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プログラミングに関するoto-oto-otoのブックマーク (256)

  • ユメのチカラ: トラブルシューティングの実際

    レガシーエンコーディングのプロジェクトなんかやったものだから中途半端に各種OSSの実装に詳しくなった。ノートPCには、開発環境が残っているので、ちょっとコードを覗いてみっか、という敷居がぐぐっと下って、すぐに当該ディレクトリにcdしてfindそしてegrepだ。 中途入社の方の日報に下記のような感想というか所感を見付けたので、早速返事を書いた。 >> サポート業務全般に言えるのだが、どこを調べれば >> よいという経験やノウハウが足りないので時間が >> かかってしまいます。これから知識や経験を >> 身に付けていかなくてはいけないと感じました。 わたしの返事:> どのように調べたかログをとっておくと後から > 役に立つのでおすすめです。 > > そしてそれを公開すれば、新人にも役にたつし > 達人からの突込みも期待できるので、自分の > 役にもたちます。 ログだよログ。そーゆーわけで、た

  • Part 13.メモリレイアウト(6) - やねうらおブログ(移転しました)

    「プログラマは自分で好きなようにルールを作ることが出来る」とは言っても最低限守らなければいけないことはある。ゲーデルの不完全性定理を持ち出すまでもなく、ルールは無矛盾(consistent)でなければならない。(これについての哲学的な問題は、柄谷 行人の『隠喩としての建築』が参考になると思う。) 例えば、文字列長をLengthという変数に持たせるとルールを定めたならば、 void Clear() { Length = 0; } bool IsEmpty() { return Length==0; } という二つのメソッドを提供することが出来る。このとき二つのメソッド(「クリアする」と「クリアされているのか」)を“矛盾なく”提供できなければならない。つまり、(少なくとも)Clearを呼び出した直後にIsEmptyを呼び出せばtrueが戻ってこなければならない。 その他、文字連結を初めとする文

    Part 13.メモリレイアウト(6) - やねうらおブログ(移転しました)
  • Amazon.co.jp: 型理論 (レクチャーノート/ソフトウェア学 1): 龍田真: 本

    Amazon.co.jp: 型理論 (レクチャーノート/ソフトウェア学 1): 龍田真: 本
  • 2006-10-12

    忘れた。 どうも、知識があいまいなので、若干まとめておく。間違ってたら、適当に指摘していただけると助かります。 Windowsの場合。 Windowsでややこしいのは、リンクに使うオブジェクト(COFFとか)と、.exe、.dll(PE)のオブジェクトの形式が違う点。(ヘッダが違うだけ?中身一緒?) 共有ライブラリを直接リンクできない。(ような気がする) なので、.dll→.def→.lib てな感じで、一旦DLLがエクスポートしてるシンボルを取得したあと、それをもとにオブジェクトファイル作って、そのオブジェクトをリンクする。 .libの形式が謎。コンパイラ依存かも。 tccは直接.defを読んでるような気がするんだけど、どこで処理してるかわかんない。あとで調べる(←未来) 実行時のリンクは誰がやってるかわからないという。あとで調べない。 実行時の関数呼び出しにDS:とかが見えたので、セグ

    2006-10-12
  • http://72.14.205.104/search?q=cache:79XBVdkEuYwJ:www.kmonos.net/wlog/61.html%20c%2B%2B%20%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%20tarai&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/10/12
    Curry-Howard 対応
  • 小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の最後、「傲慢」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回同様、まずLarry Wallの定義を紹介してから、題に入ることにします。彼はHubrisをこう定義しています HUBRIS Excessive pride, the sort of thing Zeus zaps you for. Also the quality that makes you write (and maintain) programs that other people won't want to say bad things about. Hence, the third great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょうか。 傲慢 神罰が下るほどの過剰

