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2024年5月29日のブックマーク (5件)

  • あぁ〜男性用スカートが浸透した世界の妄想が止まらんぜ

    男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく 気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄され

    あぁ〜男性用スカートが浸透した世界の妄想が止まらんぜ
    osaan
    osaan 2024/05/29
    日本スコットランド化計画発動
  • 「10年前、チャンスあった」 斎木昭隆元外務次官に聞く拉致問題 | 毎日新聞

    小泉純一郎元首相が2度目の北朝鮮訪問を行ってから22日で20年となった。一方で、29日には拉致被害者らの再調査を北朝鮮が約束した2014年のストックホルム合意から10年を迎える。小泉政権時の日朝平壌宣言に基づく両国の歩み寄りは、問題解決への期待感を抱かせたが、16年に日が独自制裁を強化すると合意は頓挫。その後も対話の扉は閉ざされたままだ。ストックホルム合意時の外務事務次官、斎木昭隆氏に当時の交渉の様子や今後の課題を聞いた。【聞き手・鈴木悟】 ――北朝鮮と日の間で交わされた14年5月29日のストックホルム合意から10年です。当時、安倍内閣の外務事務次官として、どのような思いで交渉に当たっていましたか。 ◆水面下の交渉も含めて外務省を中心に一生懸命、北朝鮮側とさまざまなやり取りをしました。外務事務次官として「一刻も早く家族の所在を確認し、日に連れ戻す努力を」という被害者ご家族の強い思いを

    「10年前、チャンスあった」 斎木昭隆元外務次官に聞く拉致問題 | 毎日新聞
    osaan
    osaan 2024/05/29
    「父さんが何十年かかって治療できなかった患者を完治させたよ!」「なんということをしてくれたのだ息子よ。その患者のお陰でお前を医者に育てることができたのだぞ」という小話を思い出した。
  • コンスタンティノープルのニコラウス・クザーヌス枢機卿――イスラームと対話した「暗黒中世」の教会政治家 | AMOR

    倉田夏樹 彼は革新を欲したが、しかしやがて来たような、 全西洋の教会の統一を永久に打ち毀すような 改革を欲したのではなかった ――ヤスパース『ニコラウス・クザーヌス』 「中世」(Moyen Age / Mittelalter)という時代の定義は難しい。14世紀のペトラルカ(Francesco Petrarca, 1304-1374)などイタリアの人文主義者(Umanista)によってこの時代概念「中世」(Medium Tempus)は提唱され、イタリアの歴史家ベネデット・クローチェ(Benedetto Croce, 1866-1952)の「歴史を思惟することは確かにこれを時代区分することである」(『歴史叙述の理論と歴史』〔Teoria e storia della striografia, 1920〕)という言葉は、「すべての真の歴史は現代史である」(同書)と同様有名だ。ドイツ人のプロテス

    コンスタンティノープルのニコラウス・クザーヌス枢機卿――イスラームと対話した「暗黒中世」の教会政治家 | AMOR
  • アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(後篇)|中村隆之

    「関係の思想」としてのアフリカ哲学(1990年代―現在) 1960年代に「他者の哲学」として見出されたアフリカ哲学が、1970年代以降、より若い世代の哲学者によって問い直されはじめ、ヨーロッパから見たアフリカのイメージにとらわれない、新しいアフリカ哲学のかたちが模索されていった。──このような発展段階的なストーリーでお話しできるのは、前篇で紹介した、1980年代のムディンベまでです。 というのも、1990年代以降の「アフリカ哲学」をめぐる言説の動向は、非常に複雑化・多様化していくからです[★1]。私はそんなアフリカ哲学の動向を、〈関係〉という視点で捉えるのがよいと思っています。 〈関係〉とは、アフリカ大陸から多くの奴隷たちが連れて行かれた場所であるカリブ海の詩人で思想家のエドゥアール・グリッサン(1928-2011)が練り上げた概念です。簡単に言うと、私たち一人ひとりが、世界中の人々(さら

    アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(後篇)|中村隆之
  • 大手シーフードレストラン「レッドロブスター」が破産した理由は買収された企業に不動産を売却され家賃の支払い義務が発生したため

    by Mike Mozart アメリカの大手シーフードレストラン「レッドロブスター」は現地時間2024年5月19日、連邦破産法第11条の適用を裁判所に申請し、経営破綻しました。その理由について海外メディアのNBC Newsは「2014年にレッドロブスターを買収したプライベートエクイティ企業が、レッドロブスターが保有していた不動産を売却したことに伴って、家賃を支払う義務が生まれたため」と報じています。 How private equity rolled Red Lobster https://www.nbcnews.com/business/consumer/private-equity-rolled-red-lobster-rcna153397 44の州とカナダの約600店舗でレストラン事業を展開していたレッドロブスターは、2024年5月19日に連邦破産法第11条の適用を裁判所に申請、経営

    大手シーフードレストラン「レッドロブスター」が破産した理由は買収された企業に不動産を売却され家賃の支払い義務が発生したため
    osaan
    osaan 2024/05/29
    これがその通りなら、こういう件こそホリエモンにコメントさせたいな。