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englishに関するoto-oto-otoのブックマーク (28)

  • 【コラム】エンジニアのための英語術 (42) 発音よりも語彙よりも大事なこと - 英語でプレゼンテーション その1 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    まつもとさん、ごめんなさい! 勝手にネタにさせていただきます!! いまや世界の"Matz"となったRuby開発者のまつもとゆきひろ氏ですが、まつもと氏が英語で行ったプレゼンテーションがGoogleTech Talks Channelで公開されています。質疑応答までいれると1時間近いプレゼンテーションをそつなくこなしている様子が伺えます。 ところが、まつもと氏ご自身がブログで触れられているように、コメント欄にはまつもと氏の英語に批判的な書き込みが多数あります。ジョークを交えながら、あれだけの時間を英語でプレゼンテーションされているのに、「英語を勉強したほうがいい」というコメントはほんとうにお気の毒です。 ですが…まつもと氏の英語でのプレゼンテーションには日人にありがちな間違いが多々見受けられるので、失礼ではありますが、今回はまつもと氏のプレゼンテーションを題材に、どうすれば英語でよりよい

  • [を] 「SEもEnglish」の目次

    「SEもEnglish」の目次 2006-12-28-2 [英語] 「ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/se/ にある「Keri's Business English Clinic - SEもEnglish」。 アクセスしづらいので目次だけ取り出してみた。 まあ最終回のページだけブックマークしとけばいいんだけど。 (1)「あいづちの英語」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/13/news010.html Yeah. Uh, huh. I see. Right. Good. Exactly. Absolutely. (2)「相手の話を遮ぎる、相手の話の流れを変える英語」 http://

  • ビジネスに使える!知らないと損する英文法参考リンク集 | p o p * p o p

    いきなりですが英語の質問です。 英語においてアポストロフィー(’)を付けるケースは3パターンしかありません。それらはどのような時でしょうか? Godとgodの違いがわかるでしょうか? 「コロン(:)」を手紙の中で利用する場合、どんな手紙のどの場所に使うでしょうか? いかがでしょう。全部わかったという人は問題ありませんが、答えに詰まった、という人は下記のサイトを参考にされてはいかがでしょう(答えは末尾に)。 ここでは英語の文法に関するTipsを紹介しています。 » 40 Tips to Improve your Grammar and Punctuation – by Dumb Little Man Purdue大学が提供しているOnline Writing Labのもの。英語ネイティブの人たち向けに作られたものです。 簡単にまとまっていて非常に参考になりますよ。下記がその一覧になります。

    ビジネスに使える!知らないと損する英文法参考リンク集 | p o p * p o p
  • やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 - bkブログ

    やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の2回は、"Will do." を取り上げたいと思います。主語も目的語もなく Will と do とピリオドだけで構成される、テストでは 0点をもらいそうな表現です。 この表現に初めて出くわしたのは、私が出した "I think it would be good to handle this case (この場合も処理したらいいと思う)" といった感じのメールに対する返信の中です。 そのときの返事は "Will do." の一文しかなく、主語が省略されているため、肝心の「誰がやるのか」という点がはっきりせず、もしかして、 "You will do that (お前がやる)" だったらどうしようとかなり焦りました。結局、省略されていた主語は "I" で、 "I will do that (

  • こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 - bkブログ

    こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 宮川さんの人気企画「学校では教えてくれないエンジニアリング英語」に便乗して、私もソフトウェア開発に使えるフレーズ、とりわけバッドノウハウ的な場面において役立つフレーズを紹介していこうと思います。第1回は "do the trick" です。 do the trick は「こうすればうまくいくよ」というときに使えるフレーズです。日常会話にも使えますが、とりわけ「うまくいかない」「うまくいった」という場面が多く発生するソフトウェア開発では特に便利なフレーズです。 例) In that case, setting LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 should do the trick. それなら、 LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 をセットすればうまくいくはず。 Heh, this seem