    小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」
  • 小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の二番目、「短気」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回の続きに入る前に、まずはLarry Wallによる定義の紹介から入ります。彼はImpatienceをこう定義しています IMPATIENCE The anger you feel when the computer is being lazy. This makes you write programs that don't just react to your needs, but actually anticipate them. Or at least that pretend to. Hence, the second great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょ

    小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」
  • L'eclat des jours(2006-10-07)

    _ 使える使えない さて、おれはJavaでプログラムを書ける。 しかし、おれはJavaで3Dシューティングゲームを多分、書けない。少なくても今は書けない。もちろん、C#でもC++でもRubyでも書けない。 ということを考えると、見方によってはだけどプログラミング言語ってのはそれほど重要ではない。 早い話、Javaでプログラムはほとんど書けませんが、Strutsを使いこなすプログラムは書けますというのはありえる。前段は汎用で考えた場合(3Dプログラミングは書けない、数値計算はアルゴリズムを知らないので書けない、デザインが苦手なので良いクラスライブラリは書けない、書けないプログラムがいっぱいあるというかほとんど書けない、したがって書けない)、後段は特定分野に限定した場合の答え。でもフレームワークで絞るといまいちつまらないので、もっと上層に広げて考えてみる。 StrutsでEコマースサイトは書け

  • プログラミング情報誌受難の時代

    10月3日に,Windowsベースのソフト開発情報誌「Windows Developer Magazine」(翔泳社)が2006年12月2日発売号(2007年1月号)を最後に休刊になることが発表された。ITpro読者の中には,前身となる「Visual Basic Magazine」(1995年創刊)を読んだことがある方は少なくないだろう。当時のVisual Basic(VB)ユーザーから多大な人気を得ていた雑誌だった。 VB MAGAZINEよりもさらに古い歴史を持つ「C MAGAZINE」(ソフトバンク クリエイティブ)も2006年4月号を最後に休刊となった。1989年の創刊以来,約17年続いたプログラミング専門誌の老舗だ。現在30歳台後半以上のUNIX系開発者の多くは何らかの形で,Cマガの記事を見たり読んだりしたことだろう。MS-DOS,Windows,インターネット,オープンソースな

    プログラミング情報誌受難の時代
  • Code Golf | Home

  • BrainScan - BrainF*ckプログラムを超高信頼化する - 数学猫の生活と意見

    BrainScanというものを作ってみました。BrainFuck*1のソースコードモデル検査器です。プログラムがとり得る全状態を探索し、異常が起きないか検査します。検査できるのは、ポインタがアンダーフローしないことバッファの値が0-255を越えないかどうか(-Rまたは--rangeオプションを付けたときのみ)コード中で!でマークされた位置に到達しないかどうか(したらエラーとみなす)です。エラーを検出すると、そこまでのトレースを出力します。アルゴリズムは単純で、深さ優先探索をするだけです。バッファの状態は区間の集合として保持されています。OCamlで書かれて、コンパイルするにはfindlibとextlibが必要です。例を見てみましょう。 $ ./brainscan '[]!' ! reached. 0: [ 2: ! BrainF*ckプログラムはコマンドライン引数として与えます。この例だと

  • 「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 | 日経 xTECH(クロステック)

    「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006) 「キー入力がやたら速かったり,記憶力がよかったり,機械的な作業を間違わずにできたりすることは,優秀な技術者になるのを妨げるかもしれない」。永和システムマネジメントの角谷信太郎氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。技術者には,単調な仕事をコンピュータにより自動化する「プロジェクト・オートメーション(PA)」の考え方が必須だという。 角谷氏は,オブジェクト指向やソフトウエア設計に造詣の深かった故 石井勝氏が,技術者の必須項目として挙げていた2項目をまず紹介。石井氏が挙げる「同じことを2度しない(Only and O

    「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 10年連続10万行の男の話 - higepon blog

    New Yorkから帰ってきて遅ればせながら「10年連続10万行の男」を読みました。 石黒さんには一度お会いしたことがありますが、持っていたラップトップ(と言えるサイズではない程大きい)とEmacsとterminalだけの殺風景なLinuxを見て、あぁこの人は物のプログラマだと肌で感じていたのを覚えています。 みなさんも感想で書いていますが質の高いコードで1年で10万行ってのはかなり難しいです。 平均して 274行/day って、それを Mona のコードでやれと言われたら絶対無理。 家に帰ってからと土日では全然足りない。 Monaに関してはそもそも、設計やら何やらでコードを書けない日の方が多いんじゃないかな。 Wikiに書いている目標にも「1日1行でもいいから前に進もう。info gcc忘れないように音を言えば80行くらい良質なコードを書きたい。」と書いてあるし (´∀`)9 。 あ

    10年連続10万行の男の話 - higepon blog
  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

    Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
  • よみかたあんけーと

    気が向いたら以下の単語の読み方のアンケートに協力して下さい。 自分がその読み方をしてなくても読み方を 追加してもらっていいです。 読み方はなるべくひらがなで記述して下さい。 一つの IP で 1回だけ投票できます。 単語増やすのも歓迎です。 このシステムのソースコードは GPL2 で。 アンケートに答えてくれた人には ごほうびにマイノリティ度チェックを。 八朔

  • ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に

    ICFP Programming Contest最終結果。2位のチーム「kuma-」,13位の「INTERCAmL」は日からの参加 ICFP(International Conference on Functional Programming,国際関数型プログラミング学会)が主催するプログラミング・コンテストICFP Programming Contestで,日から参加したチーム「kuma-」が2位に入賞した。9月18日にから20日(現地時間)に開催された国際関数型プログラミング学会で最終結果が発表された。 ICFP Programming Contestは1998年に第一回が開催され,今年が9回目となる。大学などが持ち回りで運営しており,今回はカーネギーメロン大学が運営している。主催者が出題する課題を,制限時間内にプログラムを作成して解くコンテストだ。コンテストはオンラインで行われ,

    ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に
  • 大堀先生の偉大さについて - soutaroブログ

    先日筑波大で「プログラミング言語処理系に関するコロキウム」というのがありまして、大堀先生とささださんがお話をしてくださいました。 私は、大堀先生は初めてだったのですが、噂通りの過激偉大なお言葉の数々に感動しました。このお言葉を知る人間が、一部の研究者だけと言うのはもったいないことだと思いますので、手元のメモから一部を掲載したいと思います。ちなみに、大堀先生がおっしゃることには「ソフトウェア科学会の招待講演よりも、かなり過激さを取り除いた」とのことです。 (MLでは) 「バッファオーバフローなど、そもそもトピックですらない」 (MLの素晴らしさを語っている最中に、Rubyなどのスクリプト言語を評して) 「小さなプログラムでは、若干生産性が高いかな」 (SML#の実装に関して) 「半分くらいのコードは僕が書いていた 個人的には全部僕が実装をやりたかった」 大堀先生から訂正のコメントをいただきま

    大堀先生の偉大さについて - soutaroブログ
    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/09/28
    大堀先生の偉大さについて
  • http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20060924

  • はじめてのにき(2006-09-24)

    _ もにょーん http://d.hatena.ne.jp/sumii/20060924/1159058361#c1159065360 日学生が統計的に 基礎研究/技術が足りてないっていう話の方がはるかに比重大きそうな。 (12:22) _ まぁ 確信犯とかは文化の入る余地も無いといえばないんだけど。 文化or利便性、かなぁ。 適切な単語のない事象があった場合に、 似たよーなのであんま使われてない 単語に割当てられてもまぁそれはいい気はする。 便利になるし。 (13:12) _ BSDライセンス 修正BSDライセンス系列のMITとかそういう ライセンスを一瞬で見分ける方法は無いのだろうか。 最初に通称にもなってるタイトルが書いてある という一点だけをもって GPL はえらいとか。 X のヤツは書いてあったっけ。 (18:28)

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/09/25
    青木淳@日経ソフトウェア