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2019年12月6日のブックマーク (3件)

  • イラン反政府デモ弾圧、死者1000人超か、米発表

    イランのシャハリアリで発生した反政府デモで、破壊された店舗(2019年11月20日撮影)。(c)ATTA KENARE / AFP 【12月6日 AFP】米国は5日、イランで発生したガソリンの値上げに対する抗議デモへの弾圧で、1000人超が死亡したとみられると発表し、弾圧はイラン革命以降最悪の国内問題と指摘した。 米国は中東で敵対するイランへの圧力を強めており、ある当局者によると、米国防総省は5000~7000人規模の増派を検討しているという。 米国務省のブライアン・フック(Brian Hook)イラン担当特別代表は記者団に対し、「イラン政権は反政府デモの開始以降、市民1000人超を殺害した可能性がある」と述べ、マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官の呼び掛けに応じてイラン人3万2000人から送られてきた写真や動画などに基づく数字だと説明した。 この数字は、情報の裏をとるのが

    イラン反政府デモ弾圧、死者1000人超か、米発表
    osaan
    osaan 2019/12/06
    アメリカの思惑通り
  • 女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体(トイアンナ) @gendai_biz

    女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体 まずは「自分の加害性」を認識すること 数日前、「負の性欲」という言葉がTwitterでトレンド入りした。発端は、ある男性が2018年に書いたブログである。 そのブログによると、性欲には「正の性欲」と「負の性欲」の2種類があるという。正の性欲は「望ましい相手に近づこう」とするプラスの力、そして負の性欲は「望ましくない相手を遠ざけよう」とするマイナスの力とされる。 ブログの筆者は、女性は正の性欲こそ少ないが、恋愛対象でない相手を遠ざける「負の性欲」が強いと述べた。「負の性欲」という新しい語感が話題となり、賛否両論入り乱れる議論が発生したのだ。 私たちが一般に認識する性欲は、好きな相手に近づこうとする「正の性欲」だろう。だが、確かに恋愛対象ではない相手を避けようとする「負の性欲」は存在している……どころか、負の性欲が理由で嫌な目に

    女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体(トイアンナ) @gendai_biz
    osaan
    osaan 2019/12/06
    負の性欲?問題点をずらしてるだけだ。  http://osaan.hatenadiary.jp/entry/2014/01/26/151616
  • 12月3日を「日本語が死んだ日」に

    「桜を見る会」の名簿データが消去された話を聞いて、私は、一も二もなく 「データの一滴は血の一滴」 という言葉を思い浮かべた。 で、早速そのフレーズをタイプした勢いで原稿を書き始めた次第なのだが、冒頭の10ラインほどに到達したところで、 「ん? なんだかこのテキストは、むかし書いたおぼえがあるぞ」 ということに思い当たった。 原稿執筆中にデジャブに襲われるのは、実のところ、そんなに珍しいなりゆきではない。 たとえば、武者小路実篤先生の晩年の作品には、同じフレーズや描写が、かなりの頻度で登場する。 武者小路先生ご自身が、自分でわかっていて自己模倣をやらかしていたのか、それとも無意識のうちに同じ文章を繰り返し書く症状を獲得するに至っていたのかは、いまとなっては誰にもわからない。 ともあれ、ある程度年齢の行った書き手は、いつしか、昔書いたのと同じ文章を書いている自分自身に遭遇することになっている。

    12月3日を「日本語が死んだ日」に
    osaan
    osaan 2019/12/06
    これ、政治の問題だけだと考えてると足元すくわれるよ。日本中がどんどん「安倍化」してゆくから。