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2014年12月11日のブックマーク (14件)

  • ゲーム実況者になりたいだけの人生だった - ぐるりみち。

    「YouTuber」ってなんか字面がかっこ良くてズルい 近頃、世間的には「YouTuber」がアツいらしい。 自らの個性・キャラクターを思う存分に発揮し、時におもしろおかしいことをやってみせたり、時に話題の最新商品の紹介をしてみたり。固定ファンも多く存在し、今や芸能人も真っ青な人気を誇っているそうな。 僕自身はそんなYouTuberの動画はちょろっとした見たことがないけれど、それだけの人気を集めていることは素直にすごいと思うし、自分の「好きなこと」について熱量を持って発信し続けているという活動には頭が下がる。 というか媒体が違うだけで、やっていること自体はブロガーとあまり変わらないのかもしれない。「動画」と「文字」の差。一見すると全くの別物だけど、継続的にコンテンツを発信しているという面では同様の存在なのでしょう。一面的には。 けれど、僕は決してYouTuberにはなれない。なぜなら、おそ

    ゲーム実況者になりたいだけの人生だった - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/12/11
    ゴールデンアイより、パーフェクトダーク派でした。
  • コンシューマーゲームがこの先生きのこるには - しっきーのブログ

    概要 製品を有料で売ることが難しくなった 任天堂のアミーボは「いいわけ」 ゲームというコンテンツ自体がユーザーの創作を促すプラットフォームになるべき 「コンテンツ」がそれぞれにとって切実な時代に 最近低迷している大手の家庭用ゲーム会社がこの先生きのこる方法について書いていく。その方法は、一言で言ってしまえば、ゲームというコンテンツの世界観を、ユーザーが創作を行うためのプラットフォームにすることだ。以後、長くなるが、詳しく説明していく。 製品を売ることが難しくなった ソーシャルゲームは好調だが、コンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)をメインに作っている会社はあまり景気がよくない。すでに市場規模はコンシューマーよりソシャゲのほうが大きい。その理由は色々あるにしても、一つは、デジタルコンテンツの料金は無料に近づいていき、すべてのコンテンツは無料との競争を強いられるからだ。(参考:クリス・アンダーソ

    コンシューマーゲームがこの先生きのこるには - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2014/12/11
    改造ゲーが一時期流行ってたのも自己表現欲によるものかしら。その点、『Super Mario Maker』は面白そう。/“クリエイターが自分たちの作品を、「馴れ合い」や「お布施」のように販売できるプラットフォーム”→noteかな?
  • もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記

    岡田斗司夫さんのメルマガがけっこう好きで、毎朝配信されるたびに読むのが日課になっているんですけど、今回はそのメルマガと、最近読んだの感想です。私が考えた「芸術」というものの未来について、ぐだぐだと語ってみようかなと思います。 というわけで題ですが、以下は、「好きな美術作品はありますか?」という質問に対して、岡田さんがメルマガ内で回答した内容です。強調部分は私が勝手に太字にしています。 ニューヨークも行ったときに、メトロポリタン美術館へ行ったんだよ。まあ当に退屈で、一直線に入って、グーグルマップで見たら、メトロポリタン美術館の真ん中辺まで行ったから、一直線に帰ってきたんだよね。それぐらい、何の興味もない。 「上手な絵に何の価値があるの?」って思っちゃう。そんなものより、あるアーティストや工芸家たちが考えて、「こうやれば早く飛ぶんじゃないか?」「いっぱい人を乗せれるんじゃないか」「いっぱ

    もうすぐ絶滅するという芸術の未来について - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/12/11
    「なんかよく分からへんけどおもろいから見に行く」という僕のような浮動層が意外と多いんじゃないかと思うので、存在自体は残りそう。ただ、これまでのように「語れる」人は減って行くんだろうな、とも。
  • 選挙に行かない人の話 - 無要の葉

