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critiqueと文学に関するorbisのブックマーク (17)

  • [第6話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

    漫古☆知新-バカでも読める古典文学- 漫☆画太郎 <完結済み>伝説の奇才作家・漫☆画太郎がジャンプラ読者に古典文学を紹介!大胆な新解釈でジャンプラ読者を啓蒙する! [JC発売中]

    [第6話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+
  • 世界は美しいが醜い──アニメ『平家物語』 - シロクマの屑籠

    2022年の冬アニメをじっくり鑑賞している暇は無いのだけど、どうしても観ないわけにいかないと目を付けていたのが『平家物語』だった。 絵柄も話題性も自分が好きな方面の作品ではなく、アニメの通人が云々する方面のようにもみえた。とはいえ尻込みしていられない。なぜならタイトルが『平家物語』だから。祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。それなら観るしかない。 www.youtube.com で、観た。 かじりついて観てしまっている。 9話まで観たが、この9話のなかで平家の栄枯盛衰がおおよそ描かれきっていた。私は原作でお寺が燃える話がすごく好きで、善光寺などは、ほとんどとばっちりのように炎上していてそれも好感が持てるのだけど、このアニメ版でも寺社がしっかり狼藉&炎上している。平安時代末期の末法観に彩りを沿えていて、とても良かった。 娑婆は美しくも醜い。人もまた。 もちろん寺社の炎上ばかりが『平家物語』

    世界は美しいが醜い──アニメ『平家物語』 - シロクマの屑籠
  • 「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記

    前に出た大塚ひかりには『男は美人の嘘が好き :ひかりと影の平家物語』(一九九九)という著作がある。大塚は、『源氏物語』や『古事記』については鋭い議論を繰り出すが、この『平家』論はあまり鋭くない。女性論を中心としており、文庫化(二〇一二)された際には『女嫌いの平家物語』と改題された。『平家』にはあまり女の活躍がない。木曽義仲の愛妾とされる巴は、出てはくるがちらりとだけで、冒頭の祇王・祇女、仏御前のほかに、印象に残るのは小宰相くらいで、清盛の孫の通盛に恋われてそのとなり、湊川で通盛が戦死したと聞いて泣き伏し、一ノ谷で身投げして死んでしまう。 そもそも通盛のとなる経緯が、通盛が口説いてもなびかないので、主人の上西門院が脅すようにして通盛のほうへ追いやったという経緯があり、あまり逸話として好きではない。 大塚の著は、今ひとつ私には理解の行き届かないところがあり、友人なんだから訊けばいいのだが、

    「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記
  • いろいろ間違っています

    国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏

    いろいろ間違っています
  • 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を、法華信仰の面から解説します。

    中村圭志 Daydream Believer 白昼夢研究所 @seattlelubbock 『サクリファイス』のニューエイジ的部分の解析は後に回すとして、宮沢賢治『銀河鉄道』に話を進めます。こちらは日人の作品ですが、しかし戦前の熱狂的仏教徒のメッセージは現代日人読者には全然通じていない、という皮肉な好例です。『銀河鉄道』は法華信仰なのに読者の印象ではキリスト教です。 pic.twitter.com/aQdB2RJAIn

    宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を、法華信仰の面から解説します。
  • 一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい

    (※再公開です) 批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書) 作者:廣野 由美子 発売日: 2005/03/01 メディア: 新書 批評ブログやりたいわけじゃないんだけど、物語作品の考察なり分析なり書こうとするとどうしてもこういうところの参照が要請されるので再確認のためにも出してきました。 日読書文化が誇る中公新書における名著の1つなので今更感はあるけど、こういうのは書いとくに越したことはないでしょう。今はこんなのも電子版出ててすごいね。 題名は「批評理論入門」となっているけど、思い切って言えばこれは「小説の読み方」を教えてくれるです。もちろん映画でもアニメでも物語ならなんでも役に立つ。このジャンルの入門書でこのを越えるものは令和3年の今でもおそらくまだない。入門書と言っても何度も読み返すに値する深みを持っている、正しく新書版の名著と呼ぶにふさわしいです。 1.

