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2017年3月19日のブックマーク (3件)

  • 岡田真理のほじくりコラム - 「侵略されても、戦わずに占領を受け入れる」というご意見 ←いや、逆に戦争になっちゃうから

    フリーライター、陸上自衛隊予備自衛官の岡田真理です。 大事なことからどうでもいいことまで、雑多にほじくって書いてます。毎週金曜日更新……でしたがただ今不定期更新中。 「もしどこかの国が攻めてきても、戦うべきではない。武力を行使するべきではない」 「もし日がどこかの国に侵略されたとしても、戦うくらいなら占領を受け入れる」 このようなご意見をちょくちょく耳にします。 なんらかの政治的意図を持って敢えてこういう発言をするならいいんですが(良くないですが)、「反戦のために」「平和のために」気でこう考えている方がまだたまにいらっしゃいます。 これまでもいろんなところで何度か書いてることですが、今回は改めてこのご意見について。 「なにをされても戦わない」。 これ、一見とてもカッコ良いです。 非暴力っぽくて、とてもカッコ良く見えます。 反戦、平和に直結してそうな気がします。 でもこれ、逆効果なんです

    osaan
    osaan 2017/03/19
    「もし日本がどこかの国に侵略されたとしても、戦うくらいなら占領を受け入れる」←初耳。こんな特殊な意見を「ちょくちょく耳にする」とは、普段どのような環境にお住まいなのか。幻聴なら良い医者を紹介しよう。
  • 日本はTPP11カ国の協調を主導せよ - 日本経済新聞

    環太平洋経済連携協定(TPP)の署名国は、米国がTPP離脱を正式に決めた後で初めてとなる閣僚級会合を開いた。TPPは実質的に世界標準となる貿易・投資ルールである。米国を除いた11カ国が、地域の経済統合の原動力としてのTPPの役割を強調したのは当然だ。TPPの将来像をめぐり、11カ国には温度差がある。たとえば、オーストラリアやニュージーランドは米国を除いた11カ国での発効を主張したとされる。

    日本はTPP11カ国の協調を主導せよ - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2017/03/19
    アメリカ恋しやほーやれほーな日経さん http://osaan.hatenadiary.jp/entry/2017/03/19/161836
  • 「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】

    この国会質疑は必見だと思います。今話題の教育勅語の質が理解でき、歴史を振り返ると共に浮かび上がってくるのは、安倍政権が取り戻そうとしている方向性が、15回もの出兵と4回の戦争を起こした戦前の70年であると、自ずと理解できます。安倍政権が排除されなければならない大きな理由がそこにあると思います。その手段として、森友学園を巡る嘘が暴かれ、政権ごと崩壊すれば良いと思います。 横路孝弘議員の質疑は、問題教師を諭すような校長先生のようで、稲田大臣を救うために改心を促しているようにさえ見えます。これで何かしら変化が起こらなければ、自滅していくしかないと思います。 横路議員:今日は稲田大臣にですね、あなたの歴史観とか、或いは教育観とか、そういうことを主に質問をしますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。 1つは籠池前理事長が、テレビで発言するのを見たんですが、

    「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】
    osaan
    osaan 2017/03/19
    反論不能、と。陽に当たった黴菌のようだ。どす黒いシミあとが残るだけ。