コロンブスを称賛する文脈の言葉になるので、もう使えなさそう
![コロンブスの卵って今はなんていえばいいんだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「他」だと思う 「他」と書いて「ほか」って読むことね 「他」にそんな読み方ないのに、社会に出たらみんな普通に使っている (ちなみに役所やちゃんと日本語知っている人は「ほか」と読ませたい場合は「外」と書く) 読み間違いの多い漢字の話題になったときも、「他」が出てきたの見たことがない 日本人の9割以上、間違っていることに気づいていないんじゃないかと思う 「凡例」とか「重複」とかでキャッキャキャッキャ騒いでいる場合じゃないだろ 「ほか」ってタイピングして変換すると「他」が変換候補に出てくるのもどうかと思う よく使われているからって間違った文字を変換できるようにしていいものなのか IMEとかgoogle日本語入力とか、なんかそういうの作ってる会社には、正しい日本語を守っていく義務もあるんじゃないのか? いや、正しい日本語を守るとか大層なこと考えなくてもいいが、間違いを広めないというポリシーみたいな
ぶどうむし @konbut2 🇩🇪在独邦人の皆様へ 私の故郷にある駅の画像をお送りいたします。なぜか🇩🇪語話者に人気だそうです。よろしくご査収ください。 pic.twitter.com/SMXh8hHrtN 2024-04-27 17:07:31
「伝えることは具体的に」。これがビジネスコミュニケーションの鉄則です。 ところが、日々の仕事では、それは真逆の「抽象的」で「不明瞭」なやりとりが、そこかしこで展開されます。 上司から「『きちんと』やって」と指示されたり、「『ほとんど』できています」と報告して叱られたり。きっと皆さんも経験があることでしょう。 そして、こんな“言葉遣いで認識の齟齬が生まれる場面”に必ずと言っていいほど登場するのが「きちんと」「ほとんど」などの副詞です。 伝えることを曖昧(あいまい)にしてしまう副詞。でも、使わないわけにはいかない……。そんな状況があるなかで、私たちは副詞とどう付き合っていけばいいのでしょうか? 今回は『コミュ力は「副詞」で決まる』(光文社新書、2023年)を執筆された、日本語研究者の石黒圭さんとともに、ビジネスコミュニケーションと副詞の関係性を深掘りしました。 副詞を使いこなすとコミュニケーシ
ボランティアとか寄付とか、ふつーに善じゃん おまえの小さい器が、かってにバイアスで偽善に仕立て上げてるだけ 馬鹿は言葉を定義するな 以上 ॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*. ☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ .。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。. 追記 ✧ (*´ `*) ✧ ° .。゚+.(・∀・)゚+.゚. ・:*+.(( °ω° ))/.『やらない善よりやる偽善』は、募金やボランティアのような奉仕行動について「偽善でしかない」という批判に対して、 『善だといって何もしないより、偽善と言われようとも自分は行動する』という表明として生まれた言葉だよ。 にゃるほどぉ。20年間で初めて知ったは。ありがと。 つまりワイがイラついてたのはこの言葉じゃなくて、当時の2ちゃんで善行に対して「偽善でしかない」とかほざいてた質の低いねらー達にだったんだな。 20年で日本人の民度も上がってるから無駄な
ふつうに「苦手」って言え! 「得意じゃない」が苦手の婉曲表現になるのはアクションの時だけだ! 「私は水泳が得意ではありません」 うんうん、泳ぎが苦手なのね。わかる。俺も。 「私はパクチーが得意ではありません」 は? じゃあ逆に、「パクチーが得意」ってどういう状態? 栽培?? 「苦手」は好き嫌いの意味も含むが、「不得意」にそんな意味はない。ただ下手というだけの意味しかない。 「日本酒が苦手」 → 文脈によらず、ほかのお酒に比べて好きじゃない。飲めない。 「日本酒が得意じゃない」 → 升酒を飲むのが下手でよくこぼす、醸造にたびたび失敗して腐らせる、陳列が下手で売れない、など、文脈による。 わかった? ふつうに「苦手」って言え! 追記日本酒の話だと思ってる馬鹿多すぎだろ 追記2本文読んでない馬鹿多すぎだろ
まあタイトル通りなんだけど 最近テレビとかで塩味(えんみ)って読んでること多い気がする 甘味(あまみ)、辛味(からみ)、苦味(にがみ)とかと読み方合わせるなら塩味(えんみ)でいいんだろうけど…なんか違和感がある 追記 なんか反応多くてびっくり 皆結構同じ違和感あったみたいで嬉しい
普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。 なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。 これが本当に正しいかどうかは知らない。 Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの? A ざっくりこんな流れっぽい ①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう
事件自体は「大事に至らなくて本当に良かった」としか言いようがない。 「漁師」が容疑者を取り押さえた、というのも、バキ的にいろいろ面白く、妄想を膨らませて書けるといえば書けるんだけど、人の生死の被害はないとはいえ、こういう事件であるから、その漁師ネタもとりあえずは脳内お蔵入り。 そして、事件では無く、事件を報じた記事へのブックマークを… b.hatena.ne.jp b.hatena.ne.jp で、ひとこと。 どんなに安倍批判とか自民批判とか岸田批判とかあっても、きわめて直接的・具体的なテロ犯罪使嗾や扇動でなければ、それと事件を結びつけるのは、端的にと言うか事実としても正しくないと思っている。 ただ、世の中には昨今「犬笛を吹いた!」という言い方で、繋げる向きもある。 仮に、仮に、仮に…一つの思考実験として、その「犬笛を吹いた!」理論が成り立つならば、逆に「安倍元首相への批判も自民党政権への
定価 2,090円 (本体 1,900円+税10%) 判型 四六判 ページ数 256ページ ISBN 978-4-385-36624-1 辞書から消えたことばだけを集めた辞書 見坊行徳・三省堂編修所 編著 歴代の『三省堂国語辞典』から削除された1,000項目を当時の紙面のまま拡大して収録。 全項目に脚注を付し、「コギャル」「メーンエベント」など15項目には時代背景を大活字で解説。 巻末に版数別の削除項目2,000。 「こんな辞書を待っていた!」 テレビ・SNSで話題集中の“削除語”だけを集めた辞典、期待に応えて堂々爆誕! 『三省堂国語辞典 第八版』の発売時に削除語が大きく取り上げられ、「むしろ削除語を集めた辞書が欲しい」と要望が高まっていたのに応えて、ついに刊行。 「こんな言葉が載っていた!?」 三国(サンコク)の80年を削除語でたどる 伝統ある国語辞典が改訂されるときに様々な事情で辞書か
”キモいおじさん”発言、6割がヘイトスピーチと認識 専門家も「名誉感情を侵害」 昨今、SNSなどで頻繁に見かける「キモいおじさん」「キモいおばさん」といった発言。世間の印象を調査した。 断片的な言葉を投稿するため、誤解や対立が起きやすく、拡散しやすいソーシャルメディア(SNS)。最近、ツイッターを中心に頻繁に見かけるのが、「キモいおじさん」「キモいおばさん」という苛烈な言葉だ。 画像をもっと見る ■「キモいおじさん論争」が勃発 「キモい」は気持ち悪いの略語で、主観的に見た生理的嫌悪感を意味する形容詞である。こうした厳しい言葉のぶつけ合いになっているSNSの状況について、ひろゆきこと西村博之氏も危惧。 「『キモイ』と内心で感じるのはいいと思います。ただ、他人に『キモイ』と公言するのを許容するのは、『キモイおばさん』と公言する人も許容することになります。『キモイおじさん』『キモイおばさん』と言
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