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2019年8月2日のブックマーク (4件)

  • 与党、安倍首相出席しての衆院予算委集中審議開催を拒否 - 毎日新聞

    衆院予算委員会の田中和徳与党筆頭理事(自民党)と、逢坂誠二野党筆頭理事(立憲民主党)が1日、国会内で会談した。逢坂氏は安倍晋三首相出席の集中審議を会期末の5日に開催するよう要求したが、田中氏は拒否した。 これに先立ち、立憲の辻元清美国対委員長は、自民の森山裕国対委員長と会談。中東・ホルムズ海峡情勢… この記事は有料記事です。 残り150文字(全文300文字)

    与党、安倍首相出席しての衆院予算委集中審議開催を拒否 - 毎日新聞
    osaan
    osaan 2019/08/02
    登院拒否児童
  • 氷河期世代がこんなにも苦しまされている根因

    最近になって、政府が重い腰を上げて取り組み始めたものに「就職氷河期世代」の問題がある。「ロストジェネレーション世代」とも言われるが、現在35~44歳のアラフォー世代の貧困問題と言っていい。 もっと正確に言うと、1993~2004年に学校卒業期を迎えた人である。バブル崩壊後の雇用環境の厳しい時代を余儀なくされ、高校や大学を卒業した後に正社員になれず、非正規社員やフリーターとして、その後の人生を余儀なくされた人が多かった世代の問題だ。 厚生労働省の支援プログラムは功をなすのか この就職氷河期世代を対象とした支援プログラムが、3年間の限定付きではあるが厚生労働省の集中支援プログラムとしてスタートしている。支援対象は多岐にわたり、少なくとも150万人程度が対象者。3年間の取り組みによって、同世代の正規雇用者を30万人増やすことを目指している。 もっとも、わずか3年の支援プログラムで就職氷河期世代

    氷河期世代がこんなにも苦しまされている根因
    osaan
    osaan 2019/08/02
    苦しめれば苦しめるほど自民党支持が増えるんだから、「やってる感」だけ振りまくのが一番都合がいい、ということ。
  • 7Pay中止、不正原因は公表せず責任も取らないセブン経営陣の「居直り」

    おかだ・さとる/1984年大阪生まれ。2006年関西学院大学社会学部卒、毎日新聞社入社。秋田支局、甲府支局、東京社経済部を経て、13年より週刊ダイヤモンド記者。証券、年金制度、建設、住宅不動産、小売り業界を経て再び不動産、ゼネコン、物流などの担当に。過去に手掛けた特集は「ゼネコン 絶好調の先にある深淵」「不動産投資の甘い罠」「コンビニ地獄 セブン帝国の危機」「コンビニ搾取の連鎖」「地方エリートの没落 地銀・地方紙・百貨店」など。東京都政に関する記事も多数執筆。 Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 わずか3カ月でサービス中止が発表された7Payだが、セブン&アイの経営陣は誰一人として責任を取ろうとしていないように見える Photo:JIJ

    7Pay中止、不正原因は公表せず責任も取らないセブン経営陣の「居直り」
    osaan
    osaan 2019/08/02
    「居直って居座ればなんとかなってしまう」というのは首相がやってるからな。吉本なんかもそうだが、上層部は何をやらかしても責任を取らず、処分は下層に。社会全体がどんどん「安倍化」していくようだ。
  • 毎日献立を考えるのは大変だけど実は「日本は家庭料理に求めるレベルが高すぎる」らしい→海外の食事情に衝撃を受ける人々

    シ🍞ノ @100perORANGE こないだコウケン◯ツさんがテレビで「毎日献立を考えるのが苦痛って声をよく聞く。日は家庭料理に求められてるレベルが高すぎる。これまで取材で40か国以上行ったけど、だいたいどの国も毎日同じものべてる」って言ってたのが印象的だったな…… 2019-07-30 21:23:42

    毎日献立を考えるのは大変だけど実は「日本は家庭料理に求めるレベルが高すぎる」らしい→海外の食事情に衝撃を受ける人々
    osaan
    osaan 2019/08/02
    「♬ワイフもらって嬉しかったがいつも出てくるおかずがコロッケ、今日もコロッケ、明日もコロッケ」この流行歌、大正9年の作。「家庭料理」が当たり前になるのは、大正デモクラシーの頃か?