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2022年8月30日のブックマーク (2件)

  • 日本では正式リリース不可能とも言われたモノクロの無声映画『狂つた一頁』がアマプラで見放題という話

    Nuruhachi @nuruhati1124 音楽/映画/書籍のことを主に呟いてます。60年代のサイケな音楽とか、覆面殺人鬼が暴れまわるスラッシャーなホラー映画とか、歴史関係のとか、レトロゲームとか。映画は基何でも。サブスクはアマプラとU-NEXTの二刀流。でもなんだかんだでレンタル屋行くのが楽しいと思ったり。アイコンは『血のバレンタイン』 山塚リキマル @rikimaru1990 アマプラに『狂った一頁』があると知って驚嘆。1926年の無声映画で、精神病院で働く小間使いが、だんだん狂気に取り込まれてゆくというストーリー。脚は川端康成、撮影助手に円谷英二が参加している。約100年前にここまでぶっ飛ばした邦画があったという事実。当然未ソフト化である。 pic.twitter.com/2NEazNCjWH 2021-05-18 16:40:06

    日本では正式リリース不可能とも言われたモノクロの無声映画『狂つた一頁』がアマプラで見放題という話
    osaan
    osaan 2022/08/30
    『地獄門』でカンヌグランプリの監督
  • 元首相の家族葬に儀仗隊派遣、戦後は安倍氏だけ 実弟・岸防衛相が指示:東京新聞 TOKYO Web

     7月に行われた安倍晋三元首相の葬儀に陸上自衛隊の儀仗(ぎじょう)隊が参列したのは、戦後の首相経験者の家族葬では初めてだった。防衛省が紙の取材に明らかにした。防衛省・自衛隊の弔意表明の一環として、安倍氏の遺族の意向を確認し、防衛相の指示で行ったと説明している。当時の防衛相は安倍氏の実弟の岸信夫氏だった。 政府がかかわった首相経験者の公的な葬儀は、1967年の吉田茂氏の国葬以降、2020年の中曽根康弘氏の内閣・自民党合同葬まで11回ある。すべて儀仗隊が参列した。安倍氏の家族葬のように、政府が関与しない首相経験者の私的な葬儀は個別に行われてきたが、儀仗隊参列は「確認できる範囲において、安倍氏以外はない」(同省陸上幕僚監部)という。 一方、防衛省の前身の防衛庁長官経験者を対象にした家族葬への参列は3例あったという。同省は「元防衛庁長官等の家族葬で、遺族の意向を踏まえ儀仗を実施した」と説明し

    元首相の家族葬に儀仗隊派遣、戦後は安倍氏だけ 実弟・岸防衛相が指示:東京新聞 TOKYO Web
    osaan
    osaan 2022/08/30
    きっと憲法改竄するとこういうことが当たり前の「普通の国」になるんでしょうね。どういう普通か知らんけど。