    一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい
  • 「文学性を感じる」「画力がすさまじい」不健全図書図書に指定された山本直樹『田舎』の規制に関する聞き取り結果が完全に書評

    Bitplane @AnitaSun これは不健全図書指定を受けた作品に関する、指定委員らのログなんだけど、すごく文学的な書評でよい。 まじで「味わい」。 「日を代表する筆力を持つ作家である著者が、田舎の情景描写を通しながら登場人物の男女が結びついていく過程はとても美しく、文学性を感じる。」 と称賛さえ送っている。 pic.twitter.com/1mrvGzbEjg

    「文学性を感じる」「画力がすさまじい」不健全図書図書に指定された山本直樹『田舎』の規制に関する聞き取り結果が完全に書評
  • 『もののけ姫』の「シシ神」は、なぜ「シシ神」という名前なのか?

    「おのれが、人の命を絶ち、その肉(しし)むらをひなどするものは、かくぞある。おのれら、承れ。たしかにしや首斬(き)りて、犬に飼ひてん」 ――「吾人、生贄をとどむる事」、『宇治拾遺物語』 「生きることはまことに苦しくつらい・・・ 世を呪い 人を呪い それでも生きたい・・・」 ―― 病者の長、『もののけ姫』 宮崎駿さんが脚を担当し、 スタジオジブリが製作した、 長編アニメーション映画 『もののけ姫』 という作品があることはご存知だと思います。 この『もののけ姫』の物語のなかに、 「シシ神」 という名前の「神」が登場します。 この「神」、 すこし変わった名前だと思いませんか? 「神」であるにしては、 すこし威厳に欠ける名前のように感じられます。 これなら、猪族の長である巨猪、 「乙事主(おっことぬし)」の方が、 よほど威厳のある名前のように感じます。 この「シシ神」は、 『もののけ姫』の物

    『もののけ姫』の「シシ神」は、なぜ「シシ神」という名前なのか?
  • 「普通の人でいいのに!」:"繊細さ"と被害者意識と文学性 - THE★映画日記

    comic-days.com 数週間前に、話題になった作品だ。批判意見や拒否反応も多い一方で、「共感できた」とか「実際に東京にいそうな人物をリアルに描けている」という肯定意見もちらほらと見かける。 わたしが最初に流し読みしたときには、あまりに赤裸々な内容から、逆に「主人公のような女性には心では共感していない、別のポジションにいる作者が、皮肉や揶揄を込めて戯画的に描いた」タイプの作品であるように感じられてしまった。しかし、しっかり読んでみると、作者は明らかに主人公に共感しており、ある程度までは主人公と自分を同一視している作品であることも伝わってきた。つまりは、私小説的な作品であるのだろう。 女性にせよ男性にせよ、一部の人は20歳を過ぎていい年になっても「こじらせ」とか「面倒くささ」とかを抱えているものだ。特に、漫画や絵を描いたり文章を書いたり動画を作ったり音楽をしたりと、なんらかの形での"

    「普通の人でいいのに!」:"繊細さ"と被害者意識と文学性 - THE★映画日記
  • 0950 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    カラマーゾフの兄弟 フョードル・ドストエフスキー 岩波文庫 1927 Fyodor Mikhailvivh Dostoevskii Bratya Karamazovy 1880 [訳]米川正夫 高校時代、三つの事件があった。ひとつは、浅沼稲次郎が山口二矢に壇上で刺殺された翌日、上級生の親友に「おまえは昨日の事件を悲しく思わないのか」と言われたことだ。大変な事件だとは感じていたが「悲しくないのか」と言われると、言葉に窮した。親友は、「これで日の革命は十年は遅れる」とさえ言った。日? 革命? こいつは何を言っているのか。日の十年後のことまでこいつは考えているのかということが理解できなかった。高校生にとって十年後なんて、ないも同然だった。 次のひとつは、ひそかに恋い焦がれていたIFが上級生たちと肌を交えて遊び戯れていると聞かされたときだ。IFはこの学校でいちばんの純真な女生徒だった(はずだ

