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ARに関するoryzia2latipesのブックマーク (5)

  • 行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース

    岐阜県の高山市で開催されている散策イベント「クイズでおさんぽ」の1コースとして、頓智・のiPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を利用した「iPhoneおさんぽコース」が設置された。イベントは10月15日~11月30日まで。 同県ではiPhoneアプリ開発人材の集積やiPhoneを活用した地域振興を図る「GIFU・iPhoneプロジェクト」を展開しており、今回の取り組みはその一環。高山市の中心市街地で取り組む「空き店舗を活用したまちなかへの誘客・回遊性向上事業」と連携して実施する。 セカイカメラは、ユーザーの現在地に関連した情報を端末のカメラ映像に重ねて表示するARサービス。画面にはエアタグと呼ばれるアイコンが浮遊しており、エアタグをタップすることでテキストや画像、音声などの情報を閲覧できる。iPhoneおさんぽコースでは、特定の地点でクイズをエアタグとして提供。イベント期

    行政も拡張現実に興味 岐阜県にセカイカメラ用散策コース
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    oryzia2latipes
    oryzia2latipes 2009/08/19
    AR系アプリはほどよいバランスになるまで動向見極め中
  • 「助けてオビワンケノービー!」スタイルの拡張現実名刺(動画あり)

    以前も、クールなオーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)な名刺を紹介しましたが、今回のはスターウォーズファンもびっくりです。 作者のJonas Jagerさんの名刺の裏側のコードをWebカムにかざすと、PCモニター人が3Dホログラム風に映し出されます。Twitterのステータスをリアルタイムで表示したり、他にもクールなことがいろいろできるそうです。 以下の動画は必見! もちろんJonasさんのインスピレーションのもとはスターウォーズ。 このコンセプトを開発する際、自分にとって非常に重要だったのは誰でもがこうした名刺を作ることができて、自分をプレゼンテーションできること。それに、スターウォーズファンなのでだれかをホログラム風にディスプレイするアイディアが気に入りました。 なんと、ソースコードは彼のサイトで近日公開されるそうです。つまりコードをダウンロードすれば、だれでもこの名刺を作れる

    「助けてオビワンケノービー!」スタイルの拡張現実名刺(動画あり)
  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
    oryzia2latipes
    oryzia2latipes 2009/07/29
    非常に現実的というかあと数年はこっちベースの方がいいのかもな
  • auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?

    7月22日に開幕した「ワイヤレスジャパン2009」――KDDIブースの一角では、6月25日にβ版を公開した拡張現実(AR)アプリ「実空間透視ケータイ」のコーナーが設けられ、サービスの説明やデモンストレーションが行われていた。 実空間透視ケータイは、端末のGPSや6軸センサーなどを活用し、ケータイをかざした先にあるスポット情報をディスプレイに表示するアプリ。ユーザーが投稿した写真や、交通機関・飲店などのスポット情報が、ディスプレイ上の仮想空間にマッピングされ、ビルや壁の向こうに何があるのかを“透視”するような体験が楽しめる。 ARアプリとしては、「セカイカメラ」などカメラの映像にコンテンツを重ね合わせるものもあるが、実空間透視ケータイでは3Dグラフィックのマップに情報を表示する。3Dグラフィックではカメラ映像に比べ処理負担が軽減されるほか、「スポットまでの距離を把握しやすいメリットがある」

    auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?
    oryzia2latipes
    oryzia2latipes 2009/07/22
    去年のAR技術と言えばARis(笑)だったけど今年はセカイカメラ系…この技術って利用者増えまくったらカオスじゃないの?と疑問
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