仕事ができる、できないの違いってなんだと思いますか? 社会人4年目の筆者。学生時代の勉強はできたけど仕事は微妙…。もっと仕事で評価されたいのに...。 そこで今回、わたしと同じように仕事が上手くいかず悩む社会人を集めてキャリアライターのトイアンナさんへ相談会を実施! よくあるミスからとんでもない失敗まで、体験談をもとにあらゆる職種で役立つ、仕事で評価される方法を聞きました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、イギリスが主導する防衛関係の会議のなかで動画で演説し「NATO=北大西洋条約機構の扉は開かれていると何年も聞かされてきたが、入ることができないとも聞いている。それは事実であり、認めなければならない」と述べ、目指してきたNATO加盟が当面難しいとの認識を示すとともに、ウクライナの安全を確保する新たな枠組みが必要だと訴えました。 ゼレンスキー大統領や大統領府の幹部らは最近、ウクライナのNATO加盟には当面は必ずしもこだわらないという立場をたびたび示しています。 これについてロシア側からは一定の評価の声もあがっていますが、停戦に向けた交渉の妥協点になるかどうかはまだ見通せない状況です。
ドコモとソフトバンク、パスワードをハッシュ化せず保持 「パスワードを忘れた」からユーザーへ開示【追記あり】 LINEMOがパスワードを平文保持している――そんな報告がTwitterで上げられている。ITmedia NEWS編集部で確認したところ、LINEMOの他にドコモとahamo、ソフトバンク、Y!mobileの会員サービスでも、ユーザーに対してパスワードを平文で提示する機能を持っていることが分かった。事業者側によるパスワードの平文保持は、不正アクセスなどで情報漏えいが起きた際のリスクになる可能性がある。 【編集履歴:2022年3月16日午後2時 ドコモへの追加取材に伴い、タイトルとドコモ引用部の記述を変更し、追記を行いました】 【編集履歴:2022年3月16日午後7時30分 ソフトバンクへの追加取材に伴い、ソフトバンク引用部の記述を変更し、追記を行いました】
Published 2022/03/15 21:14 (JST) Updated 2022/03/15 23:58 (JST) 花畑牧場(北海道中札内村)のベトナム人労働者が寮の水道光熱費値上げに抗議した事実上のストライキを理由に雇い止めされたと訴えている問題で、入管当局にベトナム人側と交わした書類とは異なる契約期間の文書が提出されていたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。入管は虚偽の届け出に当たる可能性があるとして、調査を始めた。 関係者によると、昨年3月15日付のベトナム人労働者との「労働条件通知書」では、契約期間が「2022年3月15日まで」となっている一方、昨年10月20日付で入管に提出された「雇用条件書」では期間が「22年10月31日まで」となっていた。
WORLD WITHOUT WORK――AI時代の新「大きな政府」論 作者:ダニエル・サスキンドみすず書房Amazon近年、AIなどのテクノロジーの進歩は、人間から仕事を奪う。いや歴史が証明しているようにテクノロジーの進歩は新しい仕事を作り出すから人は新しい仕事へと移るだけだ。その移行には数十年かかるから現代を生きる我々の救いにはならない! など、さまざまな「テクノロジーの進歩と仕事」についての主張が交わされてきた。 数十年に渡るそうした論争の末、近年のノンフィクションでは、「多かれ少なかれテクノロジーの進歩は人間の仕事を奪う」方向に傾いているように思う。たしかにこれまで多くの仕事は、自動車やトラクターが馬を(少なくとも移動の手段としては)不要としたように、テクノロジーの進歩によって消え、また新たな仕事を作り出してきた。だが、それはいうても新しいテクノロジーが結局人間の完全な代替にはならな
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 3月8日、政府は「侮辱罪」の厳罰化を盛り込んだ刑法改正案を閣議決定した。今回の改正案で、他人を侮辱すれば、1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金となる。これにより、SNSなどでの誹謗中傷が抑えられると期待されている。 (中略) 侮辱罪とは、「公然と人を侮辱すること」を禁じた法律で、ウェブやSNSなど、誰もが読めるような場所で他人を蔑視したりバカにしたりすることも含まれる。過去には、ライブ配信に出演する被害者に対し「ブタ」と発言したり、ネット掲示板に実名とあわせ「アホ丸出し」と書き込みしたことで摘発されている。 SNSに「ブタ」と書いたら懲役刑…侮辱罪の厳罰化で「政治家の悪口も言えない」-FLASH この件です。おいおい山田太郎はまた自民党の規制をスルー
味は相対的なもの たまには、とちくわを食べてみた。するとその旨味のインパクトたるや。重たいサンドバッグを木製バットでフルスイングしたような衝撃があった。ドゥンッ!!である。その後サンドバッグはゆれている。味が持続している、そんなイメージだ。 ちくわがミシュランで星をとるような店で食べるようなものになる。味とは相対的なものであることをここで知った。菜食、おもしろい。 味は相対的なものと知った。ミシュランで星をとるような店に行かなくても菜食してちくわを食べればよいのではないか 私達が100円でミシュランの店に気軽に行きたければ菜食をしてちくわを食べればよい。そんなことがわかった。だがここで一つの悪い虫がはたらく。それは「菜食をしてミシュランの店に行ったらどんなことになるのだろう…!?」である。解禁の際には高級店に行ってやろうと決意する。 そんな理由からNYからやってきたというウルフギャング・ス
末松信介文部科学相は15日、開発が遅れている新型主力ロケット「H3」について、政府宇宙政策委員会の委員から設計変更を含めた対応も求められたと明らかにした。文科省は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などによる開発状況の十分な報告も求められており「政策委の議論を踏まえて開発に取り組んでいく」と述べた。閣議後記者会見で質問に答えた。 H3ロケット1号機は令和2年度の発射予定だったが、開発中のエンジンの不具合で延期が続き、3年度中の発射を断念している。 関係者によると、宇宙政策委の委員から「芋づる式で新しい課題が出てくるという不安が拭えない」「ずるずると遅れれば衛星打ち上げの顧客が逃げる」と懸念が噴出。早期の完成を求められていた。
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