    0950 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

  • ハムレットとオフィーリアはやったのか、やってないのか、それが問題だ 〜 文学批評において性的関係の有無が持つ意味

    若林宣 @t_wak うーん、今しがた mess-y.com/archives/25890 ←このエッセイについて「セックスヘイターが誤てる価値観で大衆を殴ることの問題性について書かれている」という絶賛に近い評価が流れてきたのだけれど、そうかなぁ。 2016-01-03 02:53:34 若林宣 @t_wak 規範化されたセックスのみを是とすることからくる「姓嫌悪」とそのおかしさというのは以前からしばしば言われてきたことで、そういう点で新鮮味はあまりないし、また、あらかじめ用意された結論にあわせて色々な物事を落とし込んでいるような、そんな気もしました。 2016-01-03 02:55:57

    ハムレットとオフィーリアはやったのか、やってないのか、それが問題だ 〜 文学批評において性的関係の有無が持つ意味
  • お手軽文学散歩 第22話「ドストエフスキー「罪と罰」について(最終話)」

  • かぐや姫の物語 感想その二 高畑勲監督は原作の良さを自己中心的に曲げたダメ映画 - 玖足手帖-アニメブログ-

    以前にも悪評を書いたのだが、今回テレビ放送を受けて、改めて批判するとともに、原作を読み直してみた。 ちなみに、今まで黙ってたけど、かぐや姫の物語な、表現としては最高に評価しているけど、物語としてはインテリ左翼のダメな部分が出過ぎていて大っ嫌いです。 なんだよ、あの御門の露骨に差別的な顔。あの不自然に長い顎。 色んな人がいて、キャラクターの顔を声優を戯画化したものに似せて書いているのだが、御門だけ、中の人よりも数倍顔が長く、気持ち悪い成金趣味のキンキラ金の権力者としてわざとらしく書いてある。当に、インテリ左翼が帝王に対して抱く理屈が先走って、キャラクターを歪めている 月に帰すための段取りとして、「御門を生理的に嫌う」って言うのを入れて、その説得力を「顔の気持ち悪さ」にしているのが、当にストーリーテリングとしてダメダメ。 数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメ

    かぐや姫の物語 感想その二 高畑勲監督は原作の良さを自己中心的に曲げたダメ映画 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • オタクのいう「リアル」の正しさと誤り - 星のお姫さまの日記

    2015-01-27 オタクのいう「リアル」の正しさと誤り オタクのあいだでは作品の弁護のためにしばしば「リアル」ということばが使われる。「蛸壷屋の同人誌は不道徳だがリアルだ」「アニメ『艦これ』の三話での死は突然だがリアルだ」など。「リアリズム(real-ism)」「現実-主義」という二語からなる単語は多様な意味を派生させる。また、フィクションがつねに現実の模倣である以上、現実に近いということは絶対的な価値をもつ。よって、その用法のあいまいさに対して、リアルということばは作品の弁護や称賛に頻繁に用いられる。また、リアルということばはつねにはなし手-きき手の現実と関係しているために、価値観の対立から過剰に否定されることもある。そのどちらもことばのあいまいさが原因だ。議論や思考にはことばを使うが、そのことばがあいまいでは、論理的な立論は不可能だ。よって、リアリズムということばを明確に定義する必

    オタクのいう「リアル」の正しさと誤り - 星のお姫さまの日記
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  • sangetu_siken

    先日読んだある評論では、「李徴が虎になったのは虫がよすぎる。人間であった時の所業を反省するなら、それこそ虫けらにでもなるべきだった」とか、「もし袁參ではなく子と出会っていても子のことより詩業のことを先に気にかけるだろうか」とか、「どうして虎としての最初の体験が兎をうのでなく人間をっていた方が衝撃度が大きくて面白いのに」とか無責任に書き放ってあった。読んでいて面白い発想であるとは思ったが、かなりこいつは歪んでいる、こいつこそハイエナが何かになってしまえなどど思った。これらの設定は、元にした『人虎伝』を踏襲しているので仕方がないことなのだ。そこまで言うのは中島敦には酷である。で、問題は『人虎伝』と『山月記』の違いである。『人虎伝』にはなくて『山月記』に書き加えられているものである。一つ目は、依頼の順番が詩の伝録の次に子のことという順に入れ換えられていること、二つ目は、李徴が詩人になろ

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