いやはやずいぶん久しぶりになってしまいました。大して忙しかったわけでも無く、単にモチベーションが上がらなかったという・・・。他の作品→mylist/7241528
就職氷河期の再来に危機感を持つ大学3年生の就活が例年より早く本格化しています。ディスコが行った1月1日現在のモニター学生調査によると、エントリー数が1人当たり平均64社と前年比25%増で、セミナー、会社説明会への参加者数も増えています。しかし、群馬県の上武大学で十数年、学生の就職指導にあたっている田中秀臣教授は「それらの調査対象者は就活を戦略的にこなす一部の就活エリートたち。圧倒的多数の学生はエントリーシートも十分に書けず、就活を苦手としている。受験社数も1年でせいぜい3〜4社にすぎず、1社でも内定を取れれば就活を打ち切ってしまう。就活本やマスコミ報道などは実態を伝えていない」と指摘しています。就活に苦手意識を持ち、意欲的に取り組めない学生を教職員はどう指導し、保護者はどのように接したら良いのか。永年の経験で得たノウハウ等を田中教授に伺いました。 ■Profile 田中 秀臣(たなか ひ
#人物 #日本 プロフィール 名前 松村結衣 ハンドルネーム yuiseki(ゆいせき) 生年月日 1984年12月2日 住所 東京都台東区三ノ輪 200文字での自己紹介 1984年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社Cerevoにて多数のIoT製品のソフトウェア開発に携わる。フリーランスを経てNota株式会社へジョイン、2020年からGyazoのプロダクトマネージャーを務める。Code for JapanやOpenStreetMap 、国連等のOSSコミュニティでも活動中。 野望 人類に望ましい影響を与えるために自分の能力を最大限発揮する 普遍的なソフトウェアの開発によって人類に貢献する 各種SNS/連絡方法 yuiseki@gmail.com http://yuiseki.net/ https://github.com/yuiseki https://twitter.com/yuiseki
プログラミング言語以外で,「基礎文法最速マスター」を名乗って,取りまとめてみました. 1. 基礎 人間関係 研究室には,よく顔を出すようにしましょう.そして,縦横の良好な人間関係を築いてください. 先輩と親しくなりましょう.しかし普段は仲良しな先輩でも,ゼミの質問は厳しいかもしれません.それは「洗礼」というものですので,受け入れましょう.そして1年後には,厳しくいくか,優しく言うかは別として,みずから良き先輩になりましょう. サポートしないこと 研究室は,研究活動のための場であり,それ以外の学業に関すること,例えば「授業料の支払い」や「授業の単位」については,基本的にサポートをしてくれません. ただ,単位については,試験対策という名の勉強会を開くことがあったりします.そういうのには参加して,苦楽をともにしましょう.過去問を先輩からもらっても,解答例は実は正解ではない可能性がありますので,そ
●“ECONOMICS!!”(Greg Mankiw's Blog, January 29, 2010) Ten Key Principles in Economics(経済学における十大原理) Everything has a cost. There is no free lunch. There is always a trade-off. (すべての選択にはなにがしかのコストが伴う。フリーランチはない。我々は常にトレードオフに直面している。) Cost is what you give up to get something. In particular, opportunity cost is cost of the tradeoff. (コストとは、何かを得るために犠牲にしたもののことである。トレードオフに直面しているということは、言い換えれば、いかなる選択にも機会費用というコス
一応、教師をやってまして、日々、うーん、こんなんでいいんだろうか?と思いながら、講義をしてます。それなりに生徒の受けはいいんですが、でもどれだけ彼らが学んでくれているのだろうと考えると疑問が。というわけでThe Atlantic誌のこの教育についての記事に興味を惹かれ、訳してみました*1。文中のティーチ・フォー・アメリカの行動、なんについても必ず批判はありますから、きっとこれにも批判はあるんでしょうが、俺には実証に基づいた理想主義としてとてもよいもののように思えます。色々ありますけど、こういうことが行われているのがアメリカのとても良いところだと。 それにしても、良い教師になるには停滞せず、常に向上・変化していく意識を持たなきゃいけない、のは当然なんだけど、やはり実際にやるのは難しい... 何が良い教師をつくるのか? アマンダ・リプリー 2010年 1/2月号 2008年8月25日*2、二
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く