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sfとbookに関するoptical_frogのブックマーク (8)

  • Gibson's ZERO HISTORY: exciting adventure that wakes you to the present-day's futurism

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    Gibson's ZERO HISTORY: exciting adventure that wakes you to the present-day's futurism
    optical_frog
    optical_frog 2010/09/06
    (たぶん読まないギブソンの新著)
  • 14.サイエンス・フィクション - P.E.S.

    1992年に亡くなったアイザック・アシモフの最後の自伝的エッセイ、"I.Asimov: A Memoir" (1994)の第14セクション「サイエンス・フィクション」の翻訳です。 この前の「パルプフィクション」の続き、「サイエンス・フィクション」です。が、あんまりSFの話をせずに、パルプフィクションから脱線して現代社会(1990年ごろ)の問題へと。気持ちはわかるけど、ちょっと残念。まあとにかく、ここのところアシモフ自身の話から少しばかり離れてますが、また次のセクションからもうちょっとプライベートな話へと、そしてアシモフの not so 神童時代へと... 14. サイエンス・フィクション パルプフィクションのジャンルの一つが、「サイエンス・フィクション」であった--もっとも小さくて、一番下に見られていたジャンルだ。これはアメージング・ストーリーズという形でパルプフィクションの世界に登場した

    14.サイエンス・フィクション - P.E.S.
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    optical_frog 2009/05/06
    中学時代に読んだ玉石石石石石混交のラノベのなかに尻Pがいた(ただの思い出)|ところで原書が届いてびっくり.すごい分厚いんですね.てっきり小冊子みたいなのかと思ってた.
  • 我はアシモフ:10.学校 - P.E.S.

    1992年に亡くなったアイザック・アシモフの最後の自伝的エッセイ、"I.Asimov: A Memoir" (1994)の第10セクション「学校」の翻訳です。 アシモフがまだ神童だった頃の、いかにもアシモフ的エピソードです笑。 我はアシモフ:10.学校 学校は好きだった。教えてもらったことで難しい事は何もなかった。少なくとも小学校と中学校ではそうだった。全部が簡単で、私は優秀だった--そして私は優秀である事をひけらかすのが大好きだったのだ。 勿論、問題もあった。いつだって問題はある。クラスメートには全然人気がなかったことは置いておいても、ほとんどの教師からも気に入られてはいなかったのだ。クラスの中で私こそがもっとも頭のよい子供であるという避けがたい事実(そしてまたもっとも若くもあった)にもかかわらず、私はまたもっとも行いの悪い生徒でもあったのだ。注意しておくが、「行いの悪い」の基準が60年

    我はアシモフ:10.学校 - P.E.S.
    optical_frog
    optical_frog 2009/05/01
    (少し萌えた:「彼女は私を飛び級させたのだが、私はクラスを出る時、私は先生がいいと泣いてしまった。」)|フヒヒッ(豚)
  • 我はアシモフ:9. 本の虫 - P.E.S.

    1992年に亡くなったアイザック・アシモフの最後の自伝的エッセイ、"I.Asimov: A Memoir" (1994)の第9セクション「の虫」の翻訳です。翻訳してみて改めて思いましたが、俺はこのセクションに共感できる人向けに翻訳しています。 9.の虫 すべての状況が私を若者としては普通ではない人生へと向かわせていた--「普通ではない」というのは、勿論、近所にいた平均的な若者達の平均的な生活と比べた場合だけのことだが。私にとっては、それは「普通ではない」ということではなかった。それはまさに望みどおりのものだった。と一緒にいた私は、他の子供達を哀れに思っていた。 注意しておくが、私は完全に孤独に隔絶していたわけではない。私は人嫌いではないし、スーパーシャイな「孤独な人間」でもない。私は実際、非常に外向的な人間なのだ(と人から言われている)。声は大きいし、騒がしいし、おしゃべりだし、よく

    我はアシモフ:9. 本の虫 - P.E.S.
  • 中途半端な感想 - shinichiroinaba's blog

    ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12メディア: 単行購入: 50人 クリック: 931回この商品を含むブログ (329件) を見る まだ一回通読しただけですが。 拙著『「公共性」論』において真面目に考えていなかった問題があったことに、書のおかげで気がついた。真綿でくるみこむような超管理社会ユートピアに対する反抗には、よき公民からの「市民的抵抗」のみならず非行少年からの「理由なき反抗」もあるということ。後期J・G・バラードのテーマですか。宇野常寛君に「セックスやバイオレンスの話がない」と言われたことと関係あるのかしら。(ところで宇野君ご高著ご恵投いただけませんか?) しかし山形浩生も『コンクリート・アイランド』の解説で述べているとおり、この時期のバラードが何となく失速している感じがするのも事実なんだな。

    中途半端な感想 - shinichiroinaba's blog
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    optical_frog 2009/04/19
    (伊藤計劃『ハーモニー』)
  • Amazon.co.jp: Usurper of the Sun (Novel): Nojiri, Housuke: 本

    Amazon.co.jp: Usurper of the Sun (Novel): Nojiri, Housuke: 本
    optical_frog
    optical_frog 2009/04/17
    野尻抱介(尻P),『太陽の簒奪者』(英語版);商業的な英訳はこれがはじめてとのこと.
  • 2009-02-21

    もしも、ソ連が、崩壊しなかったら? もしも、大震災が、東京湾で起きていたら? もしも、地球温暖化が、ずっと急速に進んでいたら? もしも、ネットやケータイのかわりに、乗用ロボットが普及していたら!? 機体カタログ、メカニカルテクノロジー、社会背景と経済効果、犯罪と治安、軍事利用…… 究極のリアルロボットフィクション『機動警察パトレイバー』の世界を新たな視点で再構築 平成日の20年を逆照射する、“レイバー”という「終わらなかった昭和」の架空産業史! ……という個人的テーマで編集・執筆に参加しておりました昨年来の仕事が、ようやく2/24に発売のはこびとなりました! いろいろと語るに尽くせぬ紆余曲折がありまして(^^;)、残念ながら来目指していた2008年中の刊行には間に合いませんでしたが、アニメ『機動警察パトレイバー』20周年を期に、いまや「近過去」となってしまった同シリーズの世界観を現在の

    2009-02-21
    optical_frog
    optical_frog 2009/02/28
    Σわーお
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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