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ブックマーク / tanaka-www.cs.titech.ac.jp (1)

  • 松本裕治 & 徳永健伸 (2000) コーパスに基づく自然言語処理の限界と展望 [PDF]

    特集 こ こま で 語処理 然言 自 きた 6 コーパスに基づく 言語処理の限界と展望 matsu@is.aist-nara.ac.jp 松 裕治 徳永 健伸 take@cl.cs.titech.ac.jp 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 東京工業大学大学院情報理工学研究科 1990 年代に入って盛んになった「コーパスに基づ く言語処理」の研究は,過去 10 年で処理のほとんど あらゆる分野に浸透した.現在では,コーパスに基づ く手法は,重要な方法論として言語処理の一大分野 をなしているといえる. 稿では,まずその背景,適用範囲,現状につい て概観する.その後,コーパスに基づく言語処理の得 失と評価における問題点について述べ,今後の展望 について論じる. 模のテキストデータや電子化辞書が今では廉価なパ ーソナルコンピュータでも簡単に扱うことができる. 3

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