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――“最後の手段”編

    1カ月にわたって掲載してきました英語勉強術。最後の今回は、これまでのやり方で、どうしてもやる気がでない人向けに“最後の手段”をご紹介します。 前回まで4回にわたって英語勉強術をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。 リーディング編 リスニング編 会話編 ライティング編 とはいっても、やっぱり単純に英語を「勉強」するのは、どうもテンションがあがらないという人もいるかもしれません。日では、「英語」というと、語学というよりも受験科目の一つというイメージが強い人も多いようですから、「英語の勉強」自体にアレルギーがある人もいるでしょう。英語の勉強が楽しくないのに無理矢理頭に詰め込もうとしても、当然効果は薄くなります。 では、英語の勉強自体を楽しくするには、どうすれば良いのでしょうか? ゲームを楽しんでいたら、いつの間にか英語ができるようになった――なんて都合のいい話はないのでしょうか? そこで、

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  • 大学の授業で、This is not my hat.は「これは私の帽子ではありません。」という訳で十分か、という課題がでています。…

    大学の授業で、This is not my hat.は「これは私の帽子ではありません。」という訳で十分か、という課題がでています。答えは「不十分」でnotの訳し方にヒントがあるらしいのですが、どう訳したらいいのか全く分かりません。誰か分かる方いませんかぁ??

  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――リーディング編

    英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――。そんな人にオススメのインターネット“お手軽”英語勉強術をご紹介します。 英語は勉強したいけど、社会人だと仕事が忙しくて勉強するヒマがない――そんな風に思っている人も多いことでしょう。 最近はインターネットの普及によって英語のコンテンツは非常に手軽に入手できるようになっています。ひと昔前であれば、TIMESなどの海外雑誌や洋書など英語の文書は、ある程度お金を出して入手する必要がありましたが、今やインターネット経由で、無料でいくらでも良質なコンテンツに触れることができます。 これを英語学習に活かさない手はありません。そこで、今回から数回に分けて、インターネット時代ならではのお手軽ね英語勉強術をご紹介していきたいと思います。まずはもっとも手軽に始められる勉強法である、「英語を読む」リーディングの勉強法をご紹介します。 ネット時

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  • インターネット時代のお手軽英語勉強術――ライティング編

    これまで3回に分けてネットを使った英語勉強術を紹介してきました。「読む」「聞く」「会話する」とくれば、最後は最も敷居の高い「書く」技術――すなわちライティングです。 外資系の企業や海外向けの部署にいる人でもない限り、滅多に使うことの無いのが英語のライティングです。情報を受け取る立場であれば、ブログを「読む」、ポッドキャスティングを「聞く」、ことができれば海外の情報についていくこともできますし、仮に海外出張や旅行をしたとしても、相手と「話す」ことができれば英語が書けなくてもそれほど苦労することはありません。 とはいえ、英語を書くことができれば、世界中の人とメールでコミュニケーションをとったり、情報発信することが可能になります。学ぶのは大変ですが、その分、挑戦する価値のある技術と言えるでしょう。今回は、そんな英語のライティングを勉強する方法を、ご紹介したいと思います。 →インターネット時代の英

    インターネット時代のお手軽英語勉強術――ライティング編
  • 英語が出来ると人生がもっと楽しくなる。他にどんな理由がいるっていうんだ。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――会話編

    インターネットを活用した英語勉強術。「読む」「聞く」に続いて今回は「話す」をご紹介します。インスタントメッセンジャーなどを活用して、会話学習にチャレンジしてみましょう。 前回、ネット時代の英語勉強術として英語を「聞く」勉強術をご紹介しました(10月17日の記事参照)。聞く能力に自信ができてくると、次に試したくなるのは英語の「会話」です。 →インターネット時代の英語を「読む」勉強術はこちら →インターネット時代の英語を「聞く」勉強術はこちら 日では、どうしても英語というと机に座って勉強するイメージがあるかもしれませんが、そもそも語学はコミュニケーションのためのツール。せっかく勉強するなら実践で使わないと意味がありませんし、仮に拙い英語力でも、違う言語や文化の国の人と交流することは、さまざまな面で良い刺激になります。 最も良いことは留学や海外旅行のように、英語を話さざるをえない状況に自分を置

