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contentsとcopyrightに関するorbisのブックマーク (18)

  • 『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略 スタッフに利益が還元されるシステム 「会社のためのフィルムは面白くない」 「理解してしまったら経営者になってしまいますよ(笑)。自分がそうなったら、守りのフィルム作りになってしまう。(サラリーマン的な)会社のためのフィルム作りって面白くないんですよ、やっぱり」(1997年刊行の『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』より) これは、当時在籍していた株式会社ガイナックスが、『トップをねらえ!』を下請けのスタジオに丸投げしようとしていたことを非難した、庵野秀明の言葉だ。ガイナックスの元社長が「庵野は会社を経営するということの困難さをまったく理解していない」と発言していると聞いて、冒頭のように答えている。 この発言から10年後の2006年、庵野は自らが代表取締役を務める株式会社カラーを設立することになる。 2021年3月8日

    『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略(倉田 雅弘) @gendai_biz
  • 著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の

    著作権侵害、スクショもNG 「全面的に違法」方針決定:朝日新聞デジタル
  • 「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル

    ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、ユーチューブを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツだ。だが、歌手星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る人気の「恋ダンス」が、9月以降次々と削除される事態になった。何が起きているのか? 「たくさん観(み)て頂きありがとうございました」。2日、切れのある恋ダンスが話題になったプロフィギュアスケーターの織田信成さんはツイッターでそうつぶやき、ユーチューブから削除した。織田さんに限らず恋ダンス動画は9月以降、削除が続いている。 星野さんの「恋」は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の主題歌だ。星野さんら出演者がエンディングで曲に合わせて踊る映像が話題になり、まねる人が続出。ユーチューブやニコニコ動画に投稿する人が相次ぎ、「恋ダンス」ブームが起きた。当時駐日米国大使だったキャロライン・ケネディさんの動画なども話題

    「恋ダンス」動画消す苦悩 拡散させたい、でも売れない:朝日新聞デジタル
  • 4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web

    4K/8K放送が今後格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止

    4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web
  • はてな民はコンテンツの著作権についてどう思っているの?

    はてブで長期にわたって話題のテーマといえば、著作権系の問題である。たとえば、無断で音声を書き起こしてコンテンツにするのはいいのか、NAVERまとめや2ch系まとめはいいのか、などである。 はてブにあがってくるものには、ウェッブ上でのコンテンツを他からアクセス数を稼いでいるサイトはたくさんある。しかし一部は叩かれ、一部は完全にスルーされている。 興味深いのは、漫画の一コマだけでも炎上するケースもあれば、全部を転載していても全く叩かれないばかりか、内容について絶賛されていたりする。はてな民はどういう基準で線引をしているんだろうか? 興味がでてきたのでまとめてみた。 翻訳系海外のブログを(おそらく無断で)翻訳をしてそのまんま掲載しているサイトはたくさんあり、多くのはてなブックマークを集めている。 携帯カメラで信じられないほど素晴らしい写真を撮影する方法 | SEO Japanhttp://www

    はてな民はコンテンツの著作権についてどう思っているの?
  • 「NAVERまとめ」でクックパッド関連まとめが公開停止に クックパッドの要請で

    LINEはこのほど、まとめサービス「NAVERまとめ」で、クックパッドのコンテンツを利用したまとめの公開を停止すると発表した。クックパッドからの要請を受けた措置。 まとめ作成者向けページの告知によると、クックパッドから、「クックパッド 殿堂」「つくれぽ」「クックパッド 人気」をタイトルに含めたまとめや、それらを主題としたまとめの公開を停止するよう要請があったという。 LINEクックパッドの要請を尊重し、今後、この条件に該当するまとめの作成を制限するとともに、過去に作成されたまとめについても、順次、公開を停止するとしている。 関連記事 Yahoo!検索とNAVERまとめが連携 「人力とシステムのハイブリッドを」 ヤフーとNHNが検索で提携。Yahoo!検索の検索結果に「NAVERまとめ」の情報を最適化して表示するなどし、「人力とシステムをハイブリッドさせた情報の地図を構築したい」という。

    「NAVERまとめ」でクックパッド関連まとめが公開停止に クックパッドの要請で
  • 違法コンテンツをめぐり激化する「カリフォルニア南北戦争」:日経ビジネスオンライン

