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2015年5月17日のブックマーク (4件)

  • ゼロと異なるp値の情報はすべて不完全 - himaginary’s diary

    以前、サンプルサイズが大きくなると統計的有意性が高まるという話を紹介したが、カーネギーメロン大学の統計学者であるCosma Rohilla Shaliziが、自ブログ「Three-Toed Sloth」の表題のエントリ(原題は「Any P-Value Distinguishable from Zero is Insufficiently Informative」)で、p値についてその話を詳説している。(H/T Economist's View)。 そこでは5段階に分けた解説を行っているが、第一段階目では、「ゼロと異なる平均は任意の有意性を持つ(Any Non-Zero Mean Will Become Arbitrarily Significant)」という小題の下に、概ね以下のような解説を行っている。 μをゼロか否かを検定しようとしている平均パラメータ、をそのサンプル平均とした場合、検定

    ゼロと異なるp値の情報はすべて不完全 - himaginary’s diary
    osaan
    osaan 2015/05/17
    >非統計学者に対し上から目線で語られても
  • 東京新聞:安保法案  秘密法と表裏一体運用:政治(TOKYO Web)

    政府が国会に提出した安全保障関連法案は、もし成立、施行された場合、特定秘密保護法と表裏一体で運用されることになる。安保法案と秘密保護法は「適用の要件があいまい」という共通点を持つ。根拠となる情報が国民に知らされないまま、自衛隊による海外での武力行使の道が開かれる恐れがある。(城島建治) 集団的自衛権を行使できるようにする武力攻撃事態法改正案は、日と密接な関係にある国が攻撃され「(日の)存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」がある場合など、武力行使の新三要件が満たされた時、集団的自衛権を行使できると定めている。どのような事態が要件を満たすかについては、政府・与党の中でさえも意見が分かれていて、最終的には政府の判断に任される。 昨年末に施行された秘密保護法は防衛、外交、スパイなどの防止、テロ活動防止の四分野で、情報の「漏えいが国の安全保障に著しい支障

    osaan
    osaan 2015/05/17
    そういう「あいまい」なものを「法律」としていいのかね。どうやら日本は近代国家ですらなくなっていくようだ。
  • http://www.bloombergview.com/articles/2015-05-14/elizabeth-warren-s-trade-opposition-is-15-years-late

    osaan
    osaan 2015/05/17
    ちょっと別な視点からのTPP
  • 「金メダル庁」では情けない - 日本経済新聞

    この役所で何をやるのか、しっかりとした位置づけが必要ではないか。国会で設置法が成立し、文部科学省の外局として10月1日に発足することが決まった「スポーツ庁」である。文科省のスポーツ・青少年局を母体に、厚生労働省や国土交通省などの関連部署をまとめ、スポーツ行政を一元的に担うという。縦割りを排し、ムダを減らしてスポーツに関する施策の効率的な展開ができるなら意味はあろう。国民がスポーツに親しめる環

    「金メダル庁」では情けない - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2015/05/17
    金メダルに「金」ばかりかけてもと言えばいいのにhttp://osaan.hatenadiary.jp/entry/2015/05/17/151410