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腐敗と原発に関するosaanのブックマーク (6)

  • なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」:東京新聞 TOKYO Web

    なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」 岸田文雄首相がウクライナ入りした。占拠された原発についても耳を傾けたようだが、日の原発問題も忘れてもらっては困る。例えば原子力規制委員会の事務局、原子力規制庁では「そんなことはせず」と否定していた話が起きていた。他省庁の官僚と面会する場所として、なぜか駅を選び、内部文書を受け取っていた。慎重を期すべき規制当局の文書管理は、こんな具合で大丈夫か。(木原育子、西田直晃)

    なぜか駅で、原子力規制庁職員がエネ庁職員から内部文書を受け取ってた 相反する立場「面談記録避けるため?」:東京新聞 TOKYO Web
    osaan
    osaan 2023/03/23
    馴れ合い天国日本
  • 原発立地の佐賀・玄海町長が続投表明 敦賀の建設会社から現金100万受領 | 毎日新聞

    記者会見で辞職しない意向を説明する玄海町の脇山伸太郎町長=佐賀県玄海町で2020年2月3日午後3時28分、原田哲郎撮影 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は3日、福井県敦賀市の建設会社「塩浜工業」側から現金100万円を受け取っていた問題を巡り、記者会見を開き「許されるのならば町長の職を続けさせてほしい」と述べ、辞職しない意向を表明した。責任を取るため、条例を改正して給与を3カ月間全額受け取らない考えも示した。 脇山氏は会見で「迷惑をかけたことを心苦しく思っている」と改めて陳謝。続投を決断した理由については「電話やメールで『頑張って』と言ってもらえた」と説明した。現金受領が政治資金規正法に抵触する可能性については「収支報告書に無記載だったことで罪になるようだったら失職になる。その時は真摯(しんし)に受け止めたい」とした。

    原発立地の佐賀・玄海町長が続投表明 敦賀の建設会社から現金100万受領 | 毎日新聞
    osaan
    osaan 2020/02/04
    バレても居座るか。「安倍化」する日本
  • 元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」

    関西電力元副社長が証言「歴代総理に年間2000万円」 内藤千百里関西電力元副社長 「正しいことは言うておかないかんなという そういう素朴な死を前にした気持ちじゃないですか 原子力発電所は安全と思ったことがないんです 時代に逆行することはできない」 福島での原発事故を目の当たりにし 『政府の対応はけしからん』 「長年築いてきた政・官・電力の関係に問題があった」と思い立ち 多額の政治献金を電力料金で賄ってきた関電の歴史を詳細に語った 原発政策の推進が一つの目的で 献金の原資は全て電気料金だったと内藤氏は明かしている 元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」 http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=39205 関西電力の内藤元副社長が、少なくとも1972年から18年間にわたり、当時の 総理や自民

    元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」
    osaan
    osaan 2019/10/01
    あらためてブクマ
  • スイスの原子力発電所でデータ改ざん

    試験の担当社員は2016年以降、移動式放射線測定器3基の安全試験の実施を怠った。測定器が安全に機能しているか確認するため、2年に1度実施すべきだった試験を実際には行わず、架空のデータを検査記録に記入した。 問題となっている測定器は、放射性燃料を中間貯蔵施設に輸送する際、放射性燃料のコンテナから出る放射線を測定するもの。中間貯蔵施設に輸送後、コンテナの放射線レベルは再度測定される。 スイス連邦原子力安全検査局は、プラントと中間貯蔵施設の間で放射線レベルの明らかな差は見られず、この過失が安全性に影響を及ぼすことはないとした。放射性燃料を運搬した社員も被ばくの異常値は確認されなかった。 swissinfo.ch (図は2016年のデータ) 同プラントを運営・所有する電力会社アクスポ(Axpo)は、2月中に詳細に関する報告書を安全検査局に提出する必要が生じた。安全検査局はこの報告書をふまえ最終的な

    スイスの原子力発電所でデータ改ざん
    osaan
    osaan 2019/02/02
    日本の原発もやってるだろうな。
  • 福島の農地原状回復訴訟 〜東電と8人のオヤジ〜 | のしのし日記

    ■この裁判は不適法? 2017年4月14日。福島地裁郡山支部で、判決が言い渡された瞬間が忘れられません。 「主文 原告の訴えを却下する」 福島県の米農家8人が「汚した農地を元に戻せ」と東電に訴えた裁判の第一審判決。 2年半かけて審議を重ね、出した判決は勝訴でも敗訴でもなく、「却下」なのです。 判決を下した裁判長は、すぐさま退廷しようとしました。 「裁判長!」 と立ち上がり、たまらず声をかけたのは花澤弁護士でした。 「判決の理由を!」 すると法衣を身にまとった裁判長は、 「不適法だから」 と言い放ち、こちらに背を向けてさっさと立ち去ったのでした。 法廷に残された原告団一同は、呆然自失。 傍聴席にいた私は、かける言葉も見つかりませんでした。 この年の3月まで、審議を担当していたのは、3人の別の裁判官でした。 ところが4月になって法廷に来てみたら、3人とも入れ替わっていたのです。 裁判官は公務員

    福島の農地原状回復訴訟 〜東電と8人のオヤジ〜 | のしのし日記
    osaan
    osaan 2019/01/14
    黙っていたら東電は口を拭って知らぬ顔。
  • 専門委座長に九電が研究費 2億円、鹿児島県川内原発 - 共同通信

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