    米国の「ポスト製造業時代」を担う希望の星が、ここカリフォルニア州には2つある。「北」のシリコンバレー(サンフランシスコ近郊)と「南」のハリウッド(ロサンゼルス近郊)である。 シリコンバレーは「ウェブ・テクノロジー」企業、ハリウッドは「メディア・エンターテインメント」企業のそれぞれ代名詞で、それ以外の地域、例えばボストンのウェブ系ベンチャーやニューヨークに集積するテレビ局なども含めた産業の象徴だ。 この南北勢力は事あるごとにいがみ合っているが、この1月18日、ついに天王山を迎えた。ハリウッド勢の推す違法コンテンツ対策法案「Stop Online Piracy Act(通称SOPA)」に、シリコンバレー勢が「サイトのブラックアウト」で対抗したのである。ネット百科事典のウィキペディアは終日サイトを停止して黒い背景の説明画面だけとなり、グーグルもトップページのロゴに、「検閲」を意味する黒い目隠しを

    違法コンテンツをめぐり激化する「カリフォルニア南北戦争」:日経ビジネスオンライン
  • 志倉千代丸 on Twitter: "音楽や映像の著作権を無視した『無法地帯』で良いなら、DJもVJも楽しいし、クラブも大繁盛する。なんでもアリなら、お客さんもきっと熱くなれる。でもさ「それがウチの商売だ」と言われても困るんですよ。特に、オタクカルチャーに近いハコ運営者の方。ご留意頂きたい。"

    音楽や映像の著作権を無視した『無法地帯』で良いなら、DJもVJも楽しいし、クラブも大繁盛する。なんでもアリなら、お客さんもきっと熱くなれる。でもさ「それがウチの商売だ」と言われても困るんですよ。特に、オタクカルチャーに近いハコ運営者の方。ご留意頂きたい。

    志倉千代丸 on Twitter: "音楽や映像の著作権を無視した『無法地帯』で良いなら、DJもVJも楽しいし、クラブも大繁盛する。なんでもアリなら、お客さんもきっと熱くなれる。でもさ「それがウチの商売だ」と言われても困るんですよ。特に、オタクカルチャーに近いハコ運営者の方。ご留意頂きたい。"
  • マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海賊版のゲームソフトをインターネットでダウンロードして遊べるようにする機器(回避機器)について、文化庁は製造・販売やサービスの提供などを規制するため、刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法の改正案を今年度中にまとめる方針を固めた。早ければ来年の通常国会に提出する見通し。アジアや欧米各国では、携帯ゲーム機向けの「マジコン」と呼ばれる機器が多数出回り、国内でも被害が深刻化しており、歯止めをかけるのが狙いだ。 「マジコン」販売に刑事罰 文化庁、来年にも著作権法改正案 全世界で推計被害4兆円 - MSN産経ニュース 産経新聞は文化庁の著作権法改正案をマジコン規制として伝えているのだが、文化庁から流れてきた情報を整形して流した情報のためか、マジコンという規制対象の1つに過ぎないものを針小棒大に取り上げ、規制全体の概要を説明しきれてはいない。マスコミが「伝えた」情報の真偽を批判的に見ることはメディア・リテラ

    マスコミやGIGAZINEが伝えないマジコン規制の本当の恐ろしさ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか

    http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php 何も知らないお子様なんかに対して、こんな感情的な文章書いて「モラルがない」などと言い放っちゃう大人イタタターって感じですが、それは置いといて。 前からこの手の議論で気になるんだけど、「そんなことされると俺たちおまんまえないんだよ」って言い草には、どうも違和感がある。 世間はお前がえるかなんて知ったこっちゃない。誰も作れなんて頼んでない。お前が勝手に作ったんだろ。世の中にクリエイターをわせなきゃならない義務なんてありません。あなたの仕事お金払う価値があれば払うしなければ払わない。これはどの職業の人でも同じです。そこを勘違いしてる人いるよね。「俺はいいもの作ったんだから儲からないとおかしい」みたいな。それは傲慢だよ。100万人に支持されてても、残りの99%の人にとっては道端の石ころと同じなんですよあな

    クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか
  • コンテンツの2次創作が重要な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    フェアユースの議論が、ぼくにはどうにもなじめないので書いてみる。 なじめないというのは、現在、おこなわれているフェアユースのテーマはコンテンツの質をあげてより面白く、素晴らしいものにするという観点がまったく欠けているからだ。 米国先導で推進されているフェアユースの質は、いわば21世紀版”囲い込み運動”であって、ネットにおける覇権というものを確立するために都合のいいような制度に変えようというだけのはなしだ。 コンテンツ業界の利益とかはあんまり考えられていない。犠牲にしてもかまわないという判断は働いているのだろう。もしくは、犠牲にしようというつもりすらないぐらい、考慮されていないのだろうと思う。 ネット時代においてフェアユースがある国とない国ではネット産業の競争力に大きなハンデがつくので、フェアユースを認める流れ自体は変わらないとは思う。なんで、現状の議論自体がどうなるかについて、そっちには

    コンテンツの2次創作が重要な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • 角川の動画共有サイト活用戦略についてインタビュー「全部を認めたわけではなくて、認めるべき部分を認めただけ」

    4月から東京コンテンツプロデューサーズ・ラボというコンテンツプロデューサーを養成するビジネススクールが開校されます。開校特別セミナーとして角川デジックス社長の福田正氏による「角川グループの WEB2.0/YouTubeの活用戦略」の講演があったので、インタビューを申し込んだところOKをいただいたので、いろんな話をうかがってきました。 セミナーで語られたYouTubeと角川の付き合い方から、コンテンツに対する考え方まで熱く語ってもらいました。 インタビューは以下から。 GIGAZINE(以下、G): 今回はお会いできると思っていなかったので、とても驚いています。よろしくお願いします。 福田: よろしくお願いします。 G: いきなりですが、以前日経Tech-onのインタビューにて「会長は思い切ってコミケを認めて…」と、角川歴彦会長がコミケを認めたような節の発言があったのですが、社内での反応はい

    角川の動画共有サイト活用戦略についてインタビュー「全部を認めたわけではなくて、認めるべき部分を認めただけ」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)

    「人の目に触れないものは忘れられるだけ」――漫画家・永井豪さんの著作権管理会社・ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也さん言う。 作品を人の目に触れる形で残しておきたいが、出版社はそんなことには手を出さない。「ならばうちがやろう」。ダイナミックプロは4月から、「ダイナミック・アーカイブ」を始める――→記事全文「コンテンツは消費するものではない。リザーブするものである」へ(リンク先は講談社MouRa「ザ・ビッグバチェラーズニュース」内)。 MouRa共同企画:おもしろさは誰のものか 無劣化のデジタルコピーが容易になり、ネットを使って誰でも発信できる時代。企業も個人も創作・発表する中で、旧来の著作権の仕組みがひずみを起こし始めています。 創作のあり方はどう変わるのか。今、求められる著作権の仕組みとは――著作権の現場から考える連載「おもしろさは誰のものか」を、講談社のオンラインマガジン

    「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)
  • 『IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの』を読んだ…が - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょっと忙しいので簡単に… http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370105,00.htm ・ 岸博幸氏は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授だけじゃなくて、エイベックスの役員だろ 自分のとこの子会社の商売なんだから、擁護するのは当然。ソフトパワーを主張するんだったら無料で流通するのではなく付加価値の出るモデルを業者として著作権者に提示すべき。つーかエイベックス自体も著作権者だろ。いつまでも阿南さんや村井さん一派にぶら下がるのはそろそろ控えたほうが良いのではないか? ・ 無料で騙し取っているのは無断アップローダーなのだから、この馬鹿を規制しろという話になぜしない ごく一部のフリーライダー問題というかパイレーツを取り締まれば一定の解決が見られるはずの問題なのに、なぜだかソフトパワーだのクリエイティビティだのっ

    『IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの』を読んだ…が - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
  • コンテンツ2.0=共有(≠所有)という概念再確認 - keitabando's blog

    Web 2.0時代におけるコンテンツ所有共有についての言及集。:-) Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。 304 Not Modified: Web 2.0との上手な付き合い方 自分もこう思ってます。でもって、さらに掘り下げたときに、 「自分の持っている情報も自分のモノではない」と言えるんじゃないかなと思うんです。 自分で全てを完結しなくていい Web 2.0での上手な発信方法 - Attribute=51 Web 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。著作権と相性が悪いのも分かるよね。"私のもの"であることを放棄すればするほど、多くの人の手によってそれは育てられていく。対して、独占しようとすると嫌われてしまうのがこのウェブの世界。 304

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