    2014-12-10 選挙に行かない人の話 選挙に行こう行こう行こう行こううるさいけど、選挙に行って何がどうなるのかわからないんだよね。 期日前投票に行ってきました。びっくりすることに自分の住んでいる自治体は選挙ハガキの発送が大幅に遅れています。実際自宅には未だに選挙ハガキが届いていません。あ、ハガキがなくても期日前投票は受け付けてもらえるので当日予定がある人は安心して期日前に行きましょう。それもこれも急に選挙するとか言い始めるからですよ。もっと準備期間があるとよかったのにね。選挙は急に行えない。 それで、前に聞いた話なのですが「選挙に行きたくない」人の話です。「国民の義務として選挙には行くべきだ」というのがもちろん大前提だし、自分もそれを守っています。だから「選挙に行かない人」は選挙や政治に興味がない若者、という人なんだろうとぼんやり思っていました。ところがそれだけでもないらしいです。

    選挙に行かない人の話 - 無要の葉
    ornith
    ornith 2014/12/11
    “本気でどうすればいいかわからない人へのチュートリアルとして機能していない”/ほんまこれ。どうも異世界の出来事みたいで、自分ごととして考えられないのです。行くけど。
  • お前がつまらないのはお前のせいだ!

    タイトルほどじゃないが、ネットにも似たような格言が存在する。 「ネットがつまらなくなったのではなく、君の観測範囲がつまらなくなっただけ」 …でも、僕にはネットの話だけでないように思えてならない。 世の中にある不安や恐怖のせいで楽しめないのではない。 むしろ、自分自身が暇な身分で1度2度遊べるお金を用意出来た時でさえ「そのお金と暇と、たまに出てくる元気をちゃんと使えてない」ことがなんと多いか。 しかも、パーッと遊べるチャンスをムダにしただけでなく、どうでもいいムダ使いで財布からお金が消える・遊び飽きたどうでもいいオフ会やオタク趣味お金や手間を使ってしまうことが続くと頭の中にあの言葉がよぎる。 「お前がつまらないのはお前のせいだ」 あくまで映画の中での台詞ではあるが、その台詞を述べたのがあの大泉洋だ。 どんな逆境も楽しんで乗り切って来た大泉洋に言わせれば、確かに僕がつまらないのは僕のせいだし

    お前がつまらないのはお前のせいだ!
    ornith
    ornith 2014/12/11
    こんなときは「とりあえず遠くまで旅に出てみる」などして環境を変えていたけれど、根本的な解決にはならないよのよね。何かしら劇的に情熱を傾けられる存在があれば変わるのだろうけど。
  • 嫁に「楽しい話して」と言われたので、した話を、します - ←ズイショ→

    痴漢とか性犯罪とかの話がなんか盛り上がってまして、僕は結構そこらへん喋りたいことが多い人で、何せ僕はどう転んだっていつだって悪意が先手を取ってくるっていう構造上どうしようもないところが非常に鼻持ちならなくて理不尽すぎてちょっと考えただけでむかついてくるんですけど、だからと言って自分には関係ない、滅多な確率で起こるもんでもないと蔑ろにしたところでやってくる時はやってくるわけで、「あんまりだ」と嘆いたりその悪い奴をどうこうしたりってのは常にやられた後の話になってしまうのでそれじゃあ意味がなくてそれこそ「あんまりだ」なので、そういう馬鹿がやってくる前に、ダルいですけど日頃考えとかなきゃならん問題だよなぁと常々思っているものですので、嫁となんかそこらへんの防犯意識的な話をちょろっとしました。が、このエントリの題はそこらへんの話ではなく、まぁそこらへんの話は自分の中でもうちょっとまとまったらそのう

    嫁に「楽しい話して」と言われたので、した話を、します - ←ズイショ→
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    ornith 2014/12/11
    さりげなく大切なことが書いてあるっぽい。
  • 2日間のデジタルデトックスで気づいた事とデジタルデトックスのすすめ - 鈴木です。別館

