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2013年10月14日のブックマーク (6件)

  • 能面暗面裏(HOMEHKNATYPA) - 鉄路的部落

  • カメラ内現像 | yamaq blog

    RAWで撮ることを基として、そこからLightroomやApertureでデジタル的な現像をするのを楽しんでいるので、あえてカメラの中の現像機能を使うまでもないと思ったのですが、試しにやってみると意外と気持ちのいい色が出ました。X-M1のRAW現像の中で設定してみました。 フィッルムシミュレーション・・・ASTIA ホワイトバランス・・・電球 WBシフト・・・R=0、B=8 シャープネス・・・SOFT ハイライトトーン・・・SOFT シャドウトーン・・・SOFT ノイズリダクション・・・強 上記のようにすると、カメラ内にJPEGファイルで保存されます。iPhoneで色を加工してFacebookに送りたいときなどに利用できる機能です。ただ、設定項目を画像を見ながら調整できないので、過去の経験からどのあたりがいいのかを「ヤマ勘」でやることになるので、意図しない結果になる数が多くなる場合も(笑

  • https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/6355.html

  • 大学入試、2次試験は残しエッセイの導入を

    国公立大入試の2次試験を廃止して、人物評価を重視した面接を導入しようという政府の教育再生実行会議の報道が話題になっている。日の国公立大学の入試制度は、同一条件で一斉に同一の問題を解くため、公平性が担保されているという利点はある。たとえば、貧困家庭で海外経験などの「豊かな体験」ができなかったり、高校時代の成績は悪かったが一念発起して大学受験に挑戦するような人にも等しく門戸が広げられている。しかし、一律の入試と、予備校が煽る偏差値序列化により、入ってくる学生が画一的になってしまう弊害があることも否めない。 昨今の教育再生実行会議の議論は、この課題点を念頭にアメリカなど海外大学の入試制度を参考にしていると思われる。私は、その問題意識は必ずしも間違っているとは思わないが、2次試験を全面廃止することには反対だ。 現在のセンター試験は、選択式で問題のレベルも全高校生の平均に合わせているため、将来研究

    大学入試、2次試験は残しエッセイの導入を
  • リンク:日本学生支援機構の奨学金(奨学ローン)の話 - 発声練習

    学生支援機構の奨学金(奨学ローン)の話。ちなみに日学生支援機構の英語ページ:Scholarship Loan Programs for Japanese Studentsでは、ちゃんとローンであると明言している(奨学金の辞書的意味についてはこちら)。 The scholarship loan system provides loans for school expenses to outstanding students who are having difficulty with their studies due to economic reasons. 山勝寛ブログ: BOYS, BE HUNGRY!〜世界を愛する学び録:奨学金制度たたきはいい加減やめませんか Togetter:過去とは全く違う奨学金の今と未来を考える(10/12シンポまとめ)

    リンク:日本学生支援機構の奨学金(奨学ローン)の話 - 発声練習
  • Evernote CEOの「これがないと仕事が捗らないもの」はピアノ。なんで? | ライフハッカー・ジャパン

    新しいインターン生からこんな質問を受けました。「"これがないとやってられないもの"が何かありますか?」 "やってられない"という程のものではありませんが、私は数カ月前、想像していた以上に効果のあるものを見つけたのです。それが、自動演奏機能をはじめとする"ロボット"が搭載されたヤマハのアコースティックグランドピアノ「Disklavier E3」(ディスクラビア E3シリーズ)です。 私はミュージシャンでも、とりわけてピアノが上手いわけでもありません。ましてやDisclavierを仕事場で使っているわけでもありません。では、どうして仕事の助けになっているのでしょう? その秘密は、まさにその"ロボット"にあるのです。1日1時間、そのピアノの前に座って、音楽理論を学んだり、80年代以降のTVシリーズに出てきた悲しげな曲を弾いたりしています。41歳になって新しい専門性を身につけるのはそう簡単ではあり

    Evernote CEOの「これがないと仕事が捗らないもの」はピアノ。なんで? | ライフハッカー・ジャパン