U.S. Occupation of Okinawa A Soft Power Theory Approach Hideko Yoshimoto B5変上製・212頁 ISBN: 9784814002115 発行年月: 2019/02 記述言語: 英語 本体: 3,500円(税込 3,850円) Throughout twenty-seven years of military occupation, U.S. public affairs activities aimed to persuade the local Okinawan public that the U.S. administration of Okinawa should be maintained. The U.S. maintains military bases around the globe, while ad
権利者の許可なくインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツについて、著作権を侵害していると知りながらダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。「スクリーンショット」も対象となり、一般のネット利用に影響が大きいことから反対意見が出ていた。悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。 著作権者の許可を取らずに勝手にインターネット上に著作物をアップロードすることはこれまでも著作権法違反だったが、ダウンロードは音楽と映像に限って違法だった。被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策を機にした今回の改正で、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大されることになった。個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の
CompuMark 商標のライフサイクルをカバーした包括的な ソリューションと高度な意匠検索テクノロジーを提供します。 Cortellis ライフサイエンスの 製品・サービスは医薬品・医療機器の開発 ライフサイクル全般をカバーしています。 Darts-ip 知財係争をサポートするための、世界の知財訴訟データと分析を提供します。 Derwent 信頼性の高い特許データ、アプリケーション、サービスで、アイデアから商業化までのイノベーションライフサイクルを支援します。 Web of Science 世界最大級の引用索引・研究情報プラットフォームWeb of Scienceは、 学術領域における世界的な発見と引用分析を支援します。 Academia 優れた研究と学生の成功を促進します Corporate イノベーションの推進と強力なブランドの構築 Government 国の研究とイノベーションのイ
Nature誌は、"Thousands of scientists run up against Elsevier's paywall"(試訳:Elsevier社の購読料の壁にぶち当たる科学者たち)と題する記事を掲載した。 本記事は、ドイツ、ハンガリー、スウェーデン、ノルウェー、米国のカリフォルニア大学(University of California)とElsevier社との交渉が決裂し、各機関(現在交渉中のノルウェー、UCを除く)の研究者が同社ジャーナルへ即時アクセスができなくなっていることを紹介。 研究者らが不満を漏らす一方で、予算削減の効果や現状で十分に対応できているなど、図書館関係者らのコメントを示している。 [ニュースソース] Thousands of scientists run up against Elsevier's paywall ― Nature 2019/02/
昨年11月上旬ごろから本年02月上旬までの3ヶ月、某オンライン英会話の講座を受講してみた。 カリキュラムやスケジューリングの制度については申し分なく、合理的な制度だと今でも評価しているが、結果的には今の自分の状況には則さないプログラムだった。*1 しかしリスニング/スピーキングの実力を上げる必要はある……さてどうしようか、というところに、英語学習に取り組む友人夫婦の誘いがあった。シャドーイング教本と、学習管理アプリであるStudyPlus(スタディプラス)である。*2自分はそれに、音源速度調整アプリ『ハヤえもん』と、数年間格闘してはいまいちできた気になれなかった英会話教材『DIALOGUE 1800』(2005年第2版)を組み合わせて、訓練を始めた。 外国語を話せるようになるしくみ シャドーイングが言語習得を促進するメカニズム (サイエンス・アイ新書) 作者:門田 修平SBクリエイティブA
去年からメチャクチャ気になってた「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」、読みました&あっという間に読了しました.*1 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド 作者: Camille Fournier,及川卓也(まえがき),武舎広幸,武舎るみ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る エンジニア組織のマネジメントをはじめて正味2年ちょい、CTO歴(やっと)1年の自分としては、 CTO・エンジニアリングマネージャーになる前に読んでおきたかった!!!ってぐらいの名著でした!!! っていうくらい素晴らしい書籍でした、自信を持ってオススメできます. このエントリーでは、 「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」の簡単な感想 エン
評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 何となくは知っていたのだが、ちゃんと追ったことがなかったので、いい機会だと思い軽い気持ちで読んでみた。そうしたら、2018年に読んだ中の本で最もインスパイアされガツンと来た本で、その圧力に驚いた。★5つ主客に両方で最高点だった。自分がこの本で強いインプレッションを得た点は2点。 1)成熟とか言ってんじゃねぇ!、打ち捨てられて沈み未来が暗い団塊のジュニアこそ、成長を目指し、希望を取り戻す先導役になるべきだ! 一つ目は、個人的な「生きる姿勢」として、大きな指針をもらったこと。 団塊ジュニアの私が「成長ではなく成熟だ」なんて言いたくない この話、胸にずんと来た。著者と私は同い年。明らかな団塊の世代ジュニア。統計的にも世代的にも、時代に食い物にされ成長から取り残された打ち捨てられた世代。高度成長期の恩恵を受けず、その狭間で新しい時代にうまく乗れず
GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日本語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google、英語を通訳して」「OK Google、スペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通
「この画期的な研究成果は、〇×教授が学会で発表なさることになっています」 医療ドラマなどで、学会発表がこのように権威づけの道具として扱われるのを、ときどき目にする。 社会学などではしばしば、ある事柄がテレビドラマや映画でどう描かれているかを分析し、それに対する世間一般の意識を探ろうとする。それにならえば、いまも学会は、世間からは権威の象徴とみられているらしい。 では、その学会を構成する当の研究者たちは、学会をどうみているのか。京都大学で9月13日に開かれたシンポジウム「学会を問う」(京都大学学際融合教育研究推進センター主催)をレポートする。 「学会」は業績蓄積の場 シンポジウムの副題は「学会って意味なくない?」。 刺激的だ。研究者にとって、所属することがあまりにも当然のことになっている「学会」の意義を、いまあらためて考える試みだ。 企画した京都大学学際融合教育研究推進センターの宮野公樹(な
2019年1月31日、米国の調査会社Primary Research Groupが、米国、カナダ、オランダの5つの大学において、大学図書館員が教職員・学生向けに行っている計量書誌学・オルトメトリクス(altmetrics)を活用したサービスの状況を調査したレポート” Profiles of Academic Library Efforts in Bibliometrics & Altmetrics”を発表しました。 調査対象はカナダのウォータールー大学、ロイヤルローズ大学、米国のバージニア工科大学、イーストテネシー州立大学、そしてオランダのデルフト工科大学です。各図書館の取り組みを紹介するとともに、教員・学生のニーズをどのように把握し、現在・将来のニーズのためにどう行動すべきかや、計量書誌学・オルトメトリクスをほかのサービスとどう統合するか、それぞれの分野・部門にどう適用すべきかといったこ
2019年2月10日、ケンブリッジ大学Office of Scholarly Communicationのブログ”Unlocking Research”において、Plan Sに関連するニュースやPlan Sへの反応等をまとめたリンク集” Plan S – links, commentary and news items”が公開されました。 このリンク集ではcOAlition Sによる公式発表等に加え、Plan Sに対する多様な反応へのリンクがまとめられています。随時更新を続けるとのことで、加えるべきものがあれば指摘してほしい旨がリンク集の冒頭で述べられています。 また、そのほかにPlan S関連の情報をまとめて入手する方法として、ソーシャルタギングでオープンアクセスに関するニュースを集約する試み“OATP”でタグ“oa.plan_s”を閲覧すること等が紹介されています。 Plan S –
少し前のニュースで千葉大学附属図書館が研究データにJaLCDOIを付与したと聞いた。 current.ndl.go.jp さらに最近の出来事。とあるデータセットをDOI付きで公開できる自機関の仕組みはないか?という課題があって、その場でいろいろ検討したり、聞いてみたり(現時点では、機関リポジトリに対するJaLCDOIの研究データへの付与は実験段階だそう)したところ、手持ちのカードでは難しいということになった。 そのときはそれで終わったのだけど、ほかの事例としてはどんなものがあるのだろう?ということで、現時点でのメモ。 DOI登録機関の周辺情報 DataCite https://datacite.org/dois.html データにDOIを付与するには、DataCiteに参加するか、現メンバーのどこかと一緒に運営する必要がある。参加にかかる費用は不明。 https://datacite.or
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く