    2015年3月2日追記 日曜日12月7日から日12月9日まで久しぶりの温泉旅行に行ってきました。 詳しくはまたこのブログや他のブログに書きますが、2日間ネットには繋がないように過ごして、デジタルデトックスを久しぶりにしてきました。 たまには完全にネットから離れるのも良いものですね!という事でデジタルデトックスについて書いてみたいと思います。 デジタルデトックスとは そもそもデジタルデトックスって何?っ明確な定義って何だろう?という事で検索してみると下記のように書かれていました。 IT依存症を防ぐため、デジタル機器から一定期間離れる取り組み。シマンテック社による2012年3月の調査で、日人は平均して週に49時間インターネットを利用しており、5人に1人(19%)が「インターネットがなかったら3時間以内に禁断症状を覚えるだろう」と回答したことからITへの過度の依存が問題となっている。その対策

    2日間のデジタルデトックスで気づいた事とデジタルデトックスのすすめ - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2014/12/11
    (´-`).。oO(かわいいおにゃのk……もとい、親しい友人と温泉に行きたい……)
  • 高校生ネット利用者の半数「ネット上の情報の正しさを確認する方法が分からない」 中学生では4割

    高校生ネット利用者の半数「ネット上の情報の正しさを確認する方法が分からない」 中学生では4割
    ornith
    ornith 2014/12/11
    ブコメの指摘にあるように、この場合は「分からないと分かっている」ことの方が大切よね。無思考に受け入れていたら怖い。
  • ざっとおもいついただけ書いた - in between days

    考え方編 関係する人たち 著者 読者 取材先、クライアント、権利者 など 編集の仕事とはなにか? 記事の価値を高めること 読者価値(読者にとっての価値)を高めること 取材先やクライアントを満足させること それを通して媒体や書き手の価値を高めること 記事とはなにか? 記事のようなものにはさまざまなものがある エッセイやレポートや評論や……つまり自分の意見・体験を書いたものがある 記事とはそれらとは違って(客観的とされる)事実を構成したもの(とする) ニュースとは 主観と客観、事実を積み上げるということ 記事に必要な事実とは 5W1Hとは 正確であること、真実であること、検証可能であること 記事の価値とは? ニュース性と独自性 話題性は重要であるが質ではない 広く読まれることは目標であるが質ではない 儲かることは目的ではあるが質ではない 読者にとっての価値を一番に考えること ニュース性と

    ざっとおもいついただけ書いた - in between days
  • 記事を分割するページャーを採用してないメディアが好きだ | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    今日は好きなメディアの特徴を挙げてみます。この特徴って非常に大事だと思うので、メディア運営者は自分の所に当てはまるか考えてみて下さい。 最後まで愛されるメディアの特徴とも言えるはずです。 メディアのPVなんていくらでも盛れるけども、、僕は情報収集が大好きで、色んなメディアの記事を読んでいます。そして無数にあるメディアを見ていれば、好きなメディアとそうでないメディアが出てきます。 その中で、好きなメディアの共通項に気づきました。それは「好きなメディアにはページャーが無い」ということです。(一応説明しておくと、ページャーとは「< 1 2 3 >」のように1つの記事を分割した際に登場するページ送り機能の事) このページャーはほんとんどのメディアで導入されています。ユーザーとしては1つのページで読み終えたいのに、続きを読もうとすると、ページ遷移しなくてはいけないのです。これって読み手としては非常に

    記事を分割するページャーを採用してないメディアが好きだ | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    ornith
    ornith 2014/12/11
    10000字を2ページくらいに分けてくれるのならいいんだけど、やたら5ページやら8ページやらに分割しているサイトはちょっと……。
  • 格安スマホZenfone5を使って10日経ったので、使用感を書いていくよ | shimotsu.jp

    この記事を書いたあとにZenfone5を実際にポチって、そろそろ使い初めて10日くらい経とうとしている。なので、ちょうどいろんなことが分かってきたので、この辺でこれまで使ってみて感じたことを振り返ってみようと思う。こういうのは、1週間、1ヶ月、1年と段階的に書いてみてはじめて分かることもあると思うので、使い始めてまだ日は浅いけど振り絞って書いてみる。 購入者の目線で書くと、できるだけ「自分が買ったのは良いものだった」というバイアスがかかりがちなので、できるだけそれを排除して、フラットに見ていくことにする。 いいところ サイズはデカい。5インチくらいだから、iPhone6より一回り大きく、iPhone6 Plusより一回り小さい感じだと思ってもらっていい。ただ、裏蓋が湾曲していて非常に手にフィットする。ぶっちゃけ、持ちやすさで言えばiPhone6には圧勝だと思う。個人的には、前のスマホが4.

