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2016年8月24日のブックマーク (6件)

  • 【KDP】自分1人で執筆編集した電子書籍が1年で294冊売れた - ぐるりみち。

    タイトルで完結しちゃってる気はするけれど……。過去のブログ記事を元に執筆・再構成して作った電子書籍が、この1年間で294冊売れました。微妙に300に届かなかったというね! 自分でもすっかり忘れていたのだけれど、いつの間にやら発売から1年。過去にも何度か売上の経過報告をブログで取り上げてきましたが、キリの良い「1年」ということで、最後にざっくりとまとめておこうかと思いまして。……電子出版、意外と簡単で、おもしろいっすよ! 過去の経過報告 【KDP】ブログの過去記事を電子書籍として出版してみた 無名ブロガーが無宣伝で電子書籍を出したら、1ヶ月で61冊売れた 【KDP】自分1人で執筆・編集した電子書籍が半年で183冊売れた とりあえず、出版してみた 「電子書籍の出版って、めっちゃ簡単らしいよ!」という話を聞いたのは、2、3年前のこと。──じゃあ実際にやってみっか! と思い立ち、昨年7月、執筆・編

    【KDP】自分1人で執筆編集した電子書籍が1年で294冊売れた - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2016/08/24
    (´-`).。oO(「電子書籍」と書くと、何かしらのテーマに特化したひとまとまりの文章でなければならないようなイメージもあるけれど、既存のストック記事を「料理」すると考えれば、いろいろできるんじゃなかろうか
  • 「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介

    ―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構

    「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介
    ornith
    ornith 2016/08/24
    むちゃくちゃ読み応えがあっておもしろかった。ゴジラもそうだけど、後半の“儀礼”の話も。/“猪瀬:良い映画に「メッセージが」とかいう言い方を付ける必要はないと思いますよ”
  • 【工作】子供の頃から夢だった『巨大なスイカバー』を作ってみました | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 季節は夏。暑過ぎる日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 僕は気持ちがいい程に夏バテです。 夏が暑いというのは常識ですが、それにしたって今年は暑すぎますよね。地球、やり過ぎです。 こうも暑いとアイスをべたくなりますが、「夏のアイス」といえば、やはりコレじゃないでしょうか。 そう、『スイカバー』です。 スイカのような見た目が特徴的で、今や夏の風物詩であるスイカバー。 来ならばべられない皮や種までもが見事に再現された、かわいらしい見た目が人気のアイスです。 さて、そんなスイカバーですが、実は僕には子供の頃から叶えたかった夢があります。 それがこちら…… 「巨大なスイカバーを見てみたい!」 これです。 普通のサイズでさえテンションが上がるスイカバー…… ならば、それをさらに巨大化したらとっても素敵だとは思いませんか? 日の記事では、そんな子供

    【工作】子供の頃から夢だった『巨大なスイカバー』を作ってみました | オモコロ
    ornith
    ornith 2016/08/24
    「アドベントチルノだー!!」って書きに来たら、すでに書かれてた。ぐぬぬ。
  • 【相模原事件】植松容疑者は「モンスター」か? 再発を防ぐために精神科医は問いかける

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    【相模原事件】植松容疑者は「モンスター」か? 再発を防ぐために精神科医は問いかける
    ornith
    ornith 2016/08/24
    “大事なのは地域の中で依存症の患者、障害者の居場所を作って、治療をしたほうが効果的で、社会にとっても有用だ、ということ” “本当に再発防止をしたいなら、植松容疑者みたいな人こそ、孤立させてはいけない”
  • 生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか

    あの仕事術を試してみてはやめ、この仕事術をためしてみては次を探し…。こんなことを続けている人は、なにか一つの手法や習慣に集中することができない、「ダメ」な人なのでしょうか? Fastcompanyのブログで、条件付きではあれど、それはむしろ逆だという記事が掲載されていて目を引きました。仕事上の手法や取り組み方を常に見なおすのは、むしろ生産性を見直し続け、変化し続ける現場にもっとも合った方法を探す人に特徴的な行動でもあるのです。 これに気づいたのは、The Power of Habit(邦題「習慣の力」) の著者として有名な Charles Duhigg さんで、彼は著書を執筆中に、強固な習慣をつくってそれに厳密にあわせて仕事をする人のほうが生産性が高いのかと思ったら、どうも逆のようだと気づいて驚いたのだと言います。 Instead of letting habits, routines,

    生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか
    ornith
    ornith 2016/08/24
    “むしろ現状で壁となっている部分を乗り越えるために常に模索していることが生産性を生み出している”
  • 起源は、90年代のプリクラの流行!? なぜ若者は自撮りが好きなのか? | ダ・ヴィンチWeb

    『写真のなかの「わたし」ポートレイトの歴史を読む』(鳥原学/筑摩書房) 今、現代人がもっとも大切にしている感覚は、「フォトジェニック」か否かという点だろう。多くの若者たちは、写真映えのする場所やモノに惹き付けられる。特に自撮りでは、自らを可愛く、かつ、個性豊かに演出したいと願っている。たとえば、スマホアプリ「snapchat」や「SNOW」は、自撮り写真を顔認識機能によって、自撮りした自分の顔を変形させたり、デコレーションをしたりすることができるという点で若者たちの間で大きな人気を集めている。若者のブームの裏には、思わずシェアしたくなるような「写真映えの良さ」が大きな要素としてある。 どうして、現代人は、こんなにも写真が好きなのだろうか。特に、若者は、なぜすぐに「自撮り」をしたくなるのか。その起源には一体何があるのだろうか。 写真評論家の鳥原学著『写真のなかの「わたし」ポートレイトの歴史

    起源は、90年代のプリクラの流行!? なぜ若者は自撮りが好きなのか? | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2016/08/24
    おもしろそう。/“若者にとって写真は、自己確認と変身の願望を叶え、さらに共有し、拡散するツールとして展開してきている”