タグ

2018年6月13日のブックマーク (10件)

  • GitHub - ingydotnet/git-subrepo

    This command is an improvement from git-submodule and git-subtree; two other git commands with similar goals, but various problems. It assumes there are 3 main roles of people interacting with a repo, and attempts to serve them all well: owner - The person who authors/owns/maintains a repo. users - People who are just using/installing the repo. collaborators - People who commit code to the repo an

    GitHub - ingydotnet/git-subrepo
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • 依存リポジトリ管理でのsubmodule/subtree/subrepoの使い分け - Qiita

    依存ライブラリを利用する場合RubyGemsやらCocoaPodsといったツールで万事解決するケースがほとんどだと思いますが、たまーにGitに上がっているライブラリを直接自分のリポジトリに追加しないといけない場合もあったりします。 こういった時に使うGitのサブコマンドそれぞれの特徴と使いどころをまとめてみました。 一番スタンダードな外部リポジトリ追加方法です。たぶん大抵の依存管理ではこれを使えば十分でしょう。git-submoduleを利用すると、外部リポジトリのコード自体は自プロジェクトの管理下に取り込まれず、リポジトリの特定コミットへの参照情報のみが登録されます。外部リポジトリのcommit hashへのポインタが追加されるようなイメージです。 $ git submodule add git@github.com:Alamofire/Alamofire.git $ git diff

    依存リポジトリ管理でのsubmodule/subtree/subrepoの使い分け - Qiita
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • 8701ed06fcb6e3a17eaf

    高知工科大 Advent Calendar 2016 4日目の\ヒッカリ~ン/です ネタ無いな~と思ってたんですが、最近gitのライブラリ管理で困ってる人を見かけたのでしょうがないからsubmoduleとsubtreeのまとめ記事を書こうと思います。 とか偉そうなこと言ってますが全部合ってる自信ないので間違ってたらマサカリコメント入れてください。(できれば枕投げコメント程度にやさしくお願いします) git submoduleは外部のgitリポジトリを自分のgitリポジトリのサブディレクトリ取り込み、その特定のcommitを参照するものです。 とりあえずやってみましょう。 submoduleの追加 例えば、現在fooというリポジトリのルートにいるとして、lib/barフォルダにbarというリポジトリを取り込みたいとします。

    8701ed06fcb6e3a17eaf
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • CakePHP3でhasManyの取得件数を制限する

    Posts hasMany Comments の関係で、最新のCommentsを3件だけ紐付けて取得したい場合を考える。 1. containに書く方法 再利用を考えなければ以下のように、containでクエリを書けばよい。 $Posts->find() ->contain([ 'Comments' => function (\Cake\ORM\Query $query) { // 最新3件 return $query->orderDesc('Comments.posted_at')->limit(3); }, 'Comments.CommentUsers', // <- コメント投稿者 ]);

    CakePHP3でhasManyの取得件数を制限する
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • 相手の立場を考えた「気がきく」ディレクションとは | ベイジの日報

    対顧客におけるディレクションについて、メールやチャットでのやりとりは日々の業務に当たり前のように浸透している。直接顔を合わせないコミュニケーションが増えているからこそ、物事を伝える際には相手の属性や性格、その時々のシチュエーションなどへの配慮を欠くと、望まない結果につながりやすい。 そんな中、相手の状況を見抜く力が優れたいわゆる「気がきく」ディレクターの行動には幾つかの共通点があると私は考えている。例えば、いくつものプロジェクトを掛け持ちながら全体を俯瞰するプロデューサークラスのような管理者と、プロジェクト中に定められたひとつひとつの細かなタスクを現場レベルでこなす担当者に対してでは、同じ事象を伝える場合でも粒度を考慮しているのだ。今日はその共通点を具体的にまとめてみたいと思う。 管理者には「結論第一・注目点の明示・方針の自己判断」 プロデューサーのように俯瞰する立場の人は、同じプロジェク

    相手の立場を考えた「気がきく」ディレクションとは | ベイジの日報
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • [Amazon Connect] 最初のプロンプトで再生するメッセージをLambda関数で生成してみる | DevelopersIO

    1 はじめに Amazon Connectでは、問い合わせフローの中でAWS Lambda(以下Lambda)の関数を実行することができます。 今回は、顧客が電話した時の最初のメッセージを、Lambda関数で生成してみました。電話する時間帯によってウエルカムメッセージが変わるイメージです。 2 問い合わせフロー 作成した問い合わせフローです。接続されたら、直ちにLamndaをコールします。そして、Lambdaから返されたテキストを使ってプロンプトの再生を行っています。 3 Lambdaの実装 Lambdaの実装は、以下のようになっています。時間を取得して、挨拶を変更しているだけです。 exports.handler = async (event) => { const dt = new Date(); const hour = dt.getHours(); let message = "こ

    [Amazon Connect] 最初のプロンプトで再生するメッセージをLambda関数で生成してみる | DevelopersIO
  • GitHubで自分が関係しているIssueを見逃さないようにするためのページ一覧 - Qiita

    世の中には、いろんなツールがあるけれど、ここではデフォルトでGitHubが用意してくれているページを駆使して、自分が関係しているIssueに気づかない問題を解決する方法を紹介する。 Notificationの活用 まずは、通知を意味あるものにしたうえで、毎日見に行くという習慣付けが大事。 ショートカットとしてはg+nでいける。 運用にあたっては、まず、今までのNotificationを全てクリアして、必要なものだけがNotifyされるようにWatch設定をちゃんとする。 実際、Notificationが多すぎて役に立たなくなっている人は全てUnwatchすることから始めてもいいかもしれない。 そうするとNotificationが結構役に立つようになる。 Watchしてるものの中で、自分が関係しているものだけを見たい場合は、Participatingタブを選べば良い。 なお、全てUnwatc

    GitHubで自分が関係しているIssueを見逃さないようにするためのページ一覧 - Qiita
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。

    GitHubを使って法務コミュニケーションのスピードを2倍にした話 | Wantedly Engineer Blog
    oppara
    oppara 2018/06/13
  • 「Server refused our key」のエラー解決法を検証してみた

    渡邊です。 EC2インスタンスへのSSH接続における、鍵が拒否されるエラーの解決法を下記ページで拝見しました。今回はこれについて検証しました。 「Server refused our key」のエラーが発生した場合、Amazon EC2インスタンスにどのようにログインできますか? https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/ec2-server-refused-our-key/?nc1=h_ls 検証の流れ 今回は次のような流れで検証します。 [1] EC2インスタンス作成 [2] SSHログイン出来ない状態を作る [3] ユーザーデータ入力 [4] SSHログイン確認 EC2インスタンス作成 EC2インスタンスを作成します。今回はAmazon LinuxのAMIを使用します。 SSHログイン出来ない状態を作る 作成し

    oppara
    oppara 2018/06/13