    格安スマホZenfone5を使って10日経ったので、使用感を書いていくよ | shimotsu.jp
    ornith
    ornith 2014/12/11
    戻るボタンがこの位置のHTC J butterflyを2年ほど使っているので、替えても問題なさそう。めもめも。
  • 健康寿命を延ばす本当の要因 - Chikirinの日記

    世の中にはお金と手間を惜しまず玄米や有機野菜など「からだに良いモノ」ばかりをべ、定期的に運動したりサプリを飲むなど、いろいろ気を使ってる人も多いけど、 いわゆる“健康寿命の長そうな人”を見ると、その理由が「有機野菜を喰ってるから」って感じは、全くしないよね。 たとえば、稲盛和夫さんは日航空の再生を任されてたのが 77才から 79才の時、 大前研一さんも 71歳で大前節全開だし、日電産の永守重信さは 70歳にして 20代みたいな働き方だし スズキの鈴木修さん( 84才)なんて、この年で会長兼社長として世界中を飛び回ってる。 健康寿命が長いどころか、70代、80代にして、その辺の 20代の若者より元気そうじゃん。 黒柳徹子さんは現在 81才らしいし、ジブリの宮崎駿監督は 73才。森光子さんにいたっては、92歳で亡くなられる 2年前まで舞台に。 こういう 70代でも 80代でもまだまだ超元

    健康寿命を延ばす本当の要因 - Chikirinの日記
    ornith
    ornith 2014/12/11
    行動力や思考力、知的好奇心を全部引っくるめて、「生命力」というのかな。
  • 社会派ブロガー、ちきりんさんの語る「ブログ」の育て方 - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 私にとって“ちきりん”とは、自称名詞ではなく、自分が運営しているキャラクターの名前なのです。 こう語るのは、月間200万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」を運営する、ちきりん(@InsideCHIKIRIN)さん。ブロガー界隈では有名なちきりんさんですが、他にも講演会やの出版など、多方面で活躍されています。 今回は、そんなちきりんさんが1年前に自らの手で出版した電子書籍Chikirinの日記」の育て方』から、彼女の「ブログ」に対する考え方をまとめました。 「日記」としてのブログ 昔から私にとって日記とは「今日はこんなことを考えた」という思考の記

    社会派ブロガー、ちきりんさんの語る「ブログ」の育て方 - @ninoya_blog
    ornith
    ornith 2014/12/11
    ブログを「育成ゲーム」と考えて運営するのも楽しそう。
  • JASRACがあまりにも藁人形にされ過ぎているように見えたので、ちゃんとした議論の為にちょっと緩和を試みてみる: 不倒城

    このニュースを見ました。 音楽の無断使用禁止求める 祇園のディスコにJASRACが仮処分申し立て 概略しか情報がないので判断が難しい部分もありますが、 同協会によると、同店は19年7月の営業開始から、利用契約を結ばないまま、店内でレコードやCDなどを流して著作権を侵害したとしている。経営者に面談や文書で20回以上、契約をするよう求めてきたが、応じなかったという。という記載を見る限りでは、スラップ訴訟のようには思えません。これだけ交渉して応じられないのであれば、法的手段以外にどんな手があるんだよ、という程度のレベルではあると思います。また、実施しているのも仮処分申し立てであって、いきなり損害賠償を求めるような内容ではないようです。むしろ、よくここまで放置していたな、という印象を受けます。 ところが、当該記事のコメントを見ていると、疾風怒濤のJASRAC非難・経営者擁護の嵐、罵倒や怒声の満漢全

    ornith
    ornith 2014/12/11
    賛美にせよ批判にせよ、自分に都合の良い側面しか見ないで語られていることはしばしば。そりゃね、いろいろ調べるのには時間もいるしめんどいから、とりあえず叩いた方が楽だもんね。