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――会話編
  • 翻訳ブラウザ ボタン

    ブラウザのリンク ツールバーに翻訳ブラウザ ボタンを追加すると、ウェブページやテキストをワンクリックで翻訳できます。 ウェブページで翻訳したいテキストがあれば、マウスでテキストを選択し、ブラウザ ボタンをクリックします。 ウェブページ全体を翻訳する場合は、ボタンをクリックします。ブラウザ ボタン リンクを右クリックし、[お気に入りに追加] をクリックします。

  • 烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり5(わからんもんは、わからん)

    どらたすのBLOGに英会話のTIPSが書かれています。(この彼は、もちろん私より、英語が上手いです。)この方法はある意味、ヒアリングができる上級者編のやり方なので、(ヒアリングができないと繰り返せない)、私がとったやり方をお教えします。 「それは、わからんもんは、わからん。もっと分かりやすい英語でしゃべれよ。」 の精神で英会話をして下さい。 現実の英会話の場では、(とくに電話会議の場合)「お前のいってることわからんぞ」 (I didn't catch you)と言われます。SorryもPerdon meもExecuse Meもありません。 ある日、「そうか。わからんだら。わからんって言えばええやん。」 え、なんで関西弁かって。私の頭の中では、英会話をするときは、関西弁モード(というか正確には、関西系三重弁ですが)で会話されています。そちらの方が、どうもしっくりくるんですね。英語は。 なので

  • 烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり4(英語が身につく)

    そうこうしているうちに、93年2月に日オラクルに入社して、英語を少しずつ勉強していく中で、やはりIT場であるアメリカには、一回は行ってみたいという欲が出てきました。ただ、英会話教室以外で英会話をする機会もなく、話せるという状態ではありませんでした。 ただ、まだ若かったこともあり、行けばなんとかなるでしょ。って、ことで、たまたま、チャンスがころがっていて、それをうまく広いあげることができ、96年4月に社に行けることになりました。 その時のアメリカ人の上司には、「英語できますか?」と聞かれ、「頑張ります。」とだけ答えていましたが、まあ、日常会話レベルも怪しかったと思います。 アメリカに赴任当時は、色々な珍道中を繰り広げながら(また、いつか紹介したいと思いますが)、仕事を進めていきました。その中で、今でも覚えているのが、赴任した時に、既に先に来ていた英語が話せる日人の方から、 「夢の中

  • 烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり3(名詞の変化を覚える)

  • 烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり2(文法を体にたたき込む)

  • and/or - やねうらおブログ(移転しました)

    C言語で、 if (A || B) do_something();なんて書くときは、AかBかのいずれかが成立すればdo_somethingが実行される。 || は英語で言うところの or なわけだが、英語のorは、「AかBかのいずれか」だが、「AとBの両方」というケースが含まれるとは限らない。 だって、日語にしても「アイスかホットかどちらにしますか?」と聞かれて「両方」とは普通答えないだろう。 このように「両方」の条件も含まれるときに曖昧さなしに書きたいなら、or ではなく and/or と書く。 例) Money and/or clothes are welcome. 金と衣類またはそのどちらか一方でも結構です。 and/orって書いてあるとそれだけで意味が捉えにくいのだけど Money || clothes are welcome. って書いてあれば見ただけで理解できるのになぁと思う

    and/or - やねうらおブログ(移転しました)
  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

  • ここギコ!: はじめてPlagger使ってみた。

    Posted by nene2001 at 00:33 / Tag(Edit): plagger / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps Plaggerが話題なのは知っていたが、特にやりたい事もなかったので手を出していなかった。 けど最近やりたい事が2つほど出来たので、手を出してみた。 判り易いと評判の、竹迫さんのSoftware Design 2006年 10月号の記事を参考に、サクサクサクとインストール。 やりたかった事の一つ目は、最近全然目を通せていないOpenIDのメーリングリストを、忙しくても話の方向ぐらいはざっくり掴めるよう、翻訳されて届くようにすること。 そこ!英語くらい素で読めとか言わない! 届いたメールを読み込んで、 翻訳して、再度メールに送るのだから、使うプラグインは Custom