2013年10月16日のブックマーク (10件)

  • 川崎市消防局に代々伝わる「消防うどん」のレシピを聞いてきた

    以前、テレビで消防署のひとが昼の賄いに「消防うどん」なるものをべているところを見た。 消防士が、具だくさんのつけ汁に、別盛で供されたうどんをジャブジャブつけ、うまそうにズルズルべていた。 テレビの前で「うまそー」と悶絶したのはもちろんだが、そもそもなぜ消防署でうどんなのだろう? 気になるので行って話を聞いてみることにした。あわよくばレシピも聞き出したいし、できることなら御相伴にあずかりたい。

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    otakky 2013/10/16
  • 誤った理論が受賞した、ノーベル経済学賞

    今年のノーベル経済学賞受賞者が決定した。米シカゴ大のユージン・ファーマ、ラース・ピーター・ハンセン、そして、米エール大のロバート・シラーの3氏の共同受賞となった。受賞理由は、資産価格の決定要因の実証的分析だ。今回のノーベル経済学賞は画期的である。それを含めて、ポイントは3つあり、順番に見ていこう。 度胸がある、ノーベル賞委員会 第一には、誤った理論がノーベル賞を取ったことが確実になったことである。 3人が同時受賞となった理由のひとつは、資産価格の決定要因は経済学者にはわかっていないことにある。経済学者にわかっていないことの研究がノーベル賞になるわけだから、物理や化学の学者からしたら卒倒ものだろうが、これが経済学だ。 このコラムでも散々指摘したとおり、現実の株価や為替は、ファンダメンタルズと呼ばれる実体、言い換えれば、企業業績や金利などにより決まるわけではない。しかし、無関係とも言えない。そ

    誤った理論が受賞した、ノーベル経済学賞
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    otakky 2013/10/16
  • FRB新議長:ハト派の隆盛:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年10月12日号) ジャネット・イエレン氏は前任者の拡張的な政策を踏襲するだろう。 過去数年間というもの、大半の期間を通じて、機能不全の財政政策が経済を抑制する一方で、金融政策が経済が回るよう促してきた。 来年2月にベン・バーナンキ氏の後を継ぐ米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にジャネット・イエレン氏を指名したバラク・オバマ大統領の決断は、景気刺激的な金融政策が続く確率を高める。だが、そのスタンスに対する懸念が高まっている。 イエレン氏は、FRBを率いる最初の女性議長であることに加えて、広く認められた最初のハト派議長でもある。かつて米国の大統領たちは、政治体制が持つインフレバイアスにFRBが屈しないという安心感を市場に与えるために、ポール・ボルカー氏やアラン・グリーンスパン氏のような金融政策のタカ派を指名しなければならないと感じた。 オバマ大統領は、イエレン氏

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    otakky 2013/10/16
  • 【艦これ】現代は巡洋艦や空母ばかり、なんで戦艦がいないの?:艦これ速報 艦隊これくしょんまとめ

    2013年10月16日02:00 カテゴリ豆知識 【艦これ】現代は巡洋艦や空母ばかり、なんで戦艦がいないの? 410: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/10/14(月) 04:53:02.63 ID:lSFuvPMD 艦これやってると生の戦艦を見てみたくなるけど、今って確か戦艦は存在しないんだよなぁ… なんか友人がミサイル迎撃システムが確立されれば戦艦がまた建造されるかも とか言ってたが良く意味がわからないので誰か隼鷹口調で教えて 426: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/10/14(月) 04:56:13.16 ID:6NkoQl9E >>410 口調はノーマルで申し訳ないけど今の時代では無理 ・運用コストが高い ・沈んだ時の損害がハンパじゃない ・今は衛星で監視+早期警戒機の網が張り巡らされるので すぐに発見される ・巡航ミサイルあるので攻撃は簡単で迎撃も困難 後の二つはと

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    otakky 2013/10/16
  • 山本梓の過激画像すげえええ!経験人数現在で何人だよ、熟れてHすぎだろ… 【水着グラビア動画あり】 | げいのーの壺

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    otakky 2013/10/16
  • 中国の女実業家たちのスキャンダルと失墜:日経ビジネスオンライン

    9月に元鉄道相の劉志軍(汚職で執行猶予付き死刑判決を受け服役中)の愛人で実業家の丁書苗こと丁羽心の公判があった。その裁判の様子を報じるニュースを見てびっくりした。 彼女は美人ではないし、体型も身長170センチに体重100キロ前後の巨体なのだが、それでも中国の著名な女性慈善家としてあちこちのメディアにポジティブに報道されていたころは綺麗に化粧もして、オペラ歌手のような堂々たる風貌であった。だが、被告席の彼女に昔日の面影はなく、たるんだ体をピンクの安物のセーターに包み、艶のない白髪まじりの髪は背にそのままたらし、すっぴんの浅黒い眉間にしわを寄せた悲壮な表情で、全身をわななかせて起訴状が読みあげられるのを聞いていた。 そして読み終わる前にくずれ落ちるように着席した。高血圧と心臓病を患っていることを考慮されて着席を許されたのだという。 最近、「女老板」(女実業家)の裁判や逮捕が続いている。権力を持

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    otakky 2013/10/16
  • 元慰安婦報告書、ずさん調査浮き彫り 慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言とのい違いも目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で「(強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった」と証言している。ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。 産経

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    otakky 2013/10/16
  • 大銀行と暴力団その深く長い関係【第3部】組員が語る「マル暴マネー」の現場(週刊現代) @gendai_biz

    最初から返すつもりはない 「既存の暴力団のシノギはほとんどできなくなりました。いまや福島第一原発への作業員派遣におけるピンハネや中小企業への支援金を騙し取ることくらい。覚せい剤の売買やノミ行為でしのいでいる組もあるようですが、いずれだめになるでしょう」 ノンフィクション作家の溝口敦氏が分析するように、暴排条例の施行で暴力団のビジネスは大打撃をうけた。 「キャッシュで全額支払うと言っても、ディーラーが車を売ってくれなくなった」(暴力団幹部)、「兄弟分が市営住宅から追い出された」(元組員)と、暴力団を表社会から締め出す動きも出ている。 だが、行き場を失った暴力団は、その手口をいっそう巧妙化させ、それとはわからないように市民生活に入り込んでいる。 現役の暴力団組員が金儲けの手口の一端を明かす。 「人気の犬やをブリーダーから安く買ってペットショップに転売したり、山の一部を買い取ってヤードにして、

    大銀行と暴力団その深く長い関係【第3部】組員が語る「マル暴マネー」の現場(週刊現代) @gendai_biz
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    otakky 2013/10/16
  • まさか日本の企業がSUPERCELLを買収するなんて思ってもみなかった

    ソフトバンク、スマホゲーム世界大手買収 1500億円 ソフトバンクとガンホー、共同で「クラッシュ・オブ・クラン」のスーパーセルを買収と発表 約1500億円で株51%を取得 と、言うことで「Clash of Clans(クラッシュ・オブ・クランズ)」や「Hay Day(ヘイデイ)」という世界的な超ヒットタイトルを提供するSUPERCELL(スーパーセル)を、なんとソフトバンクが1,500億円(51%取得)で買収してしまいました。 上記、アメリカのAppStoreのトップセールスランキング(AppDBより)。2位と4位にSUPERCELLのタイトルが入っております。日韓国でも「Clash of Clans」はTOP10に入っております。当に凄い。 「Clash of Clansをマネて、日人向けのゲーム作ろうかなー」と、考える方は多いでしょうが、まさか「Clash of Clansを買

    まさか日本の企業がSUPERCELLを買収するなんて思ってもみなかった
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    otakky 2013/10/16
  • 日本に見る欧米諸国の不安な未来:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2013年10月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 数年前、ハイテク専門誌ワイアードに「日の女子校生ウオッチ」という記事が定期的に掲載されていた。いかがわしい響きのあるタイトルだが、そのような内容の記事ではない。日の女子校生は情報技術を先取りするトレンドセッターであり、彼女たちが選んだ最新機器は近いうちに世界中に広まっていく、という考えに基づくものだった。 しかし最近の日はまた別の厄介な意味でも世界のトレンドセッターになっている。もし欧州や北米の政策立案者が、今後直面するかもしれない社会的、経済的、戦略的困難がどんなものかを知りたいと思うのなら、筆者が先週実行したように日を訪れるべきだ。 高齢化で欧米の先を行く日 その意味では、「日のおばあちゃんウオッチ」を始めてみるといいかもしれない。この国は、平均寿命が延びて出生率が低下するとどうなるかを真剣に考えざるを得なくなる先

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    otakky 2013/10/16