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2011年9月14日のブックマーク (2件)

  • Ruby on Railsのバージョン間での違いのまとめ 一覧表(1系・2系・3系の差異と歴史) - 主に言語とシステム開発に関して

    Ruby on Railsの,バージョン間での違いのまとめ。 一覧表を見て,Ruby on Railsの発展・遷移の歴史をたどる事ができる。 また,各バージョンの仕様の変化(リリースノート)についてのリンク集も掲載。 一覧表(簡易年表) 現時点での最新版と,次期バージョンの計画まで。 バージョン リリース日 特徴 初代 2004年7月 ・DHHが一般公開 ・15分でブログ作成のデモが話題に 1.x系 1.0 2005/12/14 ・初の正式リリース ・既に高い知名度だった ・機能面では0.14と差異なし ・パラダイムはDRY+CoC 1.1 2006/03/26 ・Ruby 1.8.4推奨 ・各種ライブラリ改良 1.2 2007/11/24 ・1系の安定版(1.2.6) ・Ruby 1.8.6推奨。1.8.7では動かず 2.x系 2.0 2007/12/07 ・デフォルトDBSQLite

    Ruby on Railsのバージョン間での違いのまとめ 一覧表(1系・2系・3系の差異と歴史) - 主に言語とシステム開発に関して
    otn
    otn 2011/09/14
  • scala/ruby - tech.cm55.com

    RubyScala Javaの欠陥、Rubyの欠陥を埋めるものとしてScalaが選択されつつある。 ここでは特に、なぜRubyではだめなのか、他の方の言を紹介する。 なぜ Lift に違和感を覚えるか 一刻も早くJava から Ruby へ移行したいと思っていた。しかし、実際に Ruby で開発を行ってみると、そこには譲れないトレードオフがあった。Eclipse 上の Java コードは、死んだ文字列ではなく、呼びかければ応えてくれるオブジェクトだったが、Aptana RadRails 上の Ruby コードは、それとは程遠い代物だった。補完はまともに働かず、依存先へのナビゲーションや依存元の検索はインテリジェントでなく、リファクタリング支援は貧弱。これは、特定ツールの未成熟の問題というよりも、動的型付け言語のアイデンティティに関わる問題だろう。そして、Rails アプリケーションの実行