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メディア芸術祭行かれましたか? 会場は狭くなっちゃったけど今年も面白い作品目白押しで大満足のMuraiです。 さて、みなさんFDTご存じですか? 僕も年末にセットアップした初心者ユーザーのひとりですが、色々と手に馴染んできた所で、ざっとまとめを書いてみたいと思います。 ちなみにタイトルはMacガン押しですが、もちろんWindowsでも使えます! FDTって? http://www.solutions.powerflasher.com/jp/ FDTはPowerFlasherという会社が作っているActionScript用改造Eclipseです。 AS3/AS2 MXMLを爆速でコーディングすることができます。 QuickFix(自動変数定義、自動import、自動クラス生成、自動プロパティ定義、自動メソッド定義 etc) 至れり尽くせりのコードフォーマットセッティング 賢いコード補完(文章
Google Analyticsを使ってサイトのアクセス解析を行っているサイト管理者の方は多いと思います。 このGoogle Analyticsは非常に高機能であらゆる分析が可能ですが、単にユーザー数やページビューだけをチェックしたいようなときでも、専用サイトへのログインが必要となります。 こうした数値を常時チェックしておきたい方にとっては、このサイトへのアクセスがちょっと煩わしいと思うこともあるでしょう。 そんな方に便利なFirefoxアドオンが「Google Analytics Watcher」です。 「Google Analytics Watcher」は、Google Analyticsで解析できる基本的な項目を、Firefoxのステータスバーで常にモニタできるというアドオンです。 アドオンをインストールすると、ステータスバーには専用の表示エリアが追加されます。 デフォルトでは、ここ
日時:2010年2月6日(土)13:00-16:50 会場:ベルサール九段 主催:独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター プログラム: 開会挨拶 有本建男氏(社会技術研究開発センター センター長) 「科学技術と人間」研究開発領域について 村上陽一郎氏(領域総括) 先端研究者による青少年の科学技術リテラシーの向上 大島まり(東京大学大学院情報学環・生産技術研究所 教授) 自律型対話プログラムによる科学技術リテラシーの育成 大塚裕子氏(財団法人計量計画研究所言語・行動研究室 主任研究員) 科学技術リテラシーの実態調査と社会的活動傾向別教育プログラムの開発 西條美紀氏(東京工業大学留学生センター/統合研究院 教授) 文理横断的教科書を活用した神経科学リテラシーの向上 信原幸弘氏(東京大学大学院総合文化研究科 教授) コーヒーブレイク・ポスターセッション 共有する場 閉会挨拶 村上陽
Drop BoxはGoogle Chrome用のフリーウェア。Dropboxを使っていて、知り合いにファイルを渡したい時がある。メールに添付するのは面倒なので、Dropbox経由で渡せると手軽だ。そこでいつもはPublicに入れてURLを教え、ダウンロードが終わったら戻す操作をしていた。 これは意外と面倒くさい。そのままのURLでファイルを指定して渡せれば便利だ。そしてそれをGoogle Chrome拡張として実現してくれるのがDrop Boxだ。アドレスバー横のアイコンからファイルを探せるので、Dropboxへのアクセスも簡単だ。 Drop BoxはDropboxのフロントエンドと言うよりも、ファイルの授受を手軽にしてくれるためのツールとして考えた方が良さそうだ。Drop Boxのアイコンをクリックするとファイルの一覧と最近の変更が見られる画面が表示される。 そこでファイルを選ぶと自動的
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■ ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン(Wendy Chisholm) 最近は仕事でWebアクセシビリティなんてものにまで首を突っ込んでまして……何屋なんだ、まったく。休暇中に関連書籍を読もうと思っていたのに、読めたのはこれ1冊だけだよ。この遅読っぷりはなんとかしないと……。 さて、日本のWebアクセシビリティ標準である(おそらく年内に改訂版が公開される)JIS X 8341-3は、本書で扱っているデファクトスタンダードWCAG 2.0と互換性があるので、日本で現在Webに関わっている人はすべて本書の対象読者になる。 書名が「アクセシビリティ」じゃなくて「ユニバーサルデザイン」ってところがまずいいねぇ。WCAG読んでるとわかるけど、アクセシビリティってちょっと狭いんだよね。高齢者や視覚障害者だけじゃなくて、メモリや通信帯域がキツい端末の利用者なんかも視野に入れると、やっぱり
今春、大英図書館(イギリスの国立図書館)の19世紀以前の65,000点の蔵書が無料ダウンロード出来るようになるという。Kindleユーザー向けのサービスで、チャールズ・ディケンズ、ジェーン・オースティン、トーマス・ハーディなど有名な文豪たちの作品がダウンロードによって閲覧出来ることになる。この無料配信プロジェクトには、マイクロソフトが資金提供する予定とのことだ。 イギリスの著作権の原則保護期間は、著者の死後70年で切れる。19世紀に活躍した作家たちの作品は、当然著作権が切れており、無料での配布に関しては問題がない。大英図書館には、19世紀に印刷された書籍の35~40%が収められており、その全てがすでにデジタル化されている。それらの歴史ある書籍はほとんどが流通しておらず、原書は入手不可能だ。このプロジェクトが開始されれば、『ペンは剣よりも強し』の名句で知られる戯曲『リシュリュー(エドワード・
下のエントリでも書きましたが、第7回ARGカフェでライトニングトークをしてきました。 2010-01-17(Sun): 第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波への招待(2/13(土)開催) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 さすがに自分のプレゼンテーションはメモを取れなかったので、使用したスライドを前回に続きMy Open Archiveにアップしました。 myopenarchive.org - このウェブサイトは販売用です! - myopenarchive リソースおよび情報 というわけで本文はMyOAを見ていただければいいのですが、それだけだと不親切だとも思うので発表の概要をいつものメモ風にまとめると以下の通りです。 第1回ARGカフェのライトニングトーク*1で、ブログを書いているとインフォーマルなコミュニケーションが活発化するとい
1.マッシュアップとはなにか 1-1 マッシュアップの登場 現在、GoogleやAmazonなど大手の商用サイトは、自社の提供する情報サービス、例えばGoogleマップのような地図データベースの情報、Web API(Application Programming Interface)という形式で利用者に提供している。利用者は、そのような情報をブログなどの自分自身の情報提供サイト上で、ほかの情報と組み合わせて利用することができる。さらに、独自のアプリケーションを比較的容易に開発し、付加価値のある新しい情報サービスを提供できるようになっている18)。 このようなWeb APIを組み合わせるソフトウエア開発の技法を「マッシュアップ(mashup)」と呼ぶ。5、6)ここ数年その利用がIT分野の話題となっている。その背景には、SNS(Social NetWork Service)などのブログを活用
ウェブサイトのアクセス解析は無料のものでもいろいろ種類がありますが、私はここで紹介する「AWStats」を使用しています。最終的に解析結果をHTMLで吐いてくれるのですが、見やすくて分かりやすいので、今まで気づかなかった思いがけない発見があったりします。商用のソフトはもっと高度なことができると思いますが、AWStatsも個人で使う分にはほぼ十分な機能だと思います。最終的にはこんな感じのレポートを見ることができます。 → http://sourceforge.net/project/screenshots.php?group_id=13764 AWStatsはウェブサーバでCGIとして動作するようになっていますが、ローカルでウェブサーバを立てずに解析を行うことも可能です。ところがインターネットで検索しても、サーバ上で動かす方法を解説したサイトしかなかなか見つかりません。そこでここでは、手元に
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