タグ

2009年10月23日のブックマーク (7件)

  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    プレゼント】「葬送のフリーレン Luminasta “フリーレン”」セガプライズに登場! 応募締め切り 2024年3月5日(火)

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
  • ネットって…その2 - Economics Lovers Live 2009-10-23

    たまにネットの感想文を読んでいて、オレの頭がおかしくなったのか? と、わけがわからなくなるときがある。松尾さんのイタコ経済学史を読む前に、彼のHPからのリンク先にあった以下の文章を読んでそんな気分に襲われた。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51284939.html しかし今、経済は物理と公式に分離している。ニクソン・ショック以降の世界は、心理こそが経済の主体となったことが公知である世界なのだ。 この人は冒頭で、松尾さんに自説を抑えるべきという趣旨のことを書いているが、このような独自の脳内世界をぶちまけたような感想文こそ自説を抑制すべきだと思える。しかし、こんのばっかだorz しかし、心理学こそが経済学の新たな主体ということを認めない限り、「主流経済学」が経済にたいして支離滅裂であるという状態は終わらないだろう。これまた「主流経済学」的

    ネットって…その2 - Economics Lovers Live 2009-10-23
  • ネットって…… - Economics Lovers Live 2009-10-23

    ケインズをおそらくまともに読んだことのない「嘘つき」で有名な人物がまたしょうもないことをいっているようだ*1 さてケインズが清算主義的政策に対する批判をどこに書いているかである。ケインズの清算主義(労働者の賃金を引き下げて失業が増加してもやがてより高い雇用水準=完全雇用を達成できる)への批判は、『一般理論』第19章貨幣賃金の変化、に書かれている。 この点については暇人ブログさんが解説しているのでそれをそのまま引用したい。 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20080927/keynes_reflation この議論は19章でさらに詳細に展開されている。この章では、伸縮的な賃金政策を取り、名目賃金を下げれば均衡が回復する、というピグーら古典派の主張に反論し、むしろ名目賃金の下方硬直性は望ましく、それと伸縮的な価格政策を組み合わせるべき、と論じている*2。そこで

    ネットって…… - Economics Lovers Live 2009-10-23
  • Opinion | The Chinese Disconnect (Published 2009)

    Senior monetary officials usually talk in code. So when Ben Bernanke, the Federal Reserve chairman, spoke recently about Asia, international imbalances and the financial crisis, he didn’t specifically criticize China’s outrageous currency policy. But he didn’t have to: everyone got the subtext. China’s bad behavior is posing a growing threat to the rest of the world economy. The only question now

    Opinion | The Chinese Disconnect (Published 2009)
    optical_frog
    optical_frog 2009/10/23
    (※あとで訳し…ません.)
  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    optical_frog
    optical_frog 2009/10/23
    一部アルファブロガー的な歪曲のない要約だと思う.
  • 壊れる前に…: 英大学の外国語教育の現状

    Language courses are being 'dumbed down', report finds - 英ガーディアン紙の記事。イギリスの大学における外国語教育の凋落ぶりを示す報告書が出たことを伝えています。報告書は Higher Education Funding Council for England (Hefce) がまとめた "Review of Modern Foreign Languages provision in higher education in England" で、リンク先から PDF でダウンロードできます。 報告書には目を通していないので、記事をもとに要点のいくつかを紹介すると、 イギリスで14歳以上における外国語教育が非義務化されてから、大学で外国語を専攻する学生は減った。2003年には、大学生の3.3%が外国語専攻だったが、2008年には2.9%

  • 外国語教育の今後 - 天漢日乗

    ウニさんのblog「壊れる前に」の以下の記事経由。 英大学の外国語教育の現状 元のペーパーはこちら。 Review of Modern Foreign Languages provision in higher education in England By Professor Michael Worton, Vice-Provost, University College London 現在、 「教養」の退潮に合わせるように、日の大学でも語学教育が縮小されている のだが、イギリスの現状は凄まじい。 ウニさんが、訳して下さってるのを引用すると 大学院教育がなりたたない、学部レベルだけの分野になりつつある。 というのが、語学教員にとっては最もショックな結論だろう。 大学院がなければ、語学教員の養成もなくなる わけで、今後は 外国人教員による発音指導とCALLによる文法習得が中心 になるので

    外国語教育の今後 - 天漢日乗