TLを眺めていたら、初等教育の現場から悲痛な叫びが聞こえてきた。 今一度、声を大にして言いたい。国語 、社会、算数、理科、生活、音楽、図工、家庭科、保健体育、道徳、英語、特活、総合という教科領域のすべてを、1年生から6年生まで指導できる。陸上部や水泳部の指導もできる。多様な保護者や子どもへのケアもできる。校務分掌は当然。これが小学校教員の現実。 — kh_kaz (@kh_kaz) 2013, 12月 13 @kh_kaz 確かに小学校の教員には何でもできることが求められていますね。せめて免許教科を理系・文系に分けて理系免許と文系免許の二人の教員で担任と副担任をする制度にすれば負担は軽減されるように思うのですが・・・。 — 吉田 誠 (@makoko39) 2013, 12月 13 そう、小学校の先生は 何でも出来なくてはいけない 存在なのだ。しかし、 小学校の先生の社会的地位は高いわけで