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2024年5月18日のブックマーク (5件)

  • インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?

    ニューデリーの有名な鉄柱。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の敷地内にある/Allen Brown/Alamy Stock Photo (CNN) 鉄の構造物が、風雨にさらされながら1600年もの間さびることなくそびえ立つことは可能なのだろうか。建造当時の技術不足を考えると、あり得ないことのように思える。 だが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」(インド・ニューデリー南郊のメヘラウリー地区に位置する13世紀初頭に建てられた歴史的記念碑と建造物の複合建築群)の敷地内には、まさにこの謎を証明するような不思議な建造物がある。 クッワト・アルイスラム・モスクの中庭に入るとすぐに、上部に装飾が施された高さ7.2メートル、重さ6トンの鉄柱が目に入る。 注目すべき点は、この鉄柱はニューデリーの

    インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?
    osaan
    osaan 2024/05/18
    >リンの含有量が高く(約1%)←人間が溶かされて混じっているのでは?
  • 「イランって、酒は飲めない、豚肉はNG、女の子とデートもできない…」は、どこまで本当なのか 【後編】体制の暗部まで知り尽くした日本人が明らかにするリアルなイラン | JBpress (ジェイビープレス)

    イスラム体制による独裁的な権威主義国家として知られるイラン。ハマス・イスラエルの衝突を機に緊張の度合いを増す中東情勢を占う上でも重要なプレーヤーだ。にもかかわらず、その実態に関する報道は、日では極めて少ない。いったいどのような国で、人々はどように生活しているのか。長年、留学や仕事で現地に滞在し、一般社会で暮らしてきた若宮總氏が伝える当の姿とは? (*)稿は『イランの地下世界』(若宮總著、角川新書)の一部を抜粋・再編集したものです。 >>【前編】から読む ◎イラン人が「親日」になった理由 なぜアメリカでもイギリスでも中国でもなく、日人を意識するのか タブーとされる豚肉をどこでべるか 「イランって、酒も飲めないし、豚肉もえないんだろう? 女の子とデートもできないって言うじゃないか。お前、よくそんな国で生きていけるな」 ときどき日に帰って来て、私が「イランで暮らしている」と話すと、

    「イランって、酒は飲めない、豚肉はNG、女の子とデートもできない…」は、どこまで本当なのか 【後編】体制の暗部まで知り尽くした日本人が明らかにするリアルなイラン | JBpress (ジェイビープレス)
    osaan
    osaan 2024/05/18
    パーレビの白色革命で学校が増え、女性の識字率が30%に上がった。そして革命後、完全男女別学になってどうなったかというと、さらに70%に上昇した。それまで頑なだった田舎の保守爺が「別学ならよかろう」と軟化した為
  • 中国の出生数が「7年間で半分」に急減 その根底にある根深い「不信感」とは 次世代中国

    中国の昨年2023年の出生人口は902万人。今世紀以降のピークだった2016年の1786万人から、わずか7年間で約半分に減った。 この事実が与える影響は甚大だ。中国社会ではこれから数十年かけて幼稚園から小・中学校、高校・大学への進学、新卒就職、結婚・出産など、人の生活にかかわる、さまざまなイベントが順番に「7年で半分」のペースで縮小していくことになる。 出生数急減の背景には、出産や子育て、進学などの費用の高さに加え、子供を育てやすい社会・労働環境の不足などの問題がある。しかし、それ以上に大きいのは、政府の人口政策に対する庶民の不信感だ。ついこの間まで非人道的と思われるまでの措置を講じて子供の数を減らしてきたのに、いつの間にか「出生数の減少は国家的危機」と、多産奨励の方向に転じた。国策としての「計画生育」は破綻したのに、政策の過ちを認める様子もない。過去に泣く泣く出産を断念した親たちの思いは

    osaan
    osaan 2024/05/18
    共産主義は人口を減らさねばならないシステムなのに増えてしまう。資本主義は人口を増やさねばならないシステムなのに減ってしまう。
  • 政治資金改革を時間稼ぎの「政局的な話」としか考えていない自民党

    首をすげ替えても自民党に後はない?(5月4日、ブラジルのサンパウロで記者会見をする岸田文雄首相) REUTERS/Jorge Silva <政治資金問題について野党の追及を受けると「自民党の力をそぐための政局的な話」を反論する自民党からは「被害者意識」しか感じられない> 自民党の裏金問題を機に、国会では政治資金改革の議論が活発に行われている。野党が企業団体献金や政治資金パーティーの禁止など踏み込んだ案を出す中、自民党の改革案が甘いといわれ、厳しく追求されている。 そのような状況下、自民党政治刷新部座長を務め同党の改革案をまとめる立場の鈴木馨祐議員が、5月12日、民放の政治番組に出た際に野党から厳しい政治資金改革を求められたことに対して「自民党の力を削ぎたいという政局的な話」と発言した。これは単なる失言ではなく、裏金問題について反省がなく、改革案すら積極的に「政局」に利用しようとする自民

    政治資金改革を時間稼ぎの「政局的な話」としか考えていない自民党
    osaan
    osaan 2024/05/18
    故安倍晋三氏の思考パターンに隅々まで汚染されているのだろう。そのうちコミンテルンの陰謀とかわめきだすんじゃなかろうか。
  • 【閲覧注意】夫が亡くなる二ヶ月前『昨夜、真っ赤なワンピースを着た能面みたいな顔した長い髪の女に顔を覗き込まれて眠れなかった』と話していた

    琴梨 @f3rGHN1uORBooWS 旦那が亡くなる二ヶ月前。 「昨日の夜、真っ赤なワンピースを来た能面みたいな顔した髪の長い女に顔をずっと除きこまれてよく眠れなかった」 ということを、2回言われたことがあった。 正直やばいんじゃと不安になった。 私は霊感皆無だけど、旦那は霊感ある人だったから 2024-05-16 13:58:46 琴梨 @f3rGHN1uORBooWS やばいのがよってきちゃったのか。 それとも死神的なやつかもしれない。 実際どんどん調子悪くなってくるし旦那に頼み込んで年明けに入院することにしてくれたけど、入院中に急変→心肺停止→人工呼吸器→意識戻らず→そのまま一ヶ月半たって、急変してなくなってしまった ちゃんと、お経あげて 2024-05-16 13:58:46 琴梨 @f3rGHN1uORBooWS お葬式したけど、件の赤いワンピースの女に捕まってないか正直心配。

    【閲覧注意】夫が亡くなる二ヶ月前『昨夜、真っ赤なワンピースを着た能面みたいな顔した長い髪の女に顔を覗き込まれて眠れなかった』と話していた
    osaan
    osaan 2024/05/18
    西欧の悪魔は赤い服を着て表現される。日本だと黒だけど。あと、昔色付きの夢を見る人は「アレ」呼ばわりされたことがあった。 https://koshohirakiya.blogspot.com/2019/06/blog-post.html