ローマ字での名前表記「姓→名」に 政府が方針決定：朝日新聞デジタル
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読書メモ：『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』 - 道徳的動物日記
幸福はなぜ哲学の問題になるのか (homo viator) 作者: 青山拓央 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2016/09/14 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 幸福論系の哲学をまとめて読んでいた時期があったのだが、その中でもこの本はかなり良かった。思想家の名前はちらほら出てくるが思想史は重要視されておらず、幸福についての哲学的な考察と（後半はかなり抽象的な分析哲学的思考も含まれている）、人生論に近い具体的な幸福論がバランスよく収まっている感じだ*1。 ・抽象的な議論ももちろん良いのだが、記憶に残るのは人生訓の部分の方だ。人生における選択の失敗やサンクコストに引きづられてしまう「物語的完全主義」への対処法、成功者の助言や年長者の助言との向き合い方、お金や健康などの「ゆとり」が幸福に占める役割、などなど。著者が分析哲学の中でも時間論を専門にしているだけあ
Ideology is Dead! Long Live Ideology!
Mainstream (neoclassical) economics has always put a strong emphasis on the positivist conception of the discipline, characterizing economists and their views as objective, unbiased, and non-ideological. This is still true today, even after the 2008 economic crisis exposed the discipline to criticisms for lack of open debate, intolerance for pluralism, and narrow pedagogy.[1] Even mainstream schol
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色丹開発でロシアに抗議＝政府：時事ドットコム
