、表でまとめてみました。 サービス名 インターネットからのアクセス(Public) VPC内からのアクセス(Private
mrubyを使っていたところ、あるmrbgemが思った通りに動かなかったとする。あなたはまず真っ先に自分のコードを疑い、次にmrbgemの挙動を疑うであろう。 しかしmrbgemにはテストが十分に書かれていないかもしれない。ので、自分でテストケースを追加して手元で走らせ、様子を見たいと思うのが人として自然な成り行きである。 ところでmrbgemのリポジトリなどを見てもどのようにビルドしテストを実行させているのかが全く不明なケースが多く、なにこれどうやるの? という疑問を当然のように持つと思うので、そのような人のためのメモがこのエントリ。 ちょっと調べると以下のようなエントリがひっかかりますが、これは2年前のもので、この通りに build_config.rb を書いて上書きして走らせてもmrbgemのテストは実行されません。注意。 mrubyのモジュールmrbgemを開発した際に簡単にTra
ElasticsearchのX-Packはマジ便利なんですが,有償なので (だたしmonitor機能なんかは無償のBasicライセンスで使えて最高) 使わない人も多いでしょう. そんな場合,Elasticsearch/KibanaをDockerで動かすという時にX-Packを取り除きたくなるというのが人情でしょう.コンテナは軽いと嬉しい. というわけでそういう場合の法です. Elasticsearch: FROM docker.elastic.co/elasticsearch/elasticsearch:5.6.3 RUN bin/elasticsearch-plugin remove x-packKibana: FROM docker.elastic.co/kibana/kibana:5.6.3 RUN bin/kibana-plugin remove x-packプラグインマネジメント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く