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2014年5月21日のブックマーク (4件)

  • 「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース

    もはや雑誌の枠だけではなく、連日のようにテレビや新聞などでも報道されている今回の「美味しんぼ 第604話 福島の真実」編の騒動。 事の発端は、4月28日発売のビッグコミックスピリッツ誌に掲載された「福島の真実 その22」において、主人公の山岡士郎とその父親の海原雄山が福島取材から帰ってきたら体がだるく、鼻血が出たというものです。 これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかと大きく話題になったのでした。 あまりにもショッキングな描写だったためか、1ページだけが切り取られた画像がインターネット上に出回り、そこだけを見て叩くという人も多く出ました。でも、1ページだけを見て作品のことについてあれこれ言うことはするべきではないと思います。 そこで、美味しんぼ全体の歴史を振り返り、何故美味しんぼが福島のことを描いているのか、今回のシリーズはどのような流れだったのかを見ていきたいと思いま

    「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース
    osito
    osito 2014/05/21
    “一見正論に見えるけれども、前提が間違えていると言えるのではないでしょうか。つまり、井戸川・荒木田両氏の言う「福島にはもう住めない」という発言が、間違えているということです。”
  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
    osito
    osito 2014/05/21
  • 自民党と共産党の事務所に出入りした感想

    サラリーマンをやめてニートやってた時、ちょうど選挙期間中だったので、時間もあることから、社会勉強も兼ねて近所にある全ての選挙事務所に行って話を聞くという遊びをしていた時期がある。 その時感じたことなんだけど、つきつめて話を聞いてみると、支持してる党員レベルでは同じことを言ってる場合が多い。 しかし、党員の属性はそれぞれで全く違う。 特に自民党を支持してるのは経営者が多いなと感じた。 「この人の考えは政策的には共産党の方が近いのに、なぜ自民党を応援してるんだろう」って人をみかけると、ほぼ経営者だった。 (もしくは、そういう金持ちの経営者とお近づきになりたい人が多かった) 議員ですら同じ党で考えが違うのだから、それを支持してる党員レベルになると、ほんと様々な考えを持ってる。 中には全く自民党と違う考えの人が自民党の議員を応援する為にボランティアで党の事務所で色々手伝ってた。 そこで感じたのは、

    自民党と共産党の事務所に出入りした感想
    osito
    osito 2014/05/21
  • 童話コスプレ服を生んだのは“コスプレイヤー” 「フェリシモ」担当者に聞くヒットの理由 - はてなニュース

    「haco.」「IEDIT」など、ファッションアイテムや雑貨を扱うカタログ通販・Web通販で知られる「フェリシモ」。童話の主人公になりきるコスプレシリーズ、アニメ「キルラキル」やアイドル「東京女子流」とコラボレートしたプロジェクトなど、ユニークな商品展開がWebで注目を集めています。「世界の童話を楽しむコスチュームセットの会」(童話コスプレ)の企画を担当した星野幸恵さんと、「スキヤキ」を担当する岡崎誠さんに、個性的なアイテムが生まれたきっかけを尋ねました。 ■ 大ヒット商品を生んだのは、コスプレ好きの女性スタッフ 「最初はイメージと違うサンプルしかできなくて。全然、思い通りにならなかったです」 そう話す星野さんは、コスプレ大好きな“コスプレイヤー”。プライベートは、イベントや撮影などでコスプレを楽しんでいます。 もともと画像処理などを担当するアルバイトスタッフとして入社した星野さん。無縁だ

    童話コスプレ服を生んだのは“コスプレイヤー” 「フェリシモ」担当者に聞くヒットの理由 - はてなニュース
    osito
    osito 2014/05/21