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2015年9月2日のブックマーク (13件)

  • 2015年の「夏空」を振りかえる - ぐるりみち。

    「これぞ夏!」と言わんばかりの入道雲、好き(東京ゲートブリッジからTDL方面を撮影) 8月も下旬に入ると涼しくなり、「やったぜ!外で動きやすくなる!」という嬉しさと、「もう夏も終わりか……」という寂しさに苛まれていたところ、アゲアゲ系の歌謡曲ラストの「もう一回!!」とでも言わんばかりに暑くなった今日この頃。 さて、9月といえばまだ季節的には「夏」に近い印象があるものの、やっぱりどことなーく8月とは空気が異なり、過ごしやすくなってくるタイミングではございます。同時に、「空」の様子も徐々に変わってくる頃合い。紅葉に備えてアップを始めたのかしら。 そんなことを思いつつ、パソコンの写真フォルダを見返していたところ、今年の夏は例年よりも外に出て写真を撮っていたらしい。イベントやら取材やらでカメラを構える中、無意識に「空」を大きく切り取った写真が結構多く残っていたので、ざっくりとまとめてみました。 夏

    2015年の「夏空」を振りかえる - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/09/02
    青い空がー!だいすきだー!\あの海〜♪ どこまでも〜♪/
  • 東京へ行くために、札幌から新千歳空港までの電車賃がもったいないので歩いた結果wwww

    Ямато @yamt0_vk @yoshinmo 最初の1時間は45分行進と15分休憩、そのあとは50分行進10分小休止の繰り返し。歩く速度は1分間に118歩、歩幅は75センチ:118×0.75=88.5メートル/分45分歩きの15分休憩ペースで1時間あたり3.96キロ≒約4Km 2015-09-01 23:45:36 Ямато @yamt0_vk @yoshinmo 自衛隊の基的な徒歩行進の計画のしかただよ~リズムを一定にすれば楽になるよ!あと美しが丘をすぎるとコンビニが一気に減るから糧と休憩場所に気をつけて 2015-09-01 23:49:16

    東京へ行くために、札幌から新千歳空港までの電車賃がもったいないので歩いた結果wwww
    ornith
    ornith 2015/09/02
    千葉のど田舎で終電を寝過ごして、暗い夜道をガクガク震えながら20km歩いたことがあったけれど、北海道で40kmとは……。お疲れ様でした。
  • 義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG

    今年の8月15日、16日に帰省しまして。その際、義理の祖父に、戦争中の話を色々聞かせてもらいました。帰る前から、「レコーダー持っていくから、戦争のことを聞かせてほしい」と伝えていたら、色々と資料も用意してくれていました。ありがたや。 義理の祖父は、「伏龍」の隊員でした。「伏龍」を簡単に表現すると、潜水服を着て、爆雷のついた竹槍を持ち、水中に潜って、近づいてきた敵に自爆攻撃をするというものです。「水際特攻隊」「幻の特攻兵器」「人間機雷」等、様々な異名がついています。その時に聞いた話は、TBSラジオで「人間機雷『伏龍』隊員だった義理の祖父との対話」と題して放送したのですが、貴重な証言だと思うので、放送したインタビュー部分の文字起こしを掲載したいと思います。 以下、文字起こしと、ごく簡単な補足のみ掲載。 1944年に予科練に入った チキ:TBSラジオでですね、家族に戦争体験を聴くという企画をやっ

    義理の祖父に、特攻隊「伏龍」について聞いてきた - 荻上式BLOG
  • なぜインターネット上では常に誤解が生まれるのか?言語の限界について

    by Nicola Albertini 「語りえないものについては、沈黙しなければならない」「人間の体は魂を写した最もできのよい写真」「言語の限界は世界の限界」といった意味深だが一見しただけでは意味不明な格言を残したルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは哲学者として知られていますが、工学や数学についても精通した人物でした。人工知能やコンピューター科学が発展する前に活動したにも関わらず、ウィトゲンシュタインの哲学には「なぜインターネット上のやりとりで誤解が生じるのか?」ということや「人工知能はどう発展しているのか?」という事を理解するヒントが隠されています。 Take a Wittgenstein class: He explains the problems of translating language, computer science, and artificial intellige

    なぜインターネット上では常に誤解が生まれるのか?言語の限界について
    ornith
    ornith 2015/09/02
    言語学を勉強しようとしたら、あまりの幅広さに絶句した記憶。ネットに関してはさらっと流されているけれど、“いったん感情的になった相手が定義について素直に納得してくる可能性は少ない”は的を射ていると思う。
  • 夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい

    岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。

    夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい
    ornith
    ornith 2015/09/02
    むちゃくちゃ参加したい……!太鼓は任せろー!/“原宿の竹下通りの人が全員踊りながら歩いていると思ってもらうのが最も状況に近い”
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
    ornith
    ornith 2015/09/02
    わかりやすい、「ネット」解説。/“道ばたで出会った猫に、五輪エンブレムの問題を聞く中川淳一郎氏”の、猫のもっさり具合が気になる。
  • その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録

    思ったこと。 誰かを大切に思う気持ちというのは、その人がいつ来てもいいように座れる席を用意しておくのと似ているな、と思いました。 わたしにはひとり妹がいるのですが、わたしの誕生日にあわせて、彼女から贈り物と手紙が届いたんですね。妹とはそんなに頻繁に連絡を取ってるわけではないのですが、こういう節目には必ずやりとりをするし、いざというとき何も言わなくても通じ合うものがあって、ああ姉妹だなあと思います。 我が家はわたしが小学生の頃から母が入院しがちで家にいないことが多く、妹の幼稚園のお迎えに行ったり、クラブ活動を辞めて家事の手伝いをしたりしてたんですが、そのときも「わたしが家事の手伝いをすれば、妹は大好きなクラブ活動を続けられる」と幼いながらにお姉ちゃんぶって、自分に何があってもこの子のことだけは守るぞと決めていたことを思い出しました。 そこまで来るともはや母親みたいな心境になってて、彼女の結婚

    その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2015/09/02
    ものすごくしっくりくる、素敵なたとえ。/中原中也『港市の秋』の一文を思い出した→“私はその日人生に、椅子を失くした。”
  • 【2015年】敬老の日は何をプレゼントする?ちょっと変わったプレゼントともらいたいギフトランキング - 鈴木です。別館

    今年は9月19日から9月23日までシルバーウィーク。その真ん中にあるのが敬老の日ですが祖父母がいる方はなにかプレゼントを贈ったり敬老の日ギフトを贈ったりするかと思います。 そこでちょっと変わったプレゼントとおすすめギフトを提案してみたいと思います。 敬老の日はいつ? まず最初に敬老の日がいつか知っていないと意味がありません。今年は9月21日月曜日になっています。先に書いた通りシルバーウィークのど真ん中です。 以前は9月15日でしたが2003年から9月の第3月曜日になりました。 シルバーウィークの真ん中ということもあってお爺ちゃん・お婆ちゃんのいる遠方に帰省される方もいるのかな?と思います。 ちょっと変わったおすすめプレゼント せっかく贈るのだから喜んで欲しいものを贈りたいと思います。でもサプライズ的なものがやはり喜ばれるのではないでしょうか? それとやはり長生きして欲しいという観点から贈る

    【2015年】敬老の日は何をプレゼントする?ちょっと変わったプレゼントともらいたいギフトランキング - 鈴木です。別館
    ornith
    ornith 2015/09/02
    呼ばれた気がした。/なかなか会えないだけに、こうしたきっかけにできる日があるのは良いこと。
  • 鳥人間コンテストってこんなかっこよかったの!?(名言、名パイロット)|1mm

    毎年、夏の楽しみといえば、鳥人間コンテスト!!! 正直、鳥人間コンテスト、今まで見たことなかったんですよ。 だって 絶対地味でしょ。 「頭のいい人達が飛行機作って、飛ばすだけの大会の何がおもろいねん」と。 そんな風に思っていた時期が私にもありました。 けど、あるパイロットを知ってから 鳥人間コンテストめちゃくちゃアツいやん!かっこえ〜〜〜!!! と、180度考え方が変わりました(笑) 放送前の予習ということで、鳥人間コンテストの歴史やルールから、名パイロット、パイロットの名言など紹介していこうと思いまーす! 鳥人間コンテストのルール 鳥人間コンテストのルールは、至ってシンプル。 プラットホームと呼ばれる離陸場所から、何キロ飛べるか競うだけ。 初めの大会では、滑空機80m飛行で優勝と短い距離だったのが、大会回数を重ねるごとに段々と飛行距離を伸ばしていっています。 そして、1986年8月2日に

    鳥人間コンテストってこんなかっこよかったの!?(名言、名パイロット)|1mm
    ornith
    ornith 2015/09/02
    「桂ァ!今何キロ!?」はいまだにあの声のトーンで脳内再生されるから、しゅごい。
  • 高山「樽平」の天然あゆ塩焼と美味しい日本酒が最高 - ウォーキングと美味しいもの

    先週の金曜日から昨日まで飛騨高山、白川郷、下呂温泉、郡上八幡を巡る旅に行ってきた。その場所、その場所で美味しいものはたくさんあったけれど、特に印象に残ったのが高山の「樽平」という居酒屋さん。もともと、知り合いからおすすめと聞いていたお店だったけれど、丁度街をぶらぶらと歩いている時に「おっ、このお店良さそう」と思ったお店がその樽平、だった。 暖簾をくぐった先にあった風景、雰囲気に、より一層期待が高まる。カウンター席に座って、まずはお通しで生ビールを一杯。今回は東京から高山まで車で約5時間かけて行った。遠かった分、到着した時の達成感があって、その達成感でよりビールがうまく感じられた。さて、とメニューを眺めてみると「迷ったらまずこれです」と書かれた、「ざいご盛り」というのが目についたので注文させていただいた。 地域の郷土料理がいくつか盛られた「ざいご盛り」。それぞれ美味しかった。(特にぜんまい、

    高山「樽平」の天然あゆ塩焼と美味しい日本酒が最高 - ウォーキングと美味しいもの
    ornith
    ornith 2015/09/02
    最高の旅の記録やで……。
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    プロレスには人生の大切な全てが詰まっている!『パパはわるものチャ... 2018年09月23日 プロレスは人生の縮図だ。 人生では勝つことも負けることもあるけれど、勝ってばかりだと面白くないし、反対に負けてばかりでもやるせない。 絶対に勝たなければいけない時もあるし、勝ちを譲った方が良い場面...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    ornith
    ornith 2015/09/02
    見事なほどにヒロインの派閥が分かれる少年漫画は名作。
  • 「昔はよかった」なんてとんでもない! 「いまのほうが、ずっといい」か「昔もいまもたいして変わらない」という事実 | ダ・ヴィンチWeb

    たまの休みに東京の下町を散歩して、「こういう古き良き昭和の香りがする家並みや風情を、いつまでも残してほしいなぁ」とつぶやいてみる。「火の用心」の拍子木の音を聞いて、古き良き日の風物詩にしみじみとする。なにかと世知辛い現代だ。昔は風情があって、人々は品性や善意に満ちていた。もし、ひと昔前に生まれていたら、より豊かな人生が歩めたのかなぁ…なんて感傷に浸る日人に、「もういいかげん【古き良き】という枕詞を使うのをやめてもらえませんか」と冷水をかけるのは、イタリア生まれの日文化史研究家・パオロ・マッツァリーノ氏である。 日通を自認する氏の著書『「昔はよかった」病』(新潮社)によると、「世の中のほとんどのものは、女房と畳のように、新しいほうがいい」。たまの不便なら楽しいけれど、毎日のこととなると、古いものは不快なだけ。東京の下町で「風情を残してほしい」と口にする清潔好きな日人は、ミストサウナ

    「昔はよかった」なんてとんでもない! 「いまのほうが、ずっといい」か「昔もいまもたいして変わらない」という事実 | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2015/09/02
    過去を思い懐かしむのは良いけれど、悪いものまで見ないフリしてしまうのは怖い。/“間近で聞く拍子木の音は実際「オスプレイ並みの騒音」であり、これを毎晩聞かせることに「火の用心」の良識のなさを問うている”
  • 国内旅行に海外生活!更新頻度の高い6つの旅ブログ - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 一口に「ブログ」と言ってもさまざまですが、中でも多いジャンルとしては「グルメ」に「恋愛」、そして「旅行」といったものが挙げられるかと思います。 べ物や恋愛といった話題は多くの人にとって身近なものですし、「長期休暇を取って、いつかは海外旅行に……!」と考えて情報を集めている人も少なくないのではないでしょうか。 今回はその中でも「旅ブログ」に焦点を当て、旅の様子や旅先の情報を丁寧に書き記しているブログをまとめてみました。加えて、海外での生活の模様を綴っているブログも一緒に取り上げております。更新頻度が高めのサイトを中心に厳選しましたので、よかったら購読してみては

    国内旅行に海外生活!更新頻度の高い6つの旅ブログ - @ninoya_blog
    ornith
    ornith 2015/09/02
    書きました。旅ブログって、探せば探すほど見つかるし個性豊かでおもしろい。