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2020年2月20日のブックマーク (6件)

  • 【プロ解説】松たか子さんの着物からは”一生語れるだけの知識”が学べます

    松たか子さんが2020年アカデミー賞において、ご着用だったお着物がとても注目されたようで着物に携わる人間として嬉しく思います。 冒頭から結論めいたことを書きますが、当に松たか子さんのお人柄がよく出た素敵なお着物でした。非の打ちどころがない完璧な装いだったと思いますし、それが松たか子さんの場合は今回に限らず、常にどんな場面でもそうだと言えます。 せっかくなので皆さんがご注目のこの機会に、松たか子さんのお着物がどんなポイントで素晴らしかったのかを京都の呉服屋として考察し、皆さんにその価値をお伝えしたいと思います(価格に注目する報道も多いのは仕方ないのですが、そこはあまり触れない内容です)。 そして私は文章が長いので、強調部分だけを拾い読みして頂いてもなんとなく意味は伝わるかと思います。そのかわり読んで頂けば、日人の教養として着物についておさえておきたいという方にとっては、示唆に富んだ記事に

    【プロ解説】松たか子さんの着物からは”一生語れるだけの知識”が学べます
    osaan
    osaan 2020/02/20
    こういうのを読むと、ついつい即位の礼での某私人の服装を思い出してしまうな。
  • 人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委:時事ドットコム

    人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委 2020年02月19日20時05分 衆院予算委員会で、人事院給与局長の答弁に紛糾し、退室する主要野党議員(手前)=19日午後、国会内 黒川弘務東京高検検事長の定年延長をめぐり、人事院の松尾恵美子給与局長は19日の衆院予算委員会で、異例の答弁修正を行った。検察官には国家公務員法の定年延長規定が適用されないとした政府見解を「現在まで引き継いでいる」としてきたが、一転して引き継いだのは法務省から相談を受けるまでと変更。野党は反発し、審議はたびたび紛糾した。 検察高官の定年延長は「違法」 過去答弁と矛盾―立憲・山尾氏指摘 立憲民主党の山尾志桜里氏は、安倍内閣が従来の政府見解を変更し、定年延長に関する規定は検察官にも適用されると決めたのはいつかとただした。 森雅子法相は、1月17~21日に内閣法制局と、同22~24日に人事院とそれぞれ

    人事院局長、異例の答弁修正 検事長定年延長で審議紛糾―衆院予算委:時事ドットコム
    osaan
    osaan 2020/02/20
    「『現在』は個々人それぞれの定義による幅がある」と閣議決定かな。
  • 抗日ドラマも面白いけど...インドドラマで描かれる日本軍、”銀輪戦闘機動部隊や舞踏シーン”など味わいがあって良いらしい

    常徳老師 @pauls_xatu インド戦争ドラマの日軍もなかなか味がある。 自転車で戦闘機動する銀輪部隊や、「モットタイホー!」といったインド視点はなかなかに斬新だった。南京インスパイアらしき舞踊もある。 国内ドラマ故か、英印軍が圧倒してたのにパーシバルが勝手に降伏した流れになってる。 pic.twitter.com/rTvFf6a54c 2020-02-18 00:46:29

    抗日ドラマも面白いけど...インドドラマで描かれる日本軍、”銀輪戦闘機動部隊や舞踏シーン”など味わいがあって良いらしい
  • 人事院局長「言い間違えた」 検事長定年延長で答弁撤回:朝日新聞デジタル

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    人事院局長「言い間違えた」 検事長定年延長で答弁撤回:朝日新聞デジタル
    osaan
    osaan 2020/02/20
    重大事を「わりーわりー、さっきのノーカンね」ですまそうとするとか、すごいねえ。
  • 原子力規制委、原子力機構を批判 東海再処理施設「ひどい状態」 | 共同通信

    原子力規制委員会の更田豊志委員長らは19日、日原子力研究開発機構の児玉敏雄理事長と東京都内で会談した。高レベル放射性廃液をガラスで固める作業がトラブルで中断している東海再処理施設(茨城県、廃止措置中)について、委員から「ひどい状態にある。抜的な人事改革が必要だ」と運営状況への厳しい批判が相次いだ。 発熱を続ける廃液を冷却できなくなれば、放射性物質が外部に漏れる可能性があるため、規制委は早期に固めて安定した状態にするよう求めている。 児玉氏は地盤や建屋の補強などハード面の対策を検討すると説明。解析や対策の方向性を「3月には示したい」と述べ理解を求めた。

    原子力規制委、原子力機構を批判 東海再処理施設「ひどい状態」 | 共同通信
    osaan
    osaan 2020/02/20
    そろそろ規制委を黙らせる方向で閣議決定してくるんじゃないかな。
  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    osaan
    osaan 2020/02/20
    あまりにも低レベルで、昭和の特撮モノよりもわかりやすい構図なので、そろそろキナ臭く感じているんだが。「マッチポンプ」とか「やらせ」とか